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オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その八 Savile Row お客さん新作編


 今回は、【Modern Savile Row】お客さん新作編です。

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 「ロープドショルダー」 50

 今回ご紹介するのは、今
 年の初めに店にいらして、
 夏に初めてのオーダーを
 頂いてから顧客さんに
 なって頂いている盛岡の
 TKさんの作品です。

 ピークドラペル、シングル
 2釦、“Drop8”で絞り込ん
 でいるので綺麗なウエスト
 ラインがでています。

 袖山を盛り上げて「ロープ
 ドショルダー」を作り「ブリ
 ティッシュ」らしさを強調し
 ています。
 ご希望通り着丈を短くして
 モダーンに仕上げました。

 TKさんオリジナルの
 “タイトフレアスーツ”
 の出来上がりです。



 “タイトフレアスーツ”

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 何がフレアかというと、写真では分かりにくいです
 が、“袖口”なのです!
 「ベルライン」と言いまして切羽の上の辺りから「ヒュ
 ッ」と広がっています。

 もう一つ、写真はアップしていませんが、“トラウザ
 ーズ”です!勿論ノンタックでタイトヒップにして
 膝幅22.5cm、裾幅24cmに設定しています。
 ということは、“超~足が長く” 見えます!!

 ただし・・・誰でもカッコよくなるわけではありません
 (笑)。

 TKさんだからこそ“カッコよく着こなせる”のです!!



 “タイトフレアシャツ”

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 こちらは、前回初めてのオーダ
 ーシャツを気に入って頂いて生
 地違いでお作りした作品です。

 ワンピースレギュラーの襟型に
 カフスも“フレア”にしました。
 生地はどちらも綺麗な小花の
 プリント柄です。
 ホントに綺麗な色柄や個性的な
 デザインがお好きな方で、依頼
 を受けている私の方も毎回楽し
 ませて貰っています(にっこり)。



 今回ご紹介したTKさんには、今、it's formenの歴史に残ること間違いなしの
 “もの凄いモノ”をオーダー頂いています。(マジですんげよ!!)
 「銀河鉄道に乗ってやってきた“パリのエスプリ”」とだけ言っておきます(笑)。
 年内にはアップしたいと思います。
 どうぞお楽しみに!!


 今年もあとひと月、オーダーイベントやニューオーダーが目白押しです!!
 お知らせはマメにアップしていきますので、お見逃しなく!
 
 次回も【Modern Savile Row】お客さん新作編です。

                                               See you again

 

# by itsformen | 2008-12-01 23:55 | オーダースーツ | Comments(0)

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その七 Savile Row ハウスモデル


 今回は、【Modern Savile Row】ハウスモデル コート編です。

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 「リニアコート」

 チェスターフェールド 

 シングル ピークドラペル

 マニカカミーチャ 46
 (アンコンシャツ袖)

 リニアなタイトシルエット

 膝上丈

 胸ポケット バルカ

 腰ポケット 斜め箱

 バックベルト

 アンゴラxウール

 オーダー価格¥105000




 “モダーン”です

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 【Modern Savile Row】の仕立
 て工場は、かつて「ギーブス&
 ホークス」(*スーツ発祥の地、
 英国“サヴィルロウ1番地”に
 18世紀から店を構える、実力
 も売り場面積もNo.1を誇る大
 老舗)から依頼された日本での
 ライセンシーメーカーであり
 しっかりとした実力のある工場
 です。

 「サヴィルロウ」のスタイルをベ
 ースに「クラシコイタリア」と
 モダーンなテイストを織り込ん
 だ「マニカカミーチャ」(アンコン
 シャツ袖)は絶品です。
 やたら肩パットなし毛芯なしと
 流行のように、高度なテクニッ
 クもないまま単なる取っただけ
 の、肩に直に伸しかかる作りが
 目につきますが、その類とは
 明らかに違います。
 
 

 垂れ具合も“エレガント”です

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 肩パットも毛芯も薄く柔らかい
 モノを入れて直に伸しかから
 ずに“浮き”を作って着心地を
 良くし、実寸の肩幅より1cm
 程内側に設定することによって
 “綺麗なドレープ”ができるよう
 に「マニカカミーチャ」を演出し
 ます。
 このモデルの他にも、ピークド
 のダブルブレスト、ノッチドの
 シングルブレスト、シングルの
 シャツ衿(大ぶり)の型があり
 各10パターンのデザインが
 揃います。

 トレンドに逆らって「俺はロン
 グだッ!」という方でも割増し
 になるかもしれませんが膝下
 丈も“OK!”です。
 今年の冬は「さむッ!」とお天
 気お姉さんが言ってましたの
 で“速攻のオーダー”をお待ち
 しています。(はやぐね!!)
 



 今回は、コート編をご紹介しましたが、明日からはもう“師走”ですね。
 「オーダーメイド」の年内納めは“12月6日(土)”の受注をめどにご協力お願い致します。
 「生地屋さんも工場の職人さんだぢも正月は休まねばわがねべ」

 それでは、次回は【Modern Savile Row】のスーツ&ジャケットです。

                                               See you again
 


 

# by itsformen | 2008-11-28 22:55 | オーダースーツ | Comments(0)

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その六 Sartoria ハウスモデル


 今回も【Sartoria PLUM】ハウスモデル編ですが、スポーツの舞台で活躍するアスリート、
 格闘家、武道家の人達が“カッコよく”着られるモデルをご紹介します。

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 「Gold Dragon」モデル

 MKJ クラシック ’08 5月作

 シングル3釦A 段返り 54 
 タイトフィット
 ピューター製クレスト釦

 ノンタックトラウザーズ

 イタリア「REDA」
 マイクロチェック織柄

 オーダー価格¥110250

 <モデルの体型>

 身長182cm 肩幅50cm

 チェスト113cm

 ウエスト93cm 

 ヒップ106cm


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 こちらのモデルは、大柄なア
 スリート達が“カッコよく”着ら
 れる【スーツ&ジャケット】が
 なかなか無いということで、
 盛岡在住の空手家(ノンプロ)
 の方をモデルに作ってみま
 した。

 ブランド物の既製品はパッツ
 ンパッツンでしょうし、量販店
 物は「入ればいいだろ」的で思
 わしくないのが現状のようで
 すね。
 折角、体を鍛えていて“カッコイ
 イ”体型なのに体に合ったタイ
 トフィットな【スーツ&ジャケッ
 ト】を着られないのは非常に
 残念なことです。

 その辺のところ、この「Gold
 Dragon」モデルは解決して
 くれます(親指)。
 “フジワラマジック”の腕の見せ
 所ですね(二ヤリ)。




 “ダブルブレステッド”

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 ようやく“ダブル復活”の兆しが
 見えて来たようですのでアップ
 しました。
 こちらは、シングルでもご紹介
 していた“エレガンスの極み”
 「LBSクラシック」46サイズの
 型です。
 ’01 11月作で「東和プラム」
 がまだ「天神山」の自家工場
 であった頃にハウスモデル第
 1号として「ロロ・ピアーナ」の
 生地を用いて作ったモノです。

 「天神山」製といえばメンズ
 ファッション界の重鎮「白井俊
 夫」氏がディレクションする横
 浜の「信濃屋」(*1866年慶
 応2年創業で現在の専門店ス
 タイルの主流であるインポート
 セレクトショップの開祖)のダブ
 ルブレストの“カッコよさ”に憧
 れがありましたから第1号は
 「ダブルで」と決めていました。



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 「LBS クラシック」はサイズパ
 ターンが豊富で、シングルでも
 ダブルでもラグビーのフォワー
 ド級や柔道の重量級のアスリ
 ート達でも対応できます。
 「あっ!“みちプロ”(みちのくプ
 ロレス)の人達も!(笑)」
 
 反対に、競馬のジョッキーや
 ボクシングのフライ級の選手
 のように小柄で引き締まった
 体型のアスリート達にも“自分
 スタイル”を満足頂けます。
 
 そろそろダブルも作りましょう。
 「LBS クラシック」の他にも
 “男の胸”を強調したボリューム
 感のある「RESZ クラシック」
 という横浜「信濃屋」の白井先
 生監修のパターンがありま
 す。
 どれを選ぶか悩むのも“愉し
 み”になりますよ(にこっ)。



 これで、5回に渡って【Sartoria PLUM】のモデルをご紹介させて頂きました。
 面白おかしくも表現したりしていますが、真面目な話、“日本のモノ作り”を考えたときに、
 「東和プラム」は、21世紀も残しておかなければならない仕立て工場であり職人達の技術が
 あります。
 今、様々な分野で“本物のモノ作り”を出来る“人”と“企業”が乏しくなっていると
 思いませんか!?
 たまたま見られた同業者の方々も「う~む」と唸る内容があったかと思います。
 しかしながら「オーダーメイド」での受注はまだまだ少ないと聞いています。
 ウチの様な形態のショップやセレクト系ショップの「本物を提供したい」と思っている
 オーナーやバイヤーの方々で“ビビッ”と感じられるものがありましたらメールなり電話なり
 ご一報ください。
 「ミスターKM」に“接続”します。

 それでは、次回は【Modern Savile Row】をお伝えします。

                                               See you again
 

 

# by itsformen | 2008-11-24 23:41 | オーダースーツ | Comments(0)

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その伍 Sartoria ハウスモデル


 今回は、Sartoria PLUMハウスモデル編です。

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 TUWAMONOスーツ
 
 it's for men プレミアム
 
 ACS クラシック ’08 4月作

 シングル3釦段返り 48 
 タイトシルエット

 ハイゴージ ハイボタン

 ブリティッシュ ショルダー

 チェンジ スラントポケット

 ノンタック トラウザーズ

 「Dominx 葛利毛織」

 ウールトロピカル

 オーダー価格¥110250



             ボディアーマー“鎧”
 
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 このモデルは一言で言うと
 シャープ!切れ味抜群です。
 
 適度にコンケーブされた
 ブリティッシュショルダー。

 盛り上がった袖山。

 高いゴージ位置でやや広め
 のラペル。
 
 かなり高めの前釦位置。

 傾斜のキツめなチェンジ
 ポケット。

 体全体を包み込みキッチリ
 ホールドしてくれる着用感。
  
 武士が戦いに出陣するとき
 のを想像させるくらいに
 シャキッとさせてくれます。



         “純正鎌衿”と“アーチ構造の肩”

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 スーツの要はここですね。

 首廻りにピタッと吸いつくよう
 に、丹念に根気よく手間を掛け
 て鎌衿殺しのプレス作業を
 しています。
 それをすることによって、背骨
 に重量を集中させることができ
 肩の所は重力に逆らって浮き
 上がり肩峰にあたらないアー
 チ構造
に作られています。
 さらに、アームホールをそら豆
 形状
にすることによりオメロ
 ピット
を生み腕をスムーズに
 動かすことができる本物のス
 ーツ
が出来上がります。

 「ACS クラシック」の肩のライ
 ンは、かなりバイアスに入って
 いるので、しっかりとホールドさ
 れて自然と背筋がピンと伸
 びます。





                          
                                           「ルート」 DIME増刊号

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 「愛せよ、永く」のコピーと
 「中田英寿」の表紙に惹かれて
 思わず捲ってみたら
 桃太郎ジーンズの「藍布屋」
 「葛利毛織」の葛谷親子
 岩手の高級工房で作られている
 “セイコーの腕時計”
 岩手の“南部鉄瓶”等など満載で
 これからの“日本のモノ作り”を
 考えさせられる内容です。
 「メイド・イン・ジャパン」も然り。




 今回の「ACS クラシック」“鎧”は、公務員でも会社員でも組織の中堅リーダー格の
 ビジネスマンが“ビシッ”と着こなしていると最高に「カッコイイ」と思います。
 しかも、そのリーダーの部署は“業績アップ”間違いありません!!(親指)

 しつけけどまだつづぐがら(翻訳:しつこいですがまだ続きますから。笑)【Sartoria PLUM】 

 んだらまんつ(翻訳:See you again) 

# by itsformen | 2008-11-21 21:20 | オーダースーツ | Comments(0)

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その四 Sartoria お客さん新作編


 今回も“つわもの”を含めた【Sartoria PLUM】お客さん新作編です。

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 今回ご紹介するのは、昨年、8年
 ぶりに復活してからというもの、他
 の追随を許さない勢いでオーダー
 頂いている、東京のご出身ですが
 盛岡に永住するつもりなのでしょう
 “独身貴族”YMさんの作品です。

 このデザインパターンは「LBSクラ
 シック」46サイズという型で、私は
 “エレガンスの極み”と呼んでいる
 上品でノーブルな(同じ意味か・・)
 袖を通すと気分を華やかにさせて
 くれる着用感に仕上げています。

 自然と“エレガント”に振る舞いたく
 なります。 

 “ONビジネス”も“OFF遊び”でも
 特に女性からは「YMさんステキ」
 と言わしめる、ある意味最強の
 “勝負服”になり得ます(笑)。


             布で作る“彫刻”

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 YMさんは昨年、故「落合正勝」氏
 の著書を持参して「こんなイメージ
 のスーツを作りたい」と「サルトリア
 パルテノペア」の写真を指さして依
 頼されました。
 あの時も夕方4時にいらして決着
 したのは夜の10時でしたね。(ホン
 トに生地を見て触れるのがお好き
 な方でこうなっちゃうんですよ!笑)
 「ユーロテックス」のノーブルな紺
 無地で「MKJクラシック」のタイト
 シルエットに仕立てました。

 今回は、「CERRUTI 1881」の90
 番手経緯双糸の杢糸で表現した、
 繊細で柔らかいけれどハリがある
 生地を選びました。
 この「LBSクラシック」は首から肩
 肩から前釦にかけてのラインが
 とても“エレガント”です。



          “TUWAMONOスーツ”

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 こちらも「LBSクラシック」の型で
 「葛利毛織」のSuper120'sサキソ
 ニーの紺無地で仕立てました。
 YMさんも私も出来上がりを見て
 “素晴らしい”の一言。想像以上の
 出来栄えに“葛利恐るべし”との思
 いと期待感が沸き起こりました。
 
 質実剛健な印象が強い「日本」の
 生地で、しかも紺無地という基本的
 な色柄でイタリアン以上に独特の
 “色艶”を表現出来ていることに
 驚きました。
 YMさんも「シワになっても復元が
 早くふっくらとして立体感がある」
 と言っています。

 昨年、葛谷社長が来店したとき
 「ポールスミスさんでよう使うて
 くれてます」と言っていたのが
 よく分かります。


          “パターンオーダーシャツ”

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 先月の「オプションフェア」での
 作品です。
 生地はイタリアの「アルビニ」で
 新型の襟「ウィンザー」とカフス
 「ノーブル」で作りました。
 オプションは、貝ボタンにして釦
 糸と釦ホールの糸色を変えて
 ポケットチーフも付けました。
 もう一枚は、白のブロード地の
 140双のテロッテロッな素材で
 「ロングレギュラー」の襟型で
 作っています。


             “コットンパンツ”

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 こちらの作品は「カチョッポリ」の
 秋冬向けのバンチ(生地見本)
 から選びました。
 コットンではヘビーな16㌉で他
 にはない滑り感と、サッと置くと
 立つくらいのコシがあり、私は
 “たまらなく好き”な素材です。
 これで¥31500はお作り得!
 元々足は長いのですが「スラっ
 と」ということで特別に“フジワラ
 マジック”を駆使して“カッコよく”
 仕上げました。



 今回は、東京出身のYMさんでしたので訛りは遠慮させて頂きました。エレガントに(笑)
 独身貴族と言ってられない年なんですけどねえ~シャイなんですよ!岩手人のように・・・。

 次回もつづきます【Sartoria PLUM】
                                              See you again
 


 

# by itsformen | 2008-11-18 00:04 | オーダースーツ | Comments(0)

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その参 Sartoria お客さん新作編


 今回は、【TUWAMONOスーツ】お客さん新作編です。
 
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 今回ご紹介するのは、オーダー
 する度に「つわものスーツ」の深み
 に“ハマって”いる盛岡のKKさんの
 作品です。

 デザインの基本パターンは「MKJ
 クラシック」48サイズです。
 生地はSuper 90’s の打ち込み
 のしっかりしたややザックリ感のあ
 るヘリンボーン織柄です。

 旬の“英国調”がいい感じですね。

 KKさんは、4年程前に東京勤務か
 ら戻られて、長身でやや細身の体
 型なので“既製品が合わない”から
 オーダーしてみたいということで
 シャツからスタートして頂きました。
 私も常に勉強させてもらっている
 男の「スーツスタイル」を愛する
 顧客さんの一人です。


 ほんとに“完成度が高い”です

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 KKさんには、東京時代の数々の
 “戦利品”を拝ませてもらいました。
 
 ほとんどイタリアのブランドのもの
 で、皆さんご存じのエルメネジル
 ド・ゼニア
ベルベストといった
 ものから中々お目に掛かれない
 シロモノまで見せて頂きました。
 中でもアントニオ・パニコは逸品
 でした。
 デザインも然ることながら、昔の
 英国紳士が着ていたようなビンテ
 ージかもしれないホップサックの
 分厚くてザックリとして、こげ茶と
 カーキ色がミックスした何とも
 いえない絶妙な色合いの生地の
 素晴らしさに感動しました。
  (あ~長かった。笑)
 で、なんとッ!!
 昨年、それに近い風合いの生地を
 入手しました。「葛利毛織」でした。
 

 同業者も唸る“純正鎌衿”の美しい後姿 

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 早速、KKさんに連絡をしたところ
 案の定、少年のように眼を輝かせ
 「こいづでつぐってけで(翻訳:この
 生地で作ってくださいな)」と。
 この時から、何かに取りつかれた
 かのように病みつきになってしまい
 ました(笑)。
 こうして、欧州の贅を尽くした“つわ
 もの”をも唸らせる【TUWAMONO
 スーツ】が誕生したのでした。

 そして、“イタリアのつわものども”を
 検証させて頂いて確信したのが
 “世界で戦える”と感じたことです。

 「葛利毛織」には、これからも伝統
 的な技法と新しい感性を融合させ
 て、常に私たちを魅了させてくれる
 “モノ作り”を期待したいですね。

 “日本の匠”として




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 KKさんの先月の「オプションフェア」
 での作品です。
 白のオックスを「ロイヤルカリビアン」 
 ブルーのオックスを140双のテロ
 テロに柔らかい生地で、新しい襟型
 「ニューイングランド」で作りました。

 KKさんは、“記号としてのブランド”
 には興味のない“ブランド派”です。
 シャツにもスーツにもブランドネーム
 は絶対に付けません。



 今回は、盛岡の吉田栄作(すんげヨイショ!笑)ことKKさんの作品をご紹介しました。

 次回は、だれだべね?
                                               See you again


 

# by itsformen | 2008-11-15 02:29 | オーダースーツ | Comments(0)

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その弐 Sartoria ハウスモデル


それでは、埋め合わせに入ります。(ぺこり)
 
【Sartoria PLUM】から始めたいと思いますが、東和プラムについてはHPをご覧頂いて、本物の「イタリアン・クラシカル」のスーツを仕立てられる工場というのはお分かりになれるかと思います。元々、アパレル業界では泣く子も黙る「天神山」と恐れられ(*名前が組みたいなのと手間暇かけてキッチリ仕事をすることから。笑)紳士服では日本最高レベルのメーカーの自家工場でした。しかしながら解散することになり、縫製工場を「東和プラム」、オーダー専門店を銀座「天神山リミテッド」、フルハンドメイドの工場「プラム上海」へと分かれました。
 
ここで登場するのが、「東和プラム」の窓口になっている私の指南役“ミスターKM”です。
ミスターは、「天神山」時代から数えると30年超この仕事に携わっています。
スーパーマルチプレイヤーで、営業からプレス、MD、モデリストのようなことまでこなします。
若い頃は、「ピッティ・イマジネ・ウォモ」(*年2回イタリアのフィレンツェで催される世界最大
規模の紳士服の見本市)や「ミラノ・コレクション」に10年通い続けた筋金入りのヤクザ(笑)ではなくて“イタリア通”なのです。
故「落合正勝」氏(*クラシコ・イタリアを日本に広め、現在のメンズファッションに多大な貢献をされた数少ない“本物の服飾評論家”)のゴーストライターもやったことがあるとかで、かなりの“つわもの”であります。

昨年は、この後出てくる「葛利毛織」の御曹子を連れて“感性を磨く”とばかりに「ピッティ・イマジネ・ウォモ」を巡って来たようです。
it's for men で、昨年辺りからジワリジワリと取りつかれた者たちが増殖してきている【TUWAMONOスーツ】を病みつきにさせているのは“ミスターKM”の仕業なのです(笑)。



c0177259_2272316.jpg【TUWAMONOスーツ】

it's for men プレミアム

MKJ クラシック 48

シングル2釦A タイトフィット 

ハイゴージ

ナチュラルショルダー

ノンタック トラウザーズ

6釦プラップP ベスト

「DOMINX 葛利毛織」

フランネル Super140's

オーダー標準価格¥168,000



c0177259_2302716.jpg「つわものスーツ」とは何ぞや?

ということで、ご説明します。
 
そもそも男の「スーツスタイル」は

鎧兜や戦闘服に例えられ

今でこそ、弓矢や鉄砲で争うこと

はないですが、一歩ビジネスの
 
最前線へ出ると現代において

“戦い”があります。

人生の節目やビジネスでの

“勝負服”を作りたいと思い

世界でも戦える
 


c0177259_2323048.jpg“最強のビジネスマン”

をイメージしました。

「メイド・イン・ジャパン」には

こだわりたかったので

生地は、手織りに近い風合いを

表現できる“超低速織機”

「ションヘル織機」を

昭和初期から駆使している

「葛利毛織」のが最適でした。

写真をご覧になって

お分かりと思いますが

 

c0177259_2335662.jpgどの角度から見ても

“美しい”と思いませんか。

ドレープやラペルの返りも

綺麗です。

後姿も絶妙な曲線を描いていて

“素晴らしい” 

Sartoria PLUMとの

相性は抜群ですね。

勿論、「DRAPERS」や

「Caccioppoli」といった

私も大好きなイタリアの生地も


 
c0177259_2351319.jpg大得意なのですが

最近、「つわものスーツ」が

上がって来る度に、お客さんと

“歓喜”の声を上げています。

まるで“葛利マジック”にでも

掛かっているかのようです。

着用したてはピンときませんが

ジワリジワリとボディブロー

のように効いてきます。

まだ味わっていない方は

一度お試しあれ




名前の由来、「おしょすくて(翻訳:恥ずかしくて)言ってねがったども、強そで岩手さ縁のあるのがいど思ってらったら“平泉”って頭さよぎって芭蕉さんの<夏草や兵どもが夢の跡>がらとらせでもらったのす」「まんつんでも(訳:まぁそれでも)兵よりは強者どが猛者のほうがな」



c0177259_2395733.jpgこちらの生地見本は
 
今年の「DRAPERS」のと

上が、昨年の「葛利毛織」

のです。似てるのですよ。

直に見るとよく分かります。

「和」の感性がイタリアンの

魂を揺さぶってるのかな(笑)



いや~マジで「こえこえ(翻訳:大変だ)」

まだまだまだまだぁ~つづきます。                         


                                 See you again


 

# by itsformen | 2008-11-07 01:55 | オーダースーツ | Comments(0)

オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】 その壱 本物の“男のカッコよさ”


 男の「スーツスタイル」を愛してやまないこだわりの皆さん、お待たせしました。

 洋服屋として20年超、お客さんの頃からすると30年超は洋服が好きでここまで来てしまい
 ました。そんな経験からスタイルとしての本物の“男のカッコよさ”とは何かを考えると、
 それは、自分に合った【スーツ&ジャケット】をさり気なく自然に着ることが出来ることではない
 かなと思います。
 「仕事で毎日着るから制服と同じだよ」という人でも「たま~にしか着ないからなあ~」という
 人でも、人生の節目節目には必ず“勝負”しなければならない時があります。
 その時ではないでしょうか、“男の真価”が問われるのは。
 そして、その時の装いに相応しいのが「スーツスタイル」なのです。
 
 “その時”のスタイルを追及し続けて行き着いたのが「オーダーメイド」の世界でした。

 日本ではまだまだ“記号としてのブランド”を好む人が大半です。
 例えば、「アルマーニ」や「グッチ」のスーツ自体はもの凄くカッコイイですよね。
 が、しかし、自分たちが着るとなると「袖がなげ~」「丈もなげ~」「釦かからね~」という具合で
 あちらこちらをお直しするわけですよね、そうなると、「それ、どこのスーツ???」
 ってなことになってしまうのですよ!(汗)
 勉強世代の20代なら肥やしになっていいのですが、OYAJI世代でそれをやられるともう
 困ってしまいますよね~(結構いるんですよそういう人。笑汗)
 
 鞄や財布などはブランドの主張がそのまま出ていてそれでいいのですが、男の「スーツ
 スタイル」では“自分がブランド”にならなければカッコよくないのです。
 その為には、最低限サイズは合っていなければいけません。
 芸能人とかモデルのようにそれを生業にしている人でなければ、デザインは“クラシック”を
 選ぶべきかと思います。
 クラシック=古典的の意味だけではありません。
 “時代を超越した最高級のもの” この解釈が相応しいと思っています。
 そして、上質な素材が具わっていれば“自分スタイル”を作る条件が整います。
 
 そのお手伝いをするのが私のお役目と思っています。
  
 それでは、it's for menのハウスモデルとお客さんの新作オーダーをご紹介しながら
 オーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】を語らせて頂きます。  


 で、このまま続けようと思ったのですが、時間が・・・。(笑汗)
 おもさげね(翻訳:許して)この埋め合わせは明日必ずアップします。(ぺこり)
 写真も満載で、ダァ~ンといぐがら!!
 
 んだらまんつ!!(翻訳:See you again)

# by itsformen | 2008-11-06 01:10 | オーダースーツ | Comments(0)

“イーハトーヴの旅” その壱 アート&クラフト・フリーマーケット@土澤


c0177259_104767.jpg行ってまいりました!!花巻市東和町「土澤」に。
【IHATOVジャケット】を立ち上げたこともあって
今年こそは、街かど美術館アート@つちざわ
<土澤>に行ってみようと思っていたのですが、
今年はナッシングで来年からは2年ごとの開催、
というのを聞いてガッカリしていました。
ところが今回は、プロ、アマチュア問わずのアート
な作品を出品してフリマをするという企画のようで
「ほ~それなら」と、只今仕込中ですが、ウェディ
ング衣装やオリジナル小物を企画制作するチーム
の仲間に声をかけたら、「ものはためすではって
みる(翻訳:物は試し出店してみる)」ということに 
なりまして初日だけでも3人で集まりましょうと、
朝もハヨから行ってまいりました。

10月11日~13日までの開催で出店70ブース。
初日のオープン前後の模様をお伝えします。




               出店No.33 オブジェ・雑貨 「Wrap」ラップ

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 なんか凄いメンバーですね~!とりあえずご紹介します。「チームwai」(仮称) 
 左から「オレ」、老舗のスタイリスト「Wrap」ラップの吉田淳子さん(今回の首謀者)、
 右が不思議大好き人間工房「蟻」の西條美子さん。全員、生まれも育ちも盛岡っ子です!
 このメンバーで、ウェディングドレス&スーツやステージ衣装、帽子などのオリジナル小物の
 企画制作を手掛けていきます。(ふふふ、どうなるんでしょうね~ワクワクしますね~笑)

 トータルプロデュース的なことを「Wrap」の吉田淳子さんが担当します。
 スタイリングは勿論のこと会場のディスプレイや装飾、フラワーアレンジメント、ラッピング、
 引き出物やプレゼント用品まで多岐にわたってコーディネートします。
 工房「蟻」の西條美子さんは、ウェディングドレスやステージ衣装を一点一点型紙から創るフル
 オーダーメイドです。(TVでお馴染みの岩手のアイドル?ふじポンの衣装も手掛けています)
 「オレ」は、メンズのウェディングスーツとステージ衣装を担当します。正、準礼装は勿論のこと
 ビジネススーツの生地でフロックコートのように仕立てて、披露宴が終わったら裏技を使って
 ビジネスで着られるようにリメイクするということもやります。

 具体的にお見せできる商品が出来上がり次第順次ご紹介していきます。
 
 では、この辺で「アート&クラフト・フリマ@土澤」の模様を面白おかしくお送りします。

  こちらの作品は吉田淳子さんの“テディ・ベア”達。めんこいでしょ(にこっ)
  この日吉田淳子さんは、イオン湯沢SCのCM撮影のためアルバイトに任せてすっ飛んで
  行きました!!!
  初日だっていうのに・・・。                        異様な二人

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    出店No.3 工房「光のオルガン」

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 「My 古着」
 ’87~’98モノ(全てit's formenで購入)
 一番古いのは眼鏡。
 斉藤久夫氏のブランド「TUBE」のです。
 斉藤先生のセンスは大好きですね~!

 私が何故こんな恰好をしてきたかというと、
 My古着を別なモノに“エコリメイク”
 しませんか?というご提案です。
 この中でどう見ても「がほたら(翻訳:大き
 すぎ)」なのがツィードのシャツJKですよね。
 これを西條さんにあるモノに“エコリメイク”
 してもらいます。
 リサイクルもいんですけど本物のエコロジーと
 はいいモノを愛用することではないですか!!
 さあ~何がでるかな?何がでるかな?
 お楽しみに!!
 
 
 
  出店No.30 「京の屋」でんでん太鼓       お嬢さんありがとう~ と(ニヤついた顔)

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   出店No.19 「とりごえ山」 竹細工         出店No.20 「Contrail」 ガラス

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  「私たちの先生の作品は、銀座の名店でも         「きゃあ~ これカワイイ~」
 扱われておりますのよ」と言われた瞬間の         「けで!なんぼだえん?」
 とっさの行動!!                     (翻訳:これください、おいくらですか?)
                                 * 「毎度あり~あねごっ!」



  出店No.9 「UPOPO」 アイヌ刺繍        出店No.27 「よろず屋こんこん」 雑貨

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  西條美子さんも只者ではないですよね~(笑)                      
  そして気になるのが後ろの                  大学の後輩たちに“説教”
  “にんげんJUKEBOX”                 「あっんでね!(翻訳:ちがうちがう)」
  いったい何をするのか??               優しく激励の言葉を掛けていました。

  

  出店Noなし いつもと変わらぬ風景と思いますが、驚いた!!きのこ専門店ですって!!
  「今朝の採れたてだよ~ 安いよ~」という掛け声が!
 
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              “マルコメックス”

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 都会の皆さん、こちらが岩手の
 原風景ですよ。家族全員協力
 して仕事をこなす。盛岡でもこう
 いう光景は見られなくなりまし
 た。特にこの坊や!何度も「ぼ
 っくこっち向いて」と言ってるの
 に振り向きもせず(きっと変な
 おじさんと思ったんでしょうね)
 頑なに黙々と与えられた仕事を
 こなしていました。久しぶりに
 “岩手原人”に出会った気が
 しました(笑)。
 

 こんな感じで「土澤」珍道中を楽しませていただきました。
 こうゆうのは久々でしたから大通り(盛岡の歓楽街)で飲んでるより楽しかったですよ!(笑)
 来年は、街かど美術館アート@つちざわ<土澤>として10月に開催予定のようです。
 都会の皆さんも地元の皆さんも私も“奮って”ご来場ください!!

 さあ、次回からは大取りのオーダーメイドメニュー【スーツ&ジャケット】をお送りします。



                                              See you again


 

# by itsformen | 2008-10-31 11:41 | イーハトーヴの旅 | Comments(4)

オーダーメイドメニュー【Drover's Cottage】 謎編


 今回は、謎のドローバーズ・コテージをバラします!(笑)

 オーナーであり革職人の「中田 将」氏が営む、青森市安方にあるお店と工房がそうです。
 自身によるデザインでフルハンドメイドの財布やキーホルダー等の革製品が並んでいます。

 おそらく津軽(青森)の人達でないと知らないでしょうねえ~私も知りませんでしたから(笑)
 では、どうやって知ったかというと、大人の北東北エリアマガジン「ラ・クラ」’07 3月号

 「バーの悦楽」の中で紹介されているのを見たのがそうでした。
 (若そうに見えるけどセンス良さそうだなというのが第一印象でした)

 しばらくして、「ラ・クラ」’08 1月号「モノログ」の中で今度は大きく紹介されていました。
 そこで、桃太郎ジーンズに合うベルトを探していた私は、ラ・クラのNさんに聞いてみる
 ことにしました。
 「モノログさ載ってら革しょぐにんどんただえん?きゃなはいっ?ベルトつぐってねえんか?」
 (翻訳:モノログに載っている革職人はどんな人でしょう?腕はいいですか?
 ベルトは作っていませんかね?)
 すると、Nさん「まんつかでっ!わげけどきゃなはいっしよ!ベルトもつぐってもらったじゃ!
 あいづどはおなずだすマブだがらナスつけでやる」
 (翻訳:とにかく真面目です。若いですが腕はいいし地元では評判です。ベルトも作って
 貰いました。彼とは同郷ですし親しいので連絡してあげましょう)
 
 ということで(笑)Nさんの口利きでオーダーベルトを始めることになり、特別に革サンプルも
 作って貰い’08 4月にスタートしました。

 
               オーダー価格¥25,200    納期約2週間

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 上の写真は40㎜巾の現品、カービングタイプ・タン色(皮をなめした色)と革サンプル達です。



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 レザーカービングというと
 「ウエスタン」が強調されますが
 中田氏の作品はどこかユーロ
 テイストなんですよ!
 リーバイスのGパンが“パリっ
 子”達に支持されてファション
 アイテムとして世界に広まった
 ように、というと大風呂敷かも
 しれません が、そうゆう匂いが
 漂っています。
 “百聞は一見に如かず”




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  36㎜巾“三兄弟” 上から

 *肌色:スタンピング:シルバー
   バックル
 *紺色:カービング:マット
   シルバーバックル
 *赤色:カービング:ゴールド
   バックル

 ベルト留めの中心には特別に
 イッツの「I」をモチーフにして
 貰いました。
 


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 カービングとスタンピングの技法
 もさることながら素晴らしいのは
 “縫い”ですね縫い!!
 全て手作業で「シニュウ糸」
 (元々は鹿のアキレス腱で今は
 合繊)をロウ引きした頑丈な糸で
 縫い上げていくのですよ。
 このオーダーベルトも
 “10年選手”の仲間入り
 間違いないです!!





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 こちらがオーナー革職人
 「中田 将」氏です。
 “イケメン”でしょ!!
 この写真ではキリッとした表情
 で頑固職人ぽいですが、笑うと
 とってもカワイ~イですよ(笑)
 確か30歳で独身なはずです。
 都会の皆さん、盛岡にお越しの
 際は是非、青森にも足を延ばし
 て【Drover's Cottage】で
 お買い物をしてください。
 オーダーベルトはウチで(笑)



 it's formenでは中田氏のオーダーベルトをカスタマイズして体感することが出来ます。
 
 HPにてWeb専用オーダーフォームもご用意しています。

 全国のDENIM好きの皆さん、ご注文お待ちしていま~す!!(満面の笑み)

 
 次回は、オリジナル・ウェディング衣装やオリジナル小物を制作する「チームwai」(仮称)の
 ご紹介も兼ねて、【IHATOV】ジャケットの生誕の地「土澤」で催された「アート&クラフト・フリ
 マ」の模様をお伝えします。
 
                                               See you again                                

# by itsformen | 2008-10-24 11:46 | Comments(2)