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“ステージ衣装” ~「いわてのホームスパン」 de タキシード~ 編


 “あまロス” 
 特になんつうこともないような気がしますが。
 次の「ごちそうさん」もなかなか面白そうですし。
 でも・・無音で車に乗ってるときとか・・無音でこうやって“オヤブロ”の編集をしてるときとか・・
 聞こえてくるんですよ~頭の奥底から~「ちゃらっちゃっちゃっちゃっちゃ ちゃらちゃちゃ」って・・
 さらに・・“潮騒のメモリー”を口ずさんでたり・・「地元に帰ろう」って呟いてみたり・・
 そして・・南部ダイバーの応援歌~何とかのブルース~星めぐりの歌~希求~灯台~と・・
 走馬灯のように“サウンドトラック”が駆け巡ります・・終いには“いつでも夢を”を歌っていました。
 こうゆう現象を“あまロス”って言うんですかね。(じぇじぇじぇ笑)   





                        “ステージ衣装” ~いわてのホームスパン~

“ステージ衣装” ~「いわてのホームスパン」 de タキシード~ 編_c0177259_20584144.jpg
 Super Standard
 仕立て

 「FU‐S1B」 タキシード
 シングルブレスト 1釦
 ショールカラー~拝絹
 キッスくるみ釦~拝絹
 胸P~小舟型~裏地
 ポケットチーフ~拝絹風 
 腰P~両玉縁~拝絹

 シングル3釦 ヴェスト
 腰P~両玉縁~拝絹
   
 1タック トラウザーズ
 側章~拝絹
 サスペンダー仕様
 総裏地

 日本ホームスパン
 “金糸倍増しだ!”
 シルク56%
 ナイロン12%
 メタル10%
 レーヨン9%
 ウール8%
 ポリエステル5%


“ステージ衣装” ~「いわてのホームスパン」 de タキシード~ 編_c0177259_2143862.jpg
 こちらは、5年ぶりにご
 依頼を頂きました岩手
 の演歌・歌謡界
を代
 表する三浦わたる 
 さんの“ステージ衣装”
 です。

 以前に、岩手を代表す
 るわたるさんには「いわ
 てのホームスパン」をま
 とった衣装で歌ってほし
 いですねとご提案した
 ことを憶えて頂いていた
 みたいで、今回はマネ
 ージャー?のCさんに
 何度も足を運んで頂い
 て、年齢を感じさせない
 フットワークとパワーに
 圧倒されながらの打ち
 合わせをさせて頂きま
 して、素材~生地は自
 ら織り元の「日本ホー
 ムスパン」へ出向いて
 “わたるのホームス
 パン
”を“こしぇできた”
 (翻訳:作ってきた)
 のでありました。

 生地を織るにあたって数点のサンプルを見せて頂きましたが、“光り物”が大好きなマネージャー
 のCさんが“一押し”したのは、“スパンコール”を織り込んだ生地でした・・!(じぇじぇじぇ!笑汗)
 もうワタシの中では仕立て工場から突っ返されるのは目に見えて分かりましたので、糸だけで煌
 めく方法を考えて頂いたところCさんの「金糸を倍増しだ!」のご意見で今回のゴールドが際立
 つ
ホームスパンが出来上がりました。

“ステージ衣装” ~「いわてのホームスパン」 de タキシード~ 編_c0177259_2152671.jpg“ステージ衣装” ~「いわてのホームスパン」 de タキシード~ 編_c0177259_215521.jpg



“ステージ衣装” ~「いわてのホームスパン」 de タキシード~ 編_c0177259_2182542.jpg
 本来の“オール岩手”で
 作りたかったのですが
 お隣りの「東和プラム」
 ではタキシードの扱い
 がまだナッシングなも
 ので、しかも写真では
 分かりにくいのですが
 織りが甘く透かすとけっ
 こう透けすけで非常に
 デリケートな生地なも
 のですから、ここはやは
 り何でも器用にこなして
 くれる【Super Stan
 dard】の仕立てでいく
 ことになりました。
 
 なんかイヤな予感がしていたのですが・・「上衣は何とか出来たとしてもこの生地で下衣は無理っ
 す!見立て替えされたら」と・・“オードリー”の小ちゃい方に“クリソツ”な東北を担当するK所長か
 らの連絡が・・見立て替えと言われても・・オリジナルで織った生地ですからねぇ・・なんたにしたら
 ・・ワタシはK所長を拝み倒してK所長は工場長を拝み倒して・・ステージ衣装なので着心地は度
 外視して・・生地がグラつかずに縫える特別な細工を施して・・何とかタキシードのトラウザーズと
 して形にして貰いました。どっと晴れ!(チャンチャン笑)

“ステージ衣装” ~「いわてのホームスパン」 de タキシード~ 編_c0177259_219625.jpg
 “わたるのホームスパ
 ン”をお披露目した7月
 に盛岡市民文化ホー
 ルで行われた「演歌・
 民謡の祭典2013」を
 今回ワタシも観賞して
 来ましたが、“倍増し”
 した金糸の効果は全体
 がゴールドに煌めく
 “シッカリとした存在感”
 を醸し出していました。

 5月には“ファンクラブ懇
 親会”に初めて参加さ
 せて頂きましたが、あ
 れですね、演歌ばっかり
 歌うわけじゃないんですね。「中森明菜」とか「城みちる」とかの曲を振りも振りふり付けながらご
 自分の曲よりも活き活きとして歌っていましたよ。(上機嫌笑)
 ファンクラブの皆さんの“歌好き”なのも半端じゃないですね!みんなお上~手~!
 そして、孫からジイちゃんバアちゃんまで連れて一家で楽しんでる人たちが多かったですねぇ~
 そんな中、30代くらいの“お兄ちゃん”二人が「狩人」の“あずさ2号”を歌いながら「郷ひろみ」ば
 りの“ジャケットプレイ”を披露して、そして“上半身素っ裸”になったのには“どんで”(翻訳:じぇ
 じぇじぇ!)しましたった。(やるなはん笑)  




                 もりおか映画祭2013




                “お彼岸明けの夕暮れ” ~サロンの窓から~

“ステージ衣装” ~「いわてのホームスパン」 de タキシード~ 編_c0177259_2350861.jpg


“ステージ衣装” ~「いわてのホームスパン」 de タキシード~ 編_c0177259_2350479.jpg


“ステージ衣装” ~「いわてのホームスパン」 de タキシード~ 編_c0177259_23523065.jpg


                                                See you again

by itsformen | 2013-10-03 22:55 | いわてのホームスパン | Comments(0)

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 最終回 Super Standard


 いよいよ今回で「オーダーメイドメニュー」の最終回!!
 【Super Standard】のエピソード&ステージ衣装編をお送りします。

 「スーパースタンダード」と謳っているくらいですから、どんなオーダーにも“断わらずに”(笑汗)
 お応え出来る仕立て工場に依頼しています。
 そもそも it's for men が現在のスタイル「オーダーメイド専門店」として展開するキッカケを運んで
 きてくれたのが、このメーカーの営業マン「Eくん」なのです。

 それまでは、「ケンゾーオム」を中心にデザイナーズ系の品揃えで展開していましたが、“トレンド 
 がクラシック”になるにつれお直しの箇所が異常に増え、さらにはサイズ対応出来ない人続出で
 20世紀も終盤を迎えた辺りから“既製スーツの限界”を感じていた私は、トレンドも盛り込みつつ
 “既製品と同じ価格帯”で「オーダーメイド」できるメーカーがあればなと思案していました。
 そうしたら世紀末の年、「チャリンチャリン」と“チャリンコ”に乗って現われたのですよ!!!
 「Eくん」が!!(なんかE・Tみたいですねぇ 笑)(雰囲気も似てるかも 笑)
 胸にはパソコンの画面ほどある大きさの名札に「オーダースーツ Eくん」と手書きで大きく書いて
 「ちわ~っす」と何度か来たことがあるかのように“にこやか”に入ってくるではありませんか!!
 
 私、「おめッどごがら来た??」
 Eくん、「本社は鳥取ですが、仙台営業所からまいりました」
 私、「バガたれッ!づでんしゃで仙台がら来れるわげねえべや!!おんめッオレばバガぬすてら
  のが!!(翻訳:馬鹿なことを言わないでください。自転車で仙台から来られるわけないじゃな
  いですか。あなた私を馬鹿にしているのですか)」
 Eくん、「いや~そういうことではなくて~駅前の自転車屋さんで貸してくれたんです(汗)」
 私、「ん~だったの(翻訳:そうでしたか)もりおがでもそったなサービスするようになったんだなや  
  (笑汗)」
 これが「Eくん」との初めての出会いでした(笑)。

 いや~「Eくん」には本当に語り尽くせないほどお世話になりました。
 ウチのHPのトップ画面右下の写真に写っているボタンのサンプルは、「材料費を出してもらえれ
 ば僕が作ってあげます」と言って彼が作ってくれたモノです。
 この頃に、生地屋さんも紹介して貰ったのが現在の「オーダーメイド専門店」を確立させることが 
 出来た要因になっているのです。 
 赤い糸かどうか分かりませんが、「Eくん」からの発生で間接的にでも取引先が一本の糸で繋がっ
 ていますね。(Eくん!ホントに感謝していますよ!)

 【Super Standard】の特徴は“リーズナブル”DE“マルチプレーヤー”なところです。
 既製品と同じ価格帯で“様々なリクエスト”にお応え出来ます。
 鳥取本社工場仕立てがスーツで¥50,400 ~です。 
 ビジネススタイルは勿論ですが、これからは他では“真似のできない分野”にも挑戦していきたい
 と思っています。
 
 “ウェディング衣装”と“ステージ衣装”です。

 「ウェディング衣装」は、フロントスクエアのデザインにロング着丈のJKスーツにして、披露宴が済
 んでから着丈を標準に“リフォーム”して普段にも着られるようにする仕様をお薦めしていきます。
 生地によりますが、上記の金額にプラス¥10500程度で出来るのですから“自分のモノ”にしな  
 い手はないですよね!!(貸衣装屋さんにはホント迷惑な話です。悪く思わないでね ウィンク)

 「ステージ衣装」は、今回写真をご紹介します“歌謡演歌系”から“ロック系”や“ジャズ系”までも
 お芝居やファッション系などの“舞台衣装”もご依頼があれば出来る限りのことはやらせて
 頂きます。(私的には「クレイジー・ケンバンド」の衣装やりたいですねえ~ ヨッシャー)


                        “ステージ衣装”

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 最終回 Super Standard _c0177259_22125642.jpgオーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 最終回 Super Standard _c0177259_22151425.jpg

 
 今回ご紹介するのは、盛岡を拠点に歌謡演歌
 界で活躍する“いわての星”歌手の「三浦わた
 る」さんの作品です。
 「三浦わたる」さんは、’05年「北の夕焼け」で
 デビューして以来、地元盛岡を中心に全国的に
 活躍されています。

 “生地の裏”はこうなっています
オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 最終回 Super Standard _c0177259_22345956.jpg 
 ヤマ町(盛岡の青山町)界隈へ行くと至る所「三
 浦わたる」さんのポスターが貼ってあって地元フ
 ァンの底力を感じます。(*三浦さんのご実家は
 ヤマ町で人気の「みうら屋」を営んでいまして、
 “ラーメンうめっ”て評判ですよ!!)
 it's formen では’06年に初めて“ピンクのスー
 ツ”を作らせて頂いて以来、コンサートの度に新
 作のご依頼を頂いています。
 今回の作品は、先月25日に「マリオス」で開か
 れた、新曲「羽後本線」の披露コンサートに合わ 
 せてお作りした衣装です。
 毎回、ファンの方々と「これはどう?あれは?」
 と真剣に楽しみながら選んでいます。
 私の気持ち的には、「氷川きよしさ負げるな!
 ジェロさ負げるな!若げもんさ負げるな!!」
 と思いながらお作りしています(笑)。 




ということで、初アップから3ヵ月に渡って it's formen の「オーダーメイドメニュー」をご紹介させて 頂きました。
「ここんところもっと知りたい」とか「何言ってるか意味が分かんない」とか疑問な所がありましたら
特に都会の皆さん、ご意見ご質問承りますのでメールなり電話なり、直接“旅行がてら”いらして
頂いてもOKです!!(出来る限りのお世話はさせて頂きます。 満面の笑み)

さあ、次回からは年内にアップするためにため込んでいたネタを次から次へと繰り出していきます。

どうぞ、お楽しみに!!

                                               See you again

 

by itsformen | 2008-12-08 00:02 | オーダースーツ | Comments(0)