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ウェディングも“自分スタイル” スーツ&ドレス(トワル)&ディレクターズスーツ 編

 
 今回は、今月末の大安日に結婚式を挙げられます、盛岡のTご夫妻の「ウェディングスーツ」と
 「ウェディングドレス」(トワル)、it's formen のハウスモデル「ディレクターズスーツ」をご紹介し
 ます。

 そもそもTご夫妻は、工房「蟻」の西條美子さんからの紹介でいらっしゃいました。
 オリジナルのウェディングを希望されていたTご夫妻は、「ウェディングドレス」の制作を西條さんに
 依頼されていまして、新郎の「ウェディングスーツ」もオーダーで誂えられる店があるということを
 そこで聞いて、下見を兼ねてご来店頂きました。


ウェディングも“自分スタイル” スーツ&ドレス(トワル)&ディレクターズスーツ 編_c0177259_18201131.jpg
 ご来店頂いてまず、見本となる写真
 を見て貰い“ロングジャケット”のイメ
 ージをつかみながらどのようなスタイ
 ルにしていくか、そして“最大のメリッ
 ト”であります、披露宴が終わった後
 に着丈を加工して普段のビジネスス
 ーツとして着られるように、生地や釦
 ディテール等を選択する流れの説明
 をさせて頂きました。

 今回、新婦のドレスの素材を「いわて
 のホームスパン」を用いて誂える、
 というのがテーマにあり、しかも色は
 「ホワイト」でしたので新婦のドレスを
 最大限に引き立たせるために(*男
 は脇役に徹する)そして、ドレスと同
 じ生地で誂える“コサージュ”を着け
 ることも考慮して、濃紺に綺麗な白
 のストライプが入った生地をお薦め
 してみました。



ウェディングも“自分スタイル” スーツ&ドレス(トワル)&ディレクターズスーツ 編_c0177259_1820439.jpg
 まずは下見ということでいらしたので
 すが、ヒョイヒョイヒョイと話が進んで
 「このスタイルでお願いしま~す!」
 ということで新郎の「ウェディングスー
 ツ」が先に出来上がりました。

 ベストも揃いのスリーピースを選んだ
 Tさんは、20代とまだお若く、自分の
 結婚式が終わってからも友人の結婚
 式が目白押しのようで“その時”に着
 られることを考えても「スリーピース」
 の選択は大正解と思います。

 Tさんも若者特有のスリムな体型で
 ありますので、ロングジャケットは
 ホントに“カッコよく”着こなせます。

 この辺りがオーダーメイドならではの
 成しえる“技”でしょうね。




ウェディングも“自分スタイル” スーツ&ドレス(トワル)&ディレクターズスーツ 編_c0177259_182130100.jpg
 【Super Standard】 仕立て BB
 ウェディング専用フロントカット仕様
 オーダー参考標準価格 
 *スーツ      ¥60,900 ~
 *スリーピース  ¥71,400 ~
  (オプション料含まず)
 ロング着丈~標準着丈加工料
             ¥5,250

 *ネクタイとポケットチーフは
  イメージです。
  本番は、「いわてのホームスパン」
                                      の生地で誂えたタイを着用します。



  
                                        「トワル」未完

ウェディングも“自分スタイル” スーツ&ドレス(トワル)&ディレクターズスーツ 編_c0177259_18133952.jpg
 こちらは西條さんのアトリエで、ドレスの完成
 のためには重要な「トワルチェック」(別布での
 仮縫い)を終えたばかりの状態です。

 今回このドレスを制作することになった経緯に
 は、ある“一枚のポスター”が“見えない糸”で
 みんなを繋いでくれたようです。
 
 Tご夫妻が安比高原スキー場(*スキー王
 国岩手を代表する国際的なリゾート)を訪れた
 時のこと、高原のなかに佇む純白の「ウェディ
 ングドレス」を着た広告のポスターを見たときに
 「ビビッ」と感じたようなのです。
 「こんな素敵なドレスを着てみたい」と。
 
 結婚式は“オリジナル・ウェディング”でと決め
 ていたTご夫妻は、以前、マ・シェリ(*盛岡
 近郊に配布される情報誌で99%の女性が目
 を通している)にオリジナルの「ウェディングドレ
 ス」を制作すると掲載されていて、ずっと気に
 なっていた工房「蟻」を訪ねて行きました。
 (突然にアポなしで飛び込みで行ったようです)
ウェディングも“自分スタイル” スーツ&ドレス(トワル)&ディレクターズスーツ 編_c0177259_18143541.jpg
 そして、アトリエに入って目に飛び込んできた
 のが、あの“一枚のポスター”だったのです。
 「えっ!もしかしてこの人が作ったのかしら?」 
 胸をときめかせて聞いてみたところ、
 「んだよ、アダシの作品だよ」
 とアッサリとした答え、
 「もう、この人に全てをお任せしよう」
 これがTご夫妻と西條さんの“ドラマティックで
 運命的”な出会いでした。

 私が西條さんとコラボレート出来ているのは、
 「エコリメイク」が初仕事ですが、実際は「ウェ
 ディング」が縁で知り合いました。
 スタイリストの吉田淳子さんとは20年来のお
 付き合いで、たまに情報交換はしていました。
 昨年から提携工場が「ウェディングスーツ」を
 仕立てられるようになりまして、「ウェディング
 ドレス」を誂える人とタイアップしたいなと思っ
 ていたところに、
 「今日、ウェディングドレスを制作している面白
 い人と合ってきやんした」                     「ディレクターズスーツ」
 と、淳子さんからメールが届いたのです。
ウェディングも“自分スタイル” スーツ&ドレス(トワル)&ディレクターズスーツ 編_c0177259_1840370.jpg 
 それこそ「ビビッ」ときた私は、
 「紹介して、紹介して」と紹介して貰うことに
 なりました。
 今までの作品資料を見せて貰い、
 「これはコラボでやったら面白いことができる
 ぞ!」と思い、三人でチームを組んでやって
 みることになったのです。

 そして、今回のTご夫妻の、
 「地元の伝統的に伝えられている『いわての
 ホームスパン』の生地で誂えた『ウェディング
 ドレス』を着てみたい」
 との“夢”を実現させるべく“イーハトーヴの旅”
 に出ることになりました。
  
 「いわてのホームスパン」を代表する日本ホ
 ームスパン
ならば“パリコレ”のブランド達
 に生地を提供している感性があるので、必ず
 見つかるはずとの思いで向いました。
                                         「略礼装」

ウェディングも“自分スタイル” スーツ&ドレス(トワル)&ディレクターズスーツ 編_c0177259_19344845.jpg
 途中、一度訪れたいと思っていた花巻の郊外
 にあるカフェレストランB&B無ら里(*松林
 に囲まれた中庭とテラスのある西欧風で宿泊
 もできるレストラン)にてシンプルなランチと
 ポールさんの“みそケーキ”を賞味しながら、
 「ここでハウスウェディングをやったら最高だろ
 うね」
 とイメージを膨らませて“妄想”していました。
                   
 いよいよ日本ホームスパンの東和本店を
 訪れまして、出迎えてくれたのは、糸を紡い
 でこの道35年の“マスコットガール”(お名前
 を忘れてしまった)とお馴染みの吉川専務。
 早速、生地をあれこれ見させて貰い西條さん
 の琴線に触れたものが、
 「これっ!これを6m確保できますか!!」
 (ホームスパンの生地でホワイトの色はそれほ
 ど多くありません)
 西條さんのイメージも膨らんできました。
 これで“安比高原”の「ウェディングドレス」を             “カッコよく”
 ホームスパンの生地で誂えることができます。  
ウェディングも“自分スタイル” スーツ&ドレス(トワル)&ディレクターズスーツ 編_c0177259_21232948.jpg
 このあと、本社工場を見学させて貰い、菊池
 社長の熱い“ホームスパン談義”を聞かせて
 貰いながら“パリコレ”ブランド達のサンプリン
 グを拝見して、意気揚々と帰って来たのであり
 ました。
 (*実は私、年明け早々“大チョンボ” をやら
 かしてしまい、デジカメSDカードのデータを
 全部消してしまったのです。
 今回の“イーハトーヴの旅”も写真満載で
 お送りする予定でした。
 ホントに「おもさげながんす」スミマセン)
 
 そんなわけで“一枚のポスター”から始まった
 この“ものがたり”、本番までにまだまだ新た
 なストーリーが生まれてくるのではないかと
 思っています。
 
 完結編は今月末の大安日。 



ウェディングも“自分スタイル” スーツ&ドレス(トワル)&ディレクターズスーツ 編_c0177259_22201045.jpg
 「ディレクターズスーツ」

 30代後半からのOYAJI世代には“必需品”
 モーニングスーツに次ぐ「略礼装」ですので、
 勿論、自分の結婚式にも相応しいですし、
 仲人、新郎新婦の父親の立場では重宝する
 アイテムです。
 (*もう、貸衣装で七五三するのは止めにし
 ましょうね!いい大人なんですから。
 ズボンがパジャマになっていませんか?!)

 オーダー参考 【Super Standard】 仕立て
 ブラックスーツ(JK&パンツ)  ¥65,100
 コールトラウザーズ(縞柄パンツ)¥39,900
 オッドベスト(シルバーグレイ)  ¥39,900 
 「ディレクターズスーツ」  合計¥144,900

 *黒の上下で揃いますので“冠婚葬祭”や 
                                 各種セレモニー全般にお役に立ちます。


 ということで、超ロング短編小説は如何でしたでしょうか!?(笑)
 ウェディングの話しをすると尽きませんね!
 何はともあれ、Tご夫妻にはお幸せになって頂きたいと思います。
 応援しましょう!!

 
 次回は、“マスタードを効かせる”です。
                                               See you again


  

by itsformen | 2009-02-07 23:59 | オーダーウェディング&フォーマル | Comments(0)

本州最東端の都市から~「オウィ~す」


 今回は、二度目のご登場、“御大”宮古のKKさんの新作です!!!
 前にも述べましたが、昭和12年生まれでit's formenの顧客さんの中では最高齢です。
 現役バリバリの「ヘアースタイリスト」です。
 “御大”は、本州最東端の都市「浄土ヶ浜」で有名な宮古市から高速バスをタクシー代わりに
 使ってやってきます(笑)。
 宮古市内から盛岡の繁華街まで“一本道”ですので、降りてバス停からウチの店まで5~6分も          
 散歩してくれば着いてしまいます(笑)。
 とは言っても途中、山あり谷あり~トンネル、トンネル、トンネル~峠を登りきったかと思えば
 “急降下ジェットコースター”に乗っているような下り坂を通ってこなければなりません!(汗汗笑)
 でも、運が良ければ盛岡から宮古へ向かう途中ですが、JR東日本の“鈍行二両編成”と並走
 することが出来ます。(都会の皆さんは“堪らない”と思いますよ!こうゆ~の!!)


本州最東端の都市から~「オウィ~す」_c0177259_15302241.jpg
 「オウィ~す!な~にがい~の
 へってらぁ~(翻訳:こんにち
 は。何かいい生地入ってます
 かぁ?)」いつもこんな感じで
 やってきます。(まるで宮古の
 「魚菜市場」で買い物するか
 のように!?笑)

 今回のテーマは、「いろっぺい
 くて、わげすたづみてなの(翻
 訳:色目が綺麗で若い人のよ
 うなスタイル)」
 <*若い人といってもわれわ
 れ40代を指しています>

 ということで、“御大”初体験!
 【TUWAMONOスーツ】
 MKJ クラシック 48
 タイトフィット
 シングルブレスト 2釦
 ノンタック トラウザーズ
 「葛利毛織」
 金茶フランネル



本州最東端の都市から~「オウィ~す」_c0177259_22121418.jpg
 あまりにも裏地の色柄が
 マッチングしていたので
 アップしてしまいました。
 波打って見えますが、コード
 レーンのストライプ柄です。

 先日、“御大”から電話があり
 まして感想をお聞きしたところ
 「箱がら出してすぐわがった!
 ほに、ぜ~んぜん違うなはん!
 着ごごぢもいくてら!」
 (翻訳:箱から出した瞬間分か
 りましたよ!本当に他とは違い
 ますね。着心地も最高です!)
 と云って頂きました。
 ありがとうございます(にっこり)

 リクエストが、「ダボダボした
 年寄りが着るようなのはやん
 たよ!(いやだよ)」と云われ
 ていましたので私が着る位の
 感覚でお作りしました(笑)。




                               イタリアOYAJIも“やられた!”って感じ
本州最東端の都市から~「オウィ~す」_c0177259_2257495.jpg
 インナーには、こちらのイタリア「オルト
 リーナ」の生地で仕立てたシャツを合
 わせます。
 これを着て“御大”のお好きな“盛岡
 の奥座敷”(「つなぎ温泉街」といって
 街中からでも車で30分足らずの所に
 ある、世界のOOショーをやっている大
 型ホテルから、夫婦、家族水入らずで 
 楽しめるしっとりとした佇まいの旅館
 までが連なっています)
 での年初めの会合は“バッチリ”
 です!(モテモテでしょうね!)




 いや~ホントに“御大”のパワーには素晴らしいものがあります!!
 やはり“生涯現役”というのが一番だと思いますね。
 ジローラモさんもキ・シ・ダさんも、どんで(翻訳:びっくり仰天)すると思いますよ(笑)。

 さ~てと、次は“「エコリメイク」のすすめ”をお送りします。
                                               See you again


 

by itsformen | 2008-12-20 23:58 | オーダースーツ | Comments(0)

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その八 Savile Row お客さん新作編


 今回は、【Modern Savile Row】お客さん新作編です。

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その八 Savile Row お客さん新作編_c0177259_22324726.jpg
 「ロープドショルダー」 50

 今回ご紹介するのは、今
 年の初めに店にいらして、
 夏に初めてのオーダーを
 頂いてから顧客さんに
 なって頂いている盛岡の
 TKさんの作品です。

 ピークドラペル、シングル
 2釦、“Drop8”で絞り込ん
 でいるので綺麗なウエスト
 ラインがでています。

 袖山を盛り上げて「ロープ
 ドショルダー」を作り「ブリ
 ティッシュ」らしさを強調し
 ています。
 ご希望通り着丈を短くして
 モダーンに仕上げました。

 TKさんオリジナルの
 “タイトフレアスーツ”
 の出来上がりです。



 “タイトフレアスーツ”

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その八 Savile Row お客さん新作編_c0177259_23231771.jpg
 何がフレアかというと、写真では分かりにくいです
 が、“袖口”なのです!
 「ベルライン」と言いまして切羽の上の辺りから「ヒュ
 ッ」と広がっています。

 もう一つ、写真はアップしていませんが、“トラウザ
 ーズ”です!勿論ノンタックでタイトヒップにして
 膝幅22.5cm、裾幅24cmに設定しています。
 ということは、“超~足が長く” 見えます!!

 ただし・・・誰でもカッコよくなるわけではありません
 (笑)。

 TKさんだからこそ“カッコよく着こなせる”のです!!



 “タイトフレアシャツ”

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その八 Savile Row お客さん新作編_c0177259_23433652.jpg
 こちらは、前回初めてのオーダ
 ーシャツを気に入って頂いて生
 地違いでお作りした作品です。

 ワンピースレギュラーの襟型に
 カフスも“フレア”にしました。
 生地はどちらも綺麗な小花の
 プリント柄です。
 ホントに綺麗な色柄や個性的な
 デザインがお好きな方で、依頼
 を受けている私の方も毎回楽し
 ませて貰っています(にっこり)。



 今回ご紹介したTKさんには、今、it's formenの歴史に残ること間違いなしの
 “もの凄いモノ”をオーダー頂いています。(マジですんげよ!!)
 「銀河鉄道に乗ってやってきた“パリのエスプリ”」とだけ言っておきます(笑)。
 年内にはアップしたいと思います。
 どうぞお楽しみに!!


 今年もあとひと月、オーダーイベントやニューオーダーが目白押しです!!
 お知らせはマメにアップしていきますので、お見逃しなく!
 
 次回も【Modern Savile Row】お客さん新作編です。

                                               See you again

 

by itsformen | 2008-12-01 23:55 | オーダースーツ | Comments(0)

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その六 Sartoria ハウスモデル


 今回も【Sartoria PLUM】ハウスモデル編ですが、スポーツの舞台で活躍するアスリート、
 格闘家、武道家の人達が“カッコよく”着られるモデルをご紹介します。

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その六 Sartoria ハウスモデル_c0177259_17354341.jpg
 「Gold Dragon」モデル

 MKJ クラシック ’08 5月作

 シングル3釦A 段返り 54 
 タイトフィット
 ピューター製クレスト釦

 ノンタックトラウザーズ

 イタリア「REDA」
 マイクロチェック織柄

 オーダー価格¥110250

 <モデルの体型>

 身長182cm 肩幅50cm

 チェスト113cm

 ウエスト93cm 

 ヒップ106cm


オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その六 Sartoria ハウスモデル_c0177259_1932332.jpg
 こちらのモデルは、大柄なア
 スリート達が“カッコよく”着ら
 れる【スーツ&ジャケット】が
 なかなか無いということで、
 盛岡在住の空手家(ノンプロ)
 の方をモデルに作ってみま
 した。

 ブランド物の既製品はパッツ
 ンパッツンでしょうし、量販店
 物は「入ればいいだろ」的で思
 わしくないのが現状のようで
 すね。
 折角、体を鍛えていて“カッコイ
 イ”体型なのに体に合ったタイ
 トフィットな【スーツ&ジャケッ
 ト】を着られないのは非常に
 残念なことです。

 その辺のところ、この「Gold
 Dragon」モデルは解決して
 くれます(親指)。
 “フジワラマジック”の腕の見せ
 所ですね(二ヤリ)。




 “ダブルブレステッド”

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その六 Sartoria ハウスモデル_c0177259_2105630.jpg
 ようやく“ダブル復活”の兆しが
 見えて来たようですのでアップ
 しました。
 こちらは、シングルでもご紹介
 していた“エレガンスの極み”
 「LBSクラシック」46サイズの
 型です。
 ’01 11月作で「東和プラム」
 がまだ「天神山」の自家工場
 であった頃にハウスモデル第
 1号として「ロロ・ピアーナ」の
 生地を用いて作ったモノです。

 「天神山」製といえばメンズ
 ファッション界の重鎮「白井俊
 夫」氏がディレクションする横
 浜の「信濃屋」(*1866年慶
 応2年創業で現在の専門店ス
 タイルの主流であるインポート
 セレクトショップの開祖)のダブ
 ルブレストの“カッコよさ”に憧
 れがありましたから第1号は
 「ダブルで」と決めていました。



オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その六 Sartoria ハウスモデル_c0177259_22353999.jpg
 「LBS クラシック」はサイズパ
 ターンが豊富で、シングルでも
 ダブルでもラグビーのフォワー
 ド級や柔道の重量級のアスリ
 ート達でも対応できます。
 「あっ!“みちプロ”(みちのくプ
 ロレス)の人達も!(笑)」
 
 反対に、競馬のジョッキーや
 ボクシングのフライ級の選手
 のように小柄で引き締まった
 体型のアスリート達にも“自分
 スタイル”を満足頂けます。
 
 そろそろダブルも作りましょう。
 「LBS クラシック」の他にも
 “男の胸”を強調したボリューム
 感のある「RESZ クラシック」
 という横浜「信濃屋」の白井先
 生監修のパターンがありま
 す。
 どれを選ぶか悩むのも“愉し
 み”になりますよ(にこっ)。



 これで、5回に渡って【Sartoria PLUM】のモデルをご紹介させて頂きました。
 面白おかしくも表現したりしていますが、真面目な話、“日本のモノ作り”を考えたときに、
 「東和プラム」は、21世紀も残しておかなければならない仕立て工場であり職人達の技術が
 あります。
 今、様々な分野で“本物のモノ作り”を出来る“人”と“企業”が乏しくなっていると
 思いませんか!?
 たまたま見られた同業者の方々も「う~む」と唸る内容があったかと思います。
 しかしながら「オーダーメイド」での受注はまだまだ少ないと聞いています。
 ウチの様な形態のショップやセレクト系ショップの「本物を提供したい」と思っている
 オーナーやバイヤーの方々で“ビビッ”と感じられるものがありましたらメールなり電話なり
 ご一報ください。
 「ミスターKM」に“接続”します。

 それでは、次回は【Modern Savile Row】をお伝えします。

                                               See you again
 

 

by itsformen | 2008-11-24 23:41 | オーダースーツ | Comments(0)

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その伍 Sartoria ハウスモデル


 今回は、Sartoria PLUMハウスモデル編です。

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その伍 Sartoria ハウスモデル_c0177259_22234097.jpg
 TUWAMONOスーツ
 
 it's for men プレミアム
 
 ACS クラシック ’08 4月作

 シングル3釦段返り 48 
 タイトシルエット

 ハイゴージ ハイボタン

 ブリティッシュ ショルダー

 チェンジ スラントポケット

 ノンタック トラウザーズ

 「Dominx 葛利毛織」

 ウールトロピカル

 オーダー価格¥110250



             ボディアーマー“鎧”
 
オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その伍 Sartoria ハウスモデル_c0177259_2341011.jpg
 このモデルは一言で言うと
 シャープ!切れ味抜群です。
 
 適度にコンケーブされた
 ブリティッシュショルダー。

 盛り上がった袖山。

 高いゴージ位置でやや広め
 のラペル。
 
 かなり高めの前釦位置。

 傾斜のキツめなチェンジ
 ポケット。

 体全体を包み込みキッチリ
 ホールドしてくれる着用感。
  
 武士が戦いに出陣するとき
 のを想像させるくらいに
 シャキッとさせてくれます。



         “純正鎌衿”と“アーチ構造の肩”

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その伍 Sartoria ハウスモデル_c0177259_2361671.jpg
 スーツの要はここですね。

 首廻りにピタッと吸いつくよう
 に、丹念に根気よく手間を掛け
 て鎌衿殺しのプレス作業を
 しています。
 それをすることによって、背骨
 に重量を集中させることができ
 肩の所は重力に逆らって浮き
 上がり肩峰にあたらないアー
 チ構造
に作られています。
 さらに、アームホールをそら豆
 形状
にすることによりオメロ
 ピット
を生み腕をスムーズに
 動かすことができる本物のス
 ーツ
が出来上がります。

 「ACS クラシック」の肩のライ
 ンは、かなりバイアスに入って
 いるので、しっかりとホールドさ
 れて自然と背筋がピンと伸
 びます。





                          
                                           「ルート」 DIME増刊号

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その伍 Sartoria ハウスモデル_c0177259_2382353.jpg
 「愛せよ、永く」のコピーと
 「中田英寿」の表紙に惹かれて
 思わず捲ってみたら
 桃太郎ジーンズの「藍布屋」
 「葛利毛織」の葛谷親子
 岩手の高級工房で作られている
 “セイコーの腕時計”
 岩手の“南部鉄瓶”等など満載で
 これからの“日本のモノ作り”を
 考えさせられる内容です。
 「メイド・イン・ジャパン」も然り。




 今回の「ACS クラシック」“鎧”は、公務員でも会社員でも組織の中堅リーダー格の
 ビジネスマンが“ビシッ”と着こなしていると最高に「カッコイイ」と思います。
 しかも、そのリーダーの部署は“業績アップ”間違いありません!!(親指)

 しつけけどまだつづぐがら(翻訳:しつこいですがまだ続きますから。笑)【Sartoria PLUM】 

 んだらまんつ(翻訳:See you again) 

by itsformen | 2008-11-21 21:20 | オーダースーツ | Comments(0)

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その四 Sartoria お客さん新作編


 今回も“つわもの”を含めた【Sartoria PLUM】お客さん新作編です。

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その四   Sartoria お客さん新作編_c0177259_21162150.jpg
 今回ご紹介するのは、昨年、8年
 ぶりに復活してからというもの、他
 の追随を許さない勢いでオーダー
 頂いている、東京のご出身ですが
 盛岡に永住するつもりなのでしょう
 “独身貴族”YMさんの作品です。

 このデザインパターンは「LBSクラ
 シック」46サイズという型で、私は
 “エレガンスの極み”と呼んでいる
 上品でノーブルな(同じ意味か・・)
 袖を通すと気分を華やかにさせて
 くれる着用感に仕上げています。

 自然と“エレガント”に振る舞いたく
 なります。 

 “ONビジネス”も“OFF遊び”でも
 特に女性からは「YMさんステキ」
 と言わしめる、ある意味最強の
 “勝負服”になり得ます(笑)。


             布で作る“彫刻”

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その四   Sartoria お客さん新作編_c0177259_22173894.jpg
 YMさんは昨年、故「落合正勝」氏
 の著書を持参して「こんなイメージ
 のスーツを作りたい」と「サルトリア
 パルテノペア」の写真を指さして依
 頼されました。
 あの時も夕方4時にいらして決着
 したのは夜の10時でしたね。(ホン
 トに生地を見て触れるのがお好き
 な方でこうなっちゃうんですよ!笑)
 「ユーロテックス」のノーブルな紺
 無地で「MKJクラシック」のタイト
 シルエットに仕立てました。

 今回は、「CERRUTI 1881」の90
 番手経緯双糸の杢糸で表現した、
 繊細で柔らかいけれどハリがある
 生地を選びました。
 この「LBSクラシック」は首から肩
 肩から前釦にかけてのラインが
 とても“エレガント”です。



          “TUWAMONOスーツ”

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その四   Sartoria お客さん新作編_c0177259_23551086.jpg
 こちらも「LBSクラシック」の型で
 「葛利毛織」のSuper120'sサキソ
 ニーの紺無地で仕立てました。
 YMさんも私も出来上がりを見て
 “素晴らしい”の一言。想像以上の
 出来栄えに“葛利恐るべし”との思
 いと期待感が沸き起こりました。
 
 質実剛健な印象が強い「日本」の
 生地で、しかも紺無地という基本的
 な色柄でイタリアン以上に独特の
 “色艶”を表現出来ていることに
 驚きました。
 YMさんも「シワになっても復元が
 早くふっくらとして立体感がある」
 と言っています。

 昨年、葛谷社長が来店したとき
 「ポールスミスさんでよう使うて
 くれてます」と言っていたのが
 よく分かります。


          “パターンオーダーシャツ”

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その四   Sartoria お客さん新作編_c0177259_1162710.jpg
 先月の「オプションフェア」での
 作品です。
 生地はイタリアの「アルビニ」で
 新型の襟「ウィンザー」とカフス
 「ノーブル」で作りました。
 オプションは、貝ボタンにして釦
 糸と釦ホールの糸色を変えて
 ポケットチーフも付けました。
 もう一枚は、白のブロード地の
 140双のテロッテロッな素材で
 「ロングレギュラー」の襟型で
 作っています。


             “コットンパンツ”

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その四   Sartoria お客さん新作編_c0177259_11203433.jpg
 こちらの作品は「カチョッポリ」の
 秋冬向けのバンチ(生地見本)
 から選びました。
 コットンではヘビーな16㌉で他
 にはない滑り感と、サッと置くと
 立つくらいのコシがあり、私は
 “たまらなく好き”な素材です。
 これで¥31500はお作り得!
 元々足は長いのですが「スラっ
 と」ということで特別に“フジワラ
 マジック”を駆使して“カッコよく”
 仕上げました。



 今回は、東京出身のYMさんでしたので訛りは遠慮させて頂きました。エレガントに(笑)
 独身貴族と言ってられない年なんですけどねえ~シャイなんですよ!岩手人のように・・・。

 次回もつづきます【Sartoria PLUM】
                                              See you again
 


 

by itsformen | 2008-11-18 00:04 | オーダースーツ | Comments(0)

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その参 Sartoria お客さん新作編


 今回は、【TUWAMONOスーツ】お客さん新作編です。
 
オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その参   Sartoria お客さん新作編_c0177259_21362090.jpg
 今回ご紹介するのは、オーダー
 する度に「つわものスーツ」の深み
 に“ハマって”いる盛岡のKKさんの
 作品です。

 デザインの基本パターンは「MKJ
 クラシック」48サイズです。
 生地はSuper 90’s の打ち込み
 のしっかりしたややザックリ感のあ
 るヘリンボーン織柄です。

 旬の“英国調”がいい感じですね。

 KKさんは、4年程前に東京勤務か
 ら戻られて、長身でやや細身の体
 型なので“既製品が合わない”から
 オーダーしてみたいということで
 シャツからスタートして頂きました。
 私も常に勉強させてもらっている
 男の「スーツスタイル」を愛する
 顧客さんの一人です。


 ほんとに“完成度が高い”です

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その参   Sartoria お客さん新作編_c0177259_22454643.jpg
 KKさんには、東京時代の数々の
 “戦利品”を拝ませてもらいました。
 
 ほとんどイタリアのブランドのもの
 で、皆さんご存じのエルメネジル
 ド・ゼニア
ベルベストといった
 ものから中々お目に掛かれない
 シロモノまで見せて頂きました。
 中でもアントニオ・パニコは逸品
 でした。
 デザインも然ることながら、昔の
 英国紳士が着ていたようなビンテ
 ージかもしれないホップサックの
 分厚くてザックリとして、こげ茶と
 カーキ色がミックスした何とも
 いえない絶妙な色合いの生地の
 素晴らしさに感動しました。
  (あ~長かった。笑)
 で、なんとッ!!
 昨年、それに近い風合いの生地を
 入手しました。「葛利毛織」でした。
 

 同業者も唸る“純正鎌衿”の美しい後姿 

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その参   Sartoria お客さん新作編_c0177259_2359050.jpg
 早速、KKさんに連絡をしたところ
 案の定、少年のように眼を輝かせ
 「こいづでつぐってけで(翻訳:この
 生地で作ってくださいな)」と。
 この時から、何かに取りつかれた
 かのように病みつきになってしまい
 ました(笑)。
 こうして、欧州の贅を尽くした“つわ
 もの”をも唸らせる【TUWAMONO
 スーツ】が誕生したのでした。

 そして、“イタリアのつわものども”を
 検証させて頂いて確信したのが
 “世界で戦える”と感じたことです。

 「葛利毛織」には、これからも伝統
 的な技法と新しい感性を融合させ
 て、常に私たちを魅了させてくれる
 “モノ作り”を期待したいですね。

 “日本の匠”として




オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その参   Sartoria お客さん新作編_c0177259_1543147.jpg
 KKさんの先月の「オプションフェア」
 での作品です。
 白のオックスを「ロイヤルカリビアン」 
 ブルーのオックスを140双のテロ
 テロに柔らかい生地で、新しい襟型
 「ニューイングランド」で作りました。

 KKさんは、“記号としてのブランド”
 には興味のない“ブランド派”です。
 シャツにもスーツにもブランドネーム
 は絶対に付けません。



 今回は、盛岡の吉田栄作(すんげヨイショ!笑)ことKKさんの作品をご紹介しました。

 次回は、だれだべね?
                                               See you again


 

by itsformen | 2008-11-15 02:29 | オーダースーツ | Comments(0)

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その弐 Sartoria ハウスモデル


それでは、埋め合わせに入ります。(ぺこり)
 
【Sartoria PLUM】から始めたいと思いますが、東和プラムについてはHPをご覧頂いて、本物の「イタリアン・クラシカル」のスーツを仕立てられる工場というのはお分かりになれるかと思います。元々、アパレル業界では泣く子も黙る「天神山」と恐れられ(*名前が組みたいなのと手間暇かけてキッチリ仕事をすることから。笑)紳士服では日本最高レベルのメーカーの自家工場でした。しかしながら解散することになり、縫製工場を「東和プラム」、オーダー専門店を銀座「天神山リミテッド」、フルハンドメイドの工場「プラム上海」へと分かれました。
 
ここで登場するのが、「東和プラム」の窓口になっている私の指南役“ミスターKM”です。
ミスターは、「天神山」時代から数えると30年超この仕事に携わっています。
スーパーマルチプレイヤーで、営業からプレス、MD、モデリストのようなことまでこなします。
若い頃は、「ピッティ・イマジネ・ウォモ」(*年2回イタリアのフィレンツェで催される世界最大
規模の紳士服の見本市)や「ミラノ・コレクション」に10年通い続けた筋金入りのヤクザ(笑)ではなくて“イタリア通”なのです。
故「落合正勝」氏(*クラシコ・イタリアを日本に広め、現在のメンズファッションに多大な貢献をされた数少ない“本物の服飾評論家”)のゴーストライターもやったことがあるとかで、かなりの“つわもの”であります。

昨年は、この後出てくる「葛利毛織」の御曹子を連れて“感性を磨く”とばかりに「ピッティ・イマジネ・ウォモ」を巡って来たようです。
it's for men で、昨年辺りからジワリジワリと取りつかれた者たちが増殖してきている【TUWAMONOスーツ】を病みつきにさせているのは“ミスターKM”の仕業なのです(笑)。



オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その弐   Sartoria ハウスモデル_c0177259_2272316.jpg【TUWAMONOスーツ】

it's for men プレミアム

MKJ クラシック 48

シングル2釦A タイトフィット 

ハイゴージ

ナチュラルショルダー

ノンタック トラウザーズ

6釦プラップP ベスト

「DOMINX 葛利毛織」

フランネル Super140's

オーダー標準価格¥168,000



オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その弐   Sartoria ハウスモデル_c0177259_2302716.jpg「つわものスーツ」とは何ぞや?

ということで、ご説明します。
 
そもそも男の「スーツスタイル」は

鎧兜や戦闘服に例えられ

今でこそ、弓矢や鉄砲で争うこと

はないですが、一歩ビジネスの
 
最前線へ出ると現代において

“戦い”があります。

人生の節目やビジネスでの

“勝負服”を作りたいと思い

世界でも戦える
 


オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その弐   Sartoria ハウスモデル_c0177259_2323048.jpg“最強のビジネスマン”

をイメージしました。

「メイド・イン・ジャパン」には

こだわりたかったので

生地は、手織りに近い風合いを

表現できる“超低速織機”

「ションヘル織機」を

昭和初期から駆使している

「葛利毛織」のが最適でした。

写真をご覧になって

お分かりと思いますが

 

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その弐   Sartoria ハウスモデル_c0177259_2335662.jpgどの角度から見ても

“美しい”と思いませんか。

ドレープやラペルの返りも

綺麗です。

後姿も絶妙な曲線を描いていて

“素晴らしい” 

Sartoria PLUMとの

相性は抜群ですね。

勿論、「DRAPERS」や

「Caccioppoli」といった

私も大好きなイタリアの生地も


 
オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その弐   Sartoria ハウスモデル_c0177259_2351319.jpg大得意なのですが

最近、「つわものスーツ」が

上がって来る度に、お客さんと

“歓喜”の声を上げています。

まるで“葛利マジック”にでも

掛かっているかのようです。

着用したてはピンときませんが

ジワリジワリとボディブロー

のように効いてきます。

まだ味わっていない方は

一度お試しあれ




名前の由来、「おしょすくて(翻訳:恥ずかしくて)言ってねがったども、強そで岩手さ縁のあるのがいど思ってらったら“平泉”って頭さよぎって芭蕉さんの<夏草や兵どもが夢の跡>がらとらせでもらったのす」「まんつんでも(訳:まぁそれでも)兵よりは強者どが猛者のほうがな」



オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その弐   Sartoria ハウスモデル_c0177259_2395733.jpgこちらの生地見本は
 
今年の「DRAPERS」のと

上が、昨年の「葛利毛織」

のです。似てるのですよ。

直に見るとよく分かります。

「和」の感性がイタリアンの

魂を揺さぶってるのかな(笑)



いや~マジで「こえこえ(翻訳:大変だ)」

まだまだまだまだぁ~つづきます。                         


                                 See you again


 

by itsformen | 2008-11-07 01:55 | オーダースーツ | Comments(0)

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その壱 本物の“男のカッコよさ”


 男の「スーツスタイル」を愛してやまないこだわりの皆さん、お待たせしました。

 洋服屋として20年超、お客さんの頃からすると30年超は洋服が好きでここまで来てしまい
 ました。そんな経験からスタイルとしての本物の“男のカッコよさ”とは何かを考えると、
 それは、自分に合った【スーツ&ジャケット】をさり気なく自然に着ることが出来ることではない
 かなと思います。
 「仕事で毎日着るから制服と同じだよ」という人でも「たま~にしか着ないからなあ~」という
 人でも、人生の節目節目には必ず“勝負”しなければならない時があります。
 その時ではないでしょうか、“男の真価”が問われるのは。
 そして、その時の装いに相応しいのが「スーツスタイル」なのです。
 
 “その時”のスタイルを追及し続けて行き着いたのが「オーダーメイド」の世界でした。

 日本ではまだまだ“記号としてのブランド”を好む人が大半です。
 例えば、「アルマーニ」や「グッチ」のスーツ自体はもの凄くカッコイイですよね。
 が、しかし、自分たちが着るとなると「袖がなげ~」「丈もなげ~」「釦かからね~」という具合で
 あちらこちらをお直しするわけですよね、そうなると、「それ、どこのスーツ???」
 ってなことになってしまうのですよ!(汗)
 勉強世代の20代なら肥やしになっていいのですが、OYAJI世代でそれをやられるともう
 困ってしまいますよね~(結構いるんですよそういう人。笑汗)
 
 鞄や財布などはブランドの主張がそのまま出ていてそれでいいのですが、男の「スーツ
 スタイル」では“自分がブランド”にならなければカッコよくないのです。
 その為には、最低限サイズは合っていなければいけません。
 芸能人とかモデルのようにそれを生業にしている人でなければ、デザインは“クラシック”を
 選ぶべきかと思います。
 クラシック=古典的の意味だけではありません。
 “時代を超越した最高級のもの” この解釈が相応しいと思っています。
 そして、上質な素材が具わっていれば“自分スタイル”を作る条件が整います。
 
 そのお手伝いをするのが私のお役目と思っています。
  
 それでは、it's for menのハウスモデルとお客さんの新作オーダーをご紹介しながら
 オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】を語らせて頂きます。  


 で、このまま続けようと思ったのですが、時間が・・・。(笑汗)
 おもさげね(翻訳:許して)この埋め合わせは明日必ずアップします。(ぺこり)
 写真も満載で、ダァ~ンといぐがら!!
 
 んだらまんつ!!(翻訳:See you again)

by itsformen | 2008-11-06 01:10 | オーダースーツ | Comments(0)