【TUWAMONOスーツ】で“勝負する” プレゼンテーション編& 室舘 彩LIVEお知らせ


 今回は、ご来店もオーダーも【TUWAMONOスーツ】も初物づくし、理想的なご紹介のかたちで
 いらっしゃいました盛岡のHMさんの作品をご紹介します。


                                  “プレゼンもエレガントに”

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 【TUWAMONOスーツ】

 ご紹介くださったのは「KENZO」が
 お好きでその頃から永くいらして頂い
 ている盛岡のYKさんです。
 「ビシッとキマるヤツを作ってあげて」
 ということで“一緒に連れて”きてくだ
 さいました。
 (おまけにネクタイも買って頂いた)

 HMさんは、好青年な世代ですが大
 学のO教、“学会での発表”では「ま
 だ若輩者ですから」なんていう言葉
 は通用しなくなります。
 名立たる“つわもの”たちの前で負け
 ないように“自己をアピール”しなけ
 ればなりません。 

 目的もご予算も“ピッタリ”ハマり選ん
 だ生地は“光沢のブラック”
 ウール&モヘアでSuper120'sの
 「葛利毛織」らしいしっかりとしたサー
 ジ素材で1.5cm間隔に入った織柄のストライプ。

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 そしてデザインは“ダブルブレスト”
 と決めていたようですので、やはり
 ここは“エレガンスの極み”ということ
 で「LBSクラシック」44のパターン
 (型紙)を起用しました。

 ただHMさんは、体型が細身でトラウ
 ザーズもノンタック、しかも“若い”方
 ですので着丈をやや短めにして釦位
 置が全体の中心にくるように調整し、
 腰ポケットを“チェンジスラント”に設
 定してノーブルに“カッコよく”見える
 ように仕上げました。

 といっても【TUWAMONOスーツ】の
 信条は“クラシックスタイル”(時代を
 超越した最高級のもの)にあります
 ので、百貨店やセレクトショップの店
 員さん(ルパン三世系)のような“ピタ
 ツル”仕様とは違います(笑)。

 この「LBSクラシック」は、小柄で細
 身な人でも恰幅のいい人でも、シン
 グルブレストでもダブルブレストでも“本当にシックリ”きます。
 どんな“体型”どんな“顔”の人でも“エレガンスの極み”を味わうことが出来ます(笑)。


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 ドレスシャツは、やはりワイシャツ
 の語源“ホワイトシャツ”ですね。
 ちょうどVIPフェアの期間でしたの
 で「ロイヤル・カリビアンコットン」
 の生地の光沢がある“ヘリンボー
 ン”を選びました。

 衿型はエレガンスが際立つ「ラウ
 ンドチップ」にしてカフスはすんな
 りの「ノーブル」、ボディは「ダーツ
 スタイル」でタイトフィット。
 “チラリと見える”所にも気を遣い
 釦は「白蝶貝」で“貫録”です。

 HMさん、【TUWAMONOスーツ】で“勝負”できてればいいですねぇ。(心配だなぁ~)
 将来の学長候補でしょうから「ビシッ」とキメて、これからも末永く「ビシバシッ」とオーダー頂きたい
 ものですねえ~!!(ゴマとスリ鉢)






                          “号外だよ”

                 LOTUS BLOSSOM TOUR 2009

           ワルター・ラング(ピアノ)&室舘 彩(ヴォーカル) 盛岡LIVE 

               6月14日(日)  開場18:30  開演19:00 
  
                          前売り3,500円 当日4,000円
       
        会場  すぺいん倶楽部   盛岡市大通り1-9-23 陣ヶ岡第一ビル5F

  お問い合わせ ご予約 Tel 019-654-2055 http://spain-club.jp (すぺいん倶楽部)


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 LOTUS BLOSSOM
 
 ’01 横浜ジャズプロムナードで出会った二人は翌年にユニットを結成。
 「LOTUS BLOSSOM」をミュンヘンにてレコーディング、Perouet社(ドイツ版)よりリリース。
 
 盛岡での二人の演奏は実に5年ぶり。’04年の岩手大学農業資料館(国重要文化財)でのコン
 サートでは、「ローレライ」や「ブラームスの子守唄」の他、宮沢賢治、石川啄木、ビートルズ等を
 ジャズにアレンジ。歌詞は全て日本語、賢治の歌では方言でも歌い200名の観衆を魅了した。


 ワルター・ラング(ピアノ)

 アムステルダム芸術大学、バークリー音楽学校卒。
 ’05年「WALTER LANG TRIO」スイングジャーナル誌ジャズディスク大賞最優秀録音賞、
 ’07年「ロマンチック街道の彼方」スイングジャーナル誌ゴールドディスクを受賞


 室舘 彩(ヴォーカル)

 岩手大学教育学部 特設美術科(現芸術文化課程)卒。
 ’97年 舞踏オーケストラ大豆鼓ファームに出会い、完全に音楽に転身。
 ’98年 「渋さ知らズ」にヴォーカル、フルートで参加するようになる。
 現在、「渋さ知らズ」を母体に東京都内を中心に活動中。 

 *’04年に行われたコンサートの模様はhttp://www.daisy-web.com/~lotus/でご覧ください。



 我らが“姐ご”工房「蟻」西條美子さんが“ステージ衣装”を依頼された“LIVE”です。
 室舘 彩さんとは岩手大学時代の先輩と後輩の仲。
 LIVEも興味津々ですがステージ衣装もどんなものか早く見てみたいですねぇ~!
 聞くところによると、TV・ラヂオ・新聞・雑誌のマスコミ達が嗅ぎつけているらしく、LIVEの前に
 露出の可能性もあるかもです。

 何度も言うけど「渋さ知らズ」まんつすんげよ!! ユーチューブで見てみて!!
 “火の玉” “空飛ぶ龍” “Oッパイ” この世のものではないよ!!  
 



 【TUWAMONOスーツ】で“勝負する” 次回もつづきます。

                                                See you again


 

# by itsformen | 2009-05-29 23:48 | オーダースーツ | Comments(0)

【TUWAMONOスーツ】で“勝負する” ウェディングにお呼ばれされたら編


 “上質なものづくりオーダーメイド・イン・岩手”「買うなら岩手のものを」でのキャンペーンにてオー
 ダー頂いた皆さんありがとうございました。
 【Sartoria PLUM】での仕立てが初めての方も多数いらっしゃいました。
 これを機に、効率を求めたものでは出来ない“当たり前”に仕立てられた“本物のスーツ”の良さを
 十分に味わって頂ければ何よりです。

 それでは、it's プレミアム 【TUWAMONOスーツ】たちを数回に分けてご紹介していきます。 


                                 “イーハトーヴ~エレガントに”

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 【TUWAMONOスーツ】

 先ずは、ご本人にも登場して貰いま
 したが、都会からウェディングにお
 呼ばれされたので「何とかしてっ」
 ということでいらっしゃいました盛岡
 のSSさんです。

 SSさんは、職業柄年に数回しかスー 
 ツを着る機会がなく、しかも都会から
 お呼ばれされたのは初めてで友人
 の家系は医者。(セレブたちかなぁ)
 今流行りの“ハウスウェディング”な
 ものですから少人数なので“個々”
 が目立ってしまいます。

 ご両親に御酌をしに行ったときに
 「あらっ!SSさん、岩手から出てきた
 わりにはエレガントだわ」と言わしめ
 たい。をテーマに取り掛かりました。
 (*都会の皆さんには分からない
   東北人の性 あ~上野駅~笑)
 
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 その場所というのは、都会の中でも
 “本物のセレブ”たちが普通の顔して
 暮らしている、今年開港150周年の
 「横浜」です。
 
 横浜というとインポート・セレクト・ショ
 ップの開祖「信濃屋」さんのお膝下、
 白井先生監修の「RESZクラシック」
 のパターン(型紙)をぶつけてみよう
 かと思いましたが、SSさんの体型は
 “山岳スキー”で鍛えた上腕と太腿
 が素晴らしく“プロレスラー”と間違え
 るほどの“男らしい体型”ですので、
 これ以上の男らしさはいらないと思い      
 やはり、テーマに則り“エレガンスの
 極み”「LBSクラシック」52Lの3釦
 段返りのパターンで“料理”すること
 にしました。

 (*このスナップ誰かに似てると思っ
  たら・・・!? 
  アメリカの人気ドラマ“デスパレート
  な妻たち”に登場する“カルロス”だあ~!! わがるっか?笑)
 
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 そしてトラウザーズは、太腿が
 “佐々木健介”でもスマートなシ
 ルエットがでるように「ACPクラ
 シック」の2タックのパターンを
 選びました。

 
 生地は“つわもの”(葛利毛織)
 の中でも一際深~い紺地に、
 ブルーと金茶の糸が織り込ま
 れたストライプ柄です。
 素材はしっかりとした綾織りの
 ウールとモヘアの混紡で“控え
 目な光沢”がエレガンスを極めています。

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 ドレスシャツも上品な雰囲気を醸
 し出すように、「ロイヤル・カリビ
 アンコットン」の白地に品のある
 光沢の細かいドット柄の生地を 
 選びました。

 衿型は人気の「チャールズ・ワイ
 ド」、カフスは文字通り「ノーブル」
 にして、ボディはややタイト目な
 「ユーロスタイル」、そして釦はエ
 レガントに「白蝶貝」で完璧です。

 いざ出陣!
 “ハマっこ”と勝負だあ~!!





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 ブログのカテゴリ「オーダースーツ&
 ジャケット」の4月11日“ハイブリッド
 仕立て”の記事の中で、“バリアフリ
 ー”の写真が横にした状態だったた
 めに「よぐわがらね」というお声があり
 ましたので、再度、正面からズーム
 アップして載せてみました。

 つまり、上衿と下衿の接ぎ目に段差
 が無いということです。
 親指で撫でると分かりやすいですが
 見た目でも境目の“線が細い”のが
 分かるかと思います。
 段差があると“線が太く”見えてしま
 います。

 それともう一つ、「東和プラム」の職
 人技“極限コバステッチ”という表現
 をよくしますが、それは、ステッチを
 かける針を落とす縫い代が“3mm”
 しかないということです。
 ほとんどの工場は5~7mmです。

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 ラペルの極めて端にステッチが入り
 ますので、厚くボテッとした感じがな
 く返りのロールも綺麗にでて非常に
 “品のいい面構え”になります。

 【Sartoria PLUM】仕立てをお持ち
 でない方はご自分のジャケットを見
 てください。
 それとなく分かると思います。

 *ネクタイ 「エディ・モネッティ」
              ¥18,900

 先日、SSさんからコメントを頂きまし
 て、「自分的にもまわりの人たちから
 も、大変評判良かったです。ありがと
 うございました」
 という喜ばしい内容でした。
 何はともあれSSさん、
 【TUWAMONOスーツ】で“勝負”
 できたようですね。
 「どっと晴れ」 
                                     (翻訳:めでたしめでたし 満笑)


 そうだ、忘れてた!SSさんの正体バラすのを!
 このスナップを見ただけだじゃぁホントにプロレスラーとか格闘家にしか見えないですよね(笑)。
 実は、もの凄く繊細な仕事をしてるんですよ。
 “音の職人”です。 (これ以上バラすと怒られそうなので・・・笑汗)
 でもね、ホントに繊細な人だと思いますよ。
 毎年、年賀状を頂くのですがその写真が“素晴らしい”!
 大自然の中でのスナップがほとんどでそれが“素晴らしい”!
 “写真の職人”になれるんではないかというくらい“素晴らしい”!

 機会があったらお見せしたいですね。




 次回も【TUWAMONOスーツ】で“勝負する” つづきます!

                                             See you again
 
 

# by itsformen | 2009-05-24 23:59 | オーダースーツ | Comments(0)

新着!“つわもの”たちの胸元&「SCAGO」シャツブルゾン編

 
 今回は、【TUWAMONOスーツ】で“勝負する”の前に“つわもの”たちの胸元を演出する it's
 formen オリジナルタイと、「SCAGO」の新作“シャツブルゾン”が出来上がってきましたので
 早速ご紹介します。


                                  “つわものはタイを締める”

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 不思議なもので<クールビズ>=<ノー
 ネクタイ>が当たり前になり、いつの間
 にか年がら年中ノーネクタイで通す人も
 出てきてしまいました。
 (ビジネスなのに・・・)

 この大不況、社会全体がそうだから仕方
 がないところなのでしょうが、どうやらそ
 んな中でも“デキる男”とそうでない男の
 差がハッキリ出てきてるらしいのです。

 それは何にかというと“ネクタイの演出”
 なようですね。
 “デキる男”は要所要所でネクタイを上手
 に使う。
 そうでない男は一日中“センツァクラバッ
 テ”(*雑誌の見すぎで肝腎のビジネス
    を忘れている“本バカ”)

 “つわもの”は勝負所で“タイを締める” 


 
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 ネクタイもそもそもは、スーツ
 (背広)と同じく西洋からの
 文化ですが“日本のネクタイ”
 も大したもんになりました。

 色柄、握った質感、締め具合
 存在感、お値段、
 “グッドバランス”です!

 メイド・イン・ジャパンの聖地
 「京都西陣」の伝統の“卓越
 した技”が可能にしています。
 勿論、“ハンドメイド”です。

 日本人の*“陶鋳力”ですね。

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 「it's formen オリジナルタイ」
             ¥8,400
               20本
 今回は、芯地は入っています
 が裏地を使わず表地だけで
 作りましたので上品な質感に
 なり裏の顔も“イケメン”になり
 ました。

 イタリア最高峰“クラシコイタリ
 ア”の一つ「エディ・モネッテ
 ィ」のドレスシャツ¥30,450
 と合わせても引けを取りま
 せん。
 (ウチでは「エディ・モネッティ」のタイ¥18,900~も扱っていますが、生地のクオリティは違うに
  せよ拘りのお客さんに「藤原さんとこのタイのほうが締め具合いいですよ」と嬉しい評価を頂い
  ています。・・・が、結構微妙な気持ちなんです・・・笑汗)




      「SCAGO」 シャツブルゾン コットン 48サイズ オレンジ・黒 各¥19,950

 (*スカゴのI社長はトレンドのテイストは入れてきますが必ず“一捻り”してきます。巷はシャツ
  ジャケットで展開していますが、ご覧のようにシャツ衿のブルゾンに“料理”してきました)

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   インナー 「SCAGO」 zipup スタンド半袖 鹿の子 48サイズ グレー・黒 各¥13,650

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 *陶鋳力とは

  ご存じの方もいると思いますが、「安岡正篤 一日一言」という本の中に出てくる言葉です。
  閏年も合わせて一年366日分の“気づきの言葉”が綴られている佳書です。
  その中の3月28日の言葉です。そのまま抜粋して書きます。

   「日本には世界中の飲食物がある。そして我々が食べても実際おいしいと思う。
  西洋人にはこれができない。他民族のものを食べると直ぐ腹をこわす。
  この点日本人の胃の腑は非常な包容力・消化力を持っている。
  山鹿素行に言わすと陶鋳力である。陶鋳力とは消化力・包容力を併せた創造力をいう。
  仏教が来れば仏教、儒教が来れば儒教と、なんでも自由自在に消化してしまう。
  時には腹下りも中毒もやるが、いつの間にか日本化していまう」


  以上、こういうことなのですが、ここに出てくる山鹿素行という人は江戸時代前期の儒学者・
  兵学者と書かれています。
  驚きますねえ~まだ鎖国の時代。この頃既に日本人の“アレンジ能力”が分かっていたとは、
  元々そういう能力が具わっていたのかもしれませんね、日本人には。

  現在を鑑みるとうなずけますね、だって、東洋のものでも西洋のものでも“本物よりいいもの”  
  を創ってしまうんですから。




 いよいよもって次回からは、【TUWAMONOスーツ】で“勝負する”をお送りします。


                                                See you again                                         
                                                                                         
    

# by itsformen | 2009-05-20 23:54 | ピックアップアイテム | Comments(0)

【イーハトーシュ】 いわてのホームスパン ニューフェイス編


 【イーハトーシュ】 (イーハトーヴ=理想郷イハテで作られたバブーシュ)
 “ひらめき” 自分が欲しいと思っていたモノと工房「蟻」西條美子さんの“感性”が合致しま
 して、またまた「いわてのホームスパン」を用いて“料理”してみました。


                                 <シルク&コットン>

c0177259_19484495.jpg 前編でも述べましたがモロッコ
 の「バブーシュ」のデザインを
 アレンジしています。
 (*この辺り“日本人らしい”で
  すね陶鋳力“アレンジ能力”)

 私は、家の中では年がら年中
 素足で過ごしますので畳以外
 のフローリングは「ルームシュ
 ーズ」が必要になります。
 本場の羊革の「バブーシュ」の
 踵を折ったデザインは素敵だな
 とは思っていましたが、素足に
 革というとムレムレ感が気にな
 って躊躇していました。

 ガーゼ素材のスリッパを見つけ
 てからは、あまりの履き心地の
 良さにそればっかりになり、
 それももう底がついたところに
 工房「蟻」での“ひらめき” 
 日本ホームスパンの服地を
 用いたら素材感を活かして“雰
 囲気のある上質なもの”が出来
 上がるのではないかと“創造”してみました。
                             <オーガニックコットン&ウール>

c0177259_195156.jpg 表側は【IHATOVジャケット】
 と同素材を用いて質感よく、
 内側には麻X綿素材を用いて
 肌触りと通気性を考慮してい
 ます。 
 中敷きにはクッション性を持た
 せるため中綿を入れました。
 ソールはフローリングでも絨毯
 でもOKなスウェードタッチの
 人工皮革(ポリエステル)を
 用いています。
 “バタバタ”しません!
 “ツルツル”滑りません!

 
c0177259_19514328.jpg 履くとこんな感じになります。
 ジャケットと同じようにタイトフ
 ィットな感覚に仕上げました。
 
 素足ならなおさら履き心地は
 抜群で、しかも洒落ている。
 日常のライフスタイルに“彩り
 と潤い”を取り入れてちょっと
 の“ラグジュアリー”を楽しん
 でみては如何ですか!?

 自分たちのは勿論ですが、
 お客さん用に“玄関のインテ
 リア”として揃えておくのも
 お薦めします。
c0177259_19522182.jpg 特に“ママたち”には、幼稚園
 保育園から始まって高校生ま
 で学校行事に付き合わされま
 すので“自分スタイル”の足元
 の演出に如何でしょうか!?

 “トラベル”
 旅行いいですねぇ~
 行きたいですねぇ~
 “旅のお供”に連れていっても
 重宝すると思いませんか!?
 飛行機でもホテルでも“豪華
 客船”でも傍にいると“心強い
 味方”になります。
  
    “スタイリッシュに” メンズ ¥7,350        “可愛らしく” レディス ¥6,825

                 (実物の色はメンズのほうが近いです)

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 “贈り物” 誕生日 記念日 結婚祝 年祝 新築祝 等々。

 "Be Spoken" 引き出物 ゴルフコンペの賞品等、多数のご注文は別途生地選びから承ります。





             “工房「蟻」の風景”

c0177259_19543249.jpg この日は、ゴールデンウィーク
 明けの週末。
 盛岡では今年最高の“28度”
 を記録した暑い日でしたが、
 空気が爽やかでとっても
 気持ちのいい日でした。

 メンズの「イーハトーシュ」が
 取りあえず2足出来上がった
 ということで西條さんから電話
 が入りました。
 「こっち忙しがらそっち暇だば
 取りさ来っ!」と言われまして
 「へいっ!姐ご」と二つ返事で
                                         飛んで行きました。
                                         (恐いから・・・笑)
c0177259_19552880.jpg 「ゴチャゴチャしててすみませ
 ~ん」といつもの挨拶の言葉
 訪れる度に物が増えているよ
 うな気がするのですが・・(笑)
 
 右手に見えますのが“おだん
 ごヘアー”がトレードマークの
 主宰の西條さんです。
 左手に見えますのが“子分”
 いや助手のてっきり“ちゅらさ
 ん”かと思ってしまった盛岡
 っ子の柳澤さんです。
 二人とも“ママ力”で頑張って
 います。
 
c0177259_1956216.jpg 大手メーカーは量産量販しな
 いと成り立っていきませんが、
 ここイーハトーヴ=理想郷イ
 ハテの地では“真逆”です。
 量産が似合わない“ものづく
 り”がしっくりきます。

 創造力を働かせた他がマネ
 出来ない“上質なものづくり”
 が“感性価値”を高めます。

 それを広く都会や世界へ発信
 (遠心力)して買って貰う(求
 心力)ことが出来れば、ビジネ
                                         ス(仕事)も雇用も自分たちで
                                         創りだすことが出来ます。
c0177259_1956503.jpg (理想像はナンボでも描ける
 んだけど現実は“キッビシイ”
 のだ!・・・んが)


 それにしても“景色がいい”
 でしょ!
 この二枚のスナップは「蟻」の
 窓から望む「盛岡城跡公園」
 (岩手公園)の石垣と中津川 

 新緑が清々しくて“空気の色”
 が何ともいえませんね。
 都会の皆さん!
                                         中核都市の“街の真ん中”の
                                         風景ですよ。
           “中津川に架かる毘沙門橋”             素晴らしいね、盛岡って!! 

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 (実は一昨日、モウロウとしてたのか何なのか最後の書き込み中に何故か右上の[X]をクリック
  してしまい突如“真っ白な世界”になってしまいました。
  おかげで昨日は“ブログ恐怖症”に陥ってしまったのですが、今日は心機一転やりましたよ~)




 さあ次回からは、【TUWAMONOスーツ】で“勝負する” をお送りします。

                                                 See you again

# by itsformen | 2009-05-17 17:12 | いわてのホームスパン | Comments(0)

「エコリメイク」のすすめ その六 作品集&イーハトーシュ編


 前編で登場して頂いた、盛岡のHIさんの「エコリメイク」したハンチング帽をご紹介します。
 
 まず右の写真は、12年前の「ケンゾーオム」のラグランコートです。
 HIさん、生地がとってもお気に入りでして、今ではお目にかかることのない太畝コーデュロイに
 コーティングを施した特殊な素材です。
 ご覧のようにデザインが“たっぷり”していますので、今になっては着るに着られなく眠らせていた
 ようなんですが、“リメイク”出来るということで今年で“最後のお役目”を果たしました。
 そして奥さんの分と「エコリメイク」しています。(アレのためにゴマすっとかないとね!笑)
 
 左の写真は、9年前のこちらも「ケンゾーオム」のカバーオールジャケットです。
 “オーガニックコットン”の走りの頃だった気がします。素材の風合い、肌触り、着心地が抜群で
 非常に“もったいない”生地ですから夏向けに「エコリメイク」するっきゃないということで“料理”
 することになりました。
 (*絶妙なコンビネーションでしたので「イーハトーシュ」にも使わせて貰いました)


        “オーガニックコットン”               “コーティングコーデュロイ”

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                <サイズ S.M.L  リメイク料 ¥7,350>

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                               Bag ハーヴェストレーベル「ポーカーフェイス」
                               HJ-1907¥19,950 (私も愛用しています)

              “マリンテイスト”

c0177259_17381443.jpg よ~く見ると元々のステッチ
 が入った所をアクセントにし
 ています。
 
 アウディTTが欲しいと言って
 いましたがこのハンチングに
 は“オープンカー”ですって!
 ということは「ロードスター」!
 奥さんはすでに“A4”を所有
 していますから“心を鬼”にし
 て思いっきり“おねだり”して
 みては!?(笑)


 帆布トートバッグ ハーヴェストレーベル「フリーライダー」FL-0100 ¥13,650 (買って!)



                “モロッコ”

c0177259_17391218.jpg 「イーハトーシュ」men's
            ¥7,350
 前編のレディスの“カワイイ”
 雰囲気ではなく男を意識した 
 “スタイリッシュ”なデザインに
 してみました。

 ちょうどモロッコの写真があり
 ましたので添えて撮ってみま
 したが、合うじゃないですか!
 本場の羊革の“バブーシュ”
 よりも“ヨーロッパ調”な雰囲
 気があって“Good”です。


 これも「イーハトーシュ」に携わる人たちの“感性の賜物”でしょうか!

 次回はその実態を・・・。

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# by itsformen | 2009-05-11 23:55 | 帽子工房&エコリメイク | Comments(0)

G・Wの“自分スタイル” it's formen とともに&エコリメイク編


 今回は、ゴールデンウィーク真っただ中ですのでG・Wの“自分スタイル”ということで、3月の「オ
 ーダーメイド・イン・岩手」「買うなら岩手のものを」のキャンペーンにて【IHATOVジャケット】と「エ
 コリメイク」のハンチング帽をオーダー頂いた“OO御三家”盛岡のHIさんのG・Wスナップをお送
 りします。

                                “オープンカー”が欲す

c0177259_1649737.jpg ワオー!って感じです。
 ゴールデンウィーク初日!
 お天気も空気も爽やか!
 “オープンカー”が似合いそう
 なスタイルでやってきました。

 この日は、5月のG・Wに向け
 てオーダーしていた「エコリメ
 イク」のハンチング帽と前編で
 ご披露した「シャツジャケット」
 を引き取りにいらっしゃいまし
 た。

 職業柄素顔はNGでしたので
 私物の「ペルソール」をかけて
 貰ったら若い頃の“Oモリ”っぽ
 くなってしまいましたね(笑)。

 サングラスは変装にGood!
 HIさん、いつもは洒落たメガネ
 をかけていましてこういうワイ
 ルド感はありませんし、お年も
 不惑前ですからまだ“コヤジ”
 です(笑)。

                              “ら~くて~んイ~グル~ス”

c0177259_1652556.jpg なんてったって「東北楽天ゴー
 ルデンイーグルス」なんです
 って!
 
 G・Wも仙台の「クリネックス
 スタジアム」まで応援に行くそ
 うです。
 バッグにユニホームを詰めて
 (5着も揃えてるようなんです。
 すんげ!)こんな感じで出で
 立つんでしょうかね。
 
 因みにこのショルダーバッグ
 は「ハーヴェストレーベル」の「ポ
 ーカーフェイス」 HJ-1901 
 ブラウン ¥25,200です。

 「タブロイドニュース」のホワイ
 トデニムもバッチリですね。 
 グレーのシャツの素材感も合
 っています。
 (ちょっとだけ、あとでタイトに
 お直ししますか)
     

                                  “20年の歴史” 
       
c0177259_16512127.jpg 「いわてのホームスパン」を
 HIさんのように着こなしてくれ
 ると“都会でもOK”でしょ!
 
 都会も然ることながら南国で
 も着て頂きたいですね。
 岩手とも交流の深い“沖縄”
 「沖縄の空気感にいわての
 ホームスパン」 どう!?
 
 イタリアOYAJIにも着て貰いた
 いなぁ~ (“ジローラモ”さん
 あたり作りに来ないかなぁ)
 
 インディゴのデニムは「桃太郎
 ジーンズ」の G004-MB
 クラシックなスリムテーパード
 ¥23,100です。 

 HIさんとは高校生の頃からで
 すからもう“20年超”のお付き
 合いになりす。
 it's formen の歴史とともに
 成長され、そしてこれからは
 OYAJIたちの仲間入りです。(いつまでも“カッコよく”いきましょうね!)


               「エコリメイク」 
 
c0177259_1655932.jpg こちらが「エコリメイク」のハン
 チング帽です。
 
 後程、詳しくアップしますが、
 オーガニックコットン生地の
 ジャケットをリメイクしました。
 
 工房「蟻」西條美子さんの
 提案で、初めからステッチ
 の入った所を活かしてアクセ
 ントになるよう仕上げました。
 (かなりい~感じになりました)



              「イーハトーシュ」        
 
c0177259_16573748.jpg 「イーハトーシュ」??ですよね
 「イーハトー帽」に次ぐ「いわて
 のホームスパン」を用いたオリ
 ジナル商品です。

 何かというと“ルームシューズ”
 です。
 モロッコのバブーシュ(羊革を
 用いた踵を折った形のスリッパ)
 のデザインをアレンジしました。
 
 ご覧のようにHIさん着用の
 【IHATOVジャケット】と同素材
 の生地を用いています。
 内側はリメイクのオーガニック
 コットンを組み合わせました。

 写真はレディスデザインで“カワ
 イイ”感じに仕上げています。
 
 生地が足りなくて今回は作りま
 せんでしたが、「イーハトー帽」
 にしても素敵でしょうね。
 

 
c0177259_16585147.jpg こちらは【IHATOVジャケット】の
 「ハウスモデル」にも用いている
 オーガニックコットン&ウールの
 メランジュ柄、イエローとオレンジ
 で作ってみました。

 自分スタイルにもいいのですが
 “贈り物”としても喜ばれるのでは
 と思っています。
 “母の日”が近いので先にレディ
 スデザインを仕上げました。

 レディス特別価格一足¥6,825

 メンズデザインは来週の出来上がりになります。
 レディスとはサイズも違いますがデザインが“スタイリッシュ”になります。
 メンズ特別価格一足¥7,350
 こちらは6月の“父の日”に向けて如何でしょうか!?
 (*結婚祝い、新築祝い、引き出物、ゴルフコンペの賞品等に“ピピッ”っときましたらお声を掛け
   てください。納期、数量、お値段等、ご相談に乗ります)
 
 「いわてのホームスパン」をセンスよくカッコよくスタイリッシュに“料理”していきますので、
 皆さん、ご協力宜しくお願いします。
 
 「オーダーしてけで、買ってけで」


 追伸
     明日6日(水)営業します!
     今日5日(火)の岩手日報朝刊に「イーハトーシュ」の記事が掲載されまして
     問い合わせが!!!
     なので休みを返上して“やってるがら”!

                   
                                                 See you again

# by itsformen | 2009-05-04 22:59 | 自分スタイル | Comments(0)

恒例:春の【オプションフェア】 オーダーシャツ&便乗したオーダースーツ&ジャケット編


 やってきましたー!!
 恒例 “春の【オプションフェア】”
 今回、「ドゥ・ワン・ソーイング」の企画に便乗して、オーダースーツメニューの「Standard」仕立て
 では通常有料の人気のオプション、“ピックステッチ”と“袖口本開き”五千円分を“無料”にて、
 「Savile Row」と「Sartoria PLUM」では標準として組み込まれていますので五千円分を“割引”
 します。(これどうでしょ!ダメ?)

      <フェア期間 5月8日(金)~5月24日(日)まで> 本日より受付OKです! 

c0177259_20562823.jpg


 今まで、スペシャル仕様限定の“スピリットヨーク”、“ピース”、“ギフトボックス”が新たにオプショ
 ンに加わり、より個性的なシャツ作りが愉しめるようになりました。
 衰え知らずの人気オプション“クレリック”と“別布パーツ”を含む17種のオプションの中から“5つ 
 まで無料”で選ぶことが出来ます。(*¥2,625~¥5,985分無料)
 さらに、夏向けの新着50柄も届きました。
 オーダー価格¥8,295~¥23,100 (*生地によってお値段が異なります)

c0177259_0193891.jpg
 ドレスシャツをお薦めす
 るのは、もう当たり前の
 こんこんちきですので、
 「カジュアルシャツもオ
 ーダーしよう」
 ということです。
 
 仕立て上がる頃には
 すでに“初夏”、イタリア
 の麻素材で遊んでみる
 のも“粋”ですよ!

 「半袖シャツ」にしても
 いいですし「シャツジャ
 ケット」にしてもいいモノ
 が出来上がると思います。

c0177259_0202159.jpg
 きたきたきたぁー!!
 やっときたぁー!の
 “インディアン・マドラス
 チェック”シャリシャリの
 “インド綿”です。昨夏
 から今夏は“一押し”の
 素材ですね。
 そして夏の定番!
 “リネンストライプ”
 
 どちらも堪らなく欲しく
 なってしまいます。
 “爽やかな夏”を演出し
 てみてください。



c0177259_14104552.jpg
 オーダーシャツでは初
 めてではないでしょうか
 !?
 鹿の子(ニット)素材が
 新たに加わりました。
 ポロシャツではお馴染
 みの素材ですが、オー
 ダーのシャツ生地では
 無かったですね。
 これで“GOLFオヤジ”
 たちにも「夏に買うの無
 じゃ」と言われなくても
 よくなりました(笑)。
 (白・ネイビー・黒・サッ
 クス・ピンク)
 そして右側のシリーズは“ピンクづくし!” (世の中明るくいきましょう!)

c0177259_0211982.jpg
 シャツ生地にはもちろ
 んなのですが、ニュー
 アイテム「シャツジャケ
 ット」にもお薦めの素材
 です。
 どちらも「ロイヤルカリ
 ビアンコットン」。

 左はテロッテロッの“綿
 ブロード”紺と黒、シック
 に仕上がります。
 右はサラサラの夏らし
 い“シアサッカー”、ゆっ
 くり織り上げていますの
 で“腰”があります。


 注目の“春夏のマストアイテム”「オーダーシャツジャケット」もオプションフェア仲間入り
 (どうだっ!)

c0177259_16362641.jpg
 「シャツジャケット」は
 7種のオプションの中
 から3つまで無料で
 選ぶことが出来ます。
 (¥4,200分無料)

 オーダー価格
 ¥27,195~¥36,750
 (オプション無し価格)

 
 4月5日に双子の兄が
 着用した“ハウスモデ
 ル”をご紹介しましたの
 で今回は、前回のVIP
 フェアにて早速オーダ
 ー頂いた“OO御三家”
 のお一人で「サマーツィ
 ード」の【IHATOVジャ
 ケット】も作られました
 盛岡のHIさんの作品
 です。

 用いた生地は上の写
 真と同素材「シアサッカ
 ー」です。


c0177259_17285758.jpg
 裏地や副資材を一切使
 わずに立体的に構築し
 ています。(接着のみ)
 写真左下の“ラペルの
 ロール”なんぞはすごく
 キレイな曲線を描いて
 いますね。
 
 フェア対象の無料オプ
 ションのお薦めは、写
 真右下の「本切羽」で
 す。
 その他、「釦ホール」
 や「釦付け糸」の糸色
 を好きな色にしたり
 「裏地」を付けることも出来ます。
 そして、“ビッグな体型”の方へは通常有料オプションが“無料”になります。(いがえん!)

c0177259_1737538.jpgc0177259_17384110.jpg 


 

















 皆さん、“カジュアルもオーダー”しましょう!
 今や既製品と変わらないお値段で作られます。
 “記号としてのブランド品”が横行している中、本物の“上質な価値観”を味わえることでしょう。
 この機会を活用して「オーダーシャツ」「オーダーシャツジャケット」「オーダースーツ&ジャケット」
 it's formen にいらしてみてください。

 遠方の方は“ゴールデンウィーク”を利用していらしてもよろしいと思います。
 (*あっすみません!5月6日(水)だけは火曜日の代わりに休ませて頂きます)


 「楽しんでいぐべし」

                                               See you again

  

# by itsformen | 2009-05-01 19:17 | オーダードレスシャツ&ネクタイ | Comments(0)

ウェディングも“自分スタイル” Tご夫妻 結婚披露宴 編


 遅ればせながら今回は、2月28日の大安日に結婚式を挙げられました、あの“一枚のポスター”
 から始まった“ものがたり”の主人公、盛岡のTご夫妻の結婚披露宴の模様と、「ウェディングドレ
 ス」と「ウェディングスーツ」をご紹介します。
 盛岡八幡宮での挙式の模様は、前出のカテゴリ新着!お誂え向けでちらっとご紹介しまし
 たが、そのあとのリサージュ ラヴィモアにて行われた披露宴の模様をこちらも「ぺっこばり
 (翻訳:ちらっと)」お見せします。(実は写真が多くなかったもんで・・・笑汗)


                             クライマックスのあとの “ふぅ~” ふ

c0177259_2114094.jpg
 ジャッジャジャ~ん!
 こちらは披露宴を終えたあとの
 お二人です。
 お二人とももの凄く安堵の表情
 をしていますね。
 緊張と感動と涙とで相当なエネ
 ルギーを使ったんだろうなと想
 像ができます(笑)。
 本当におめでとうございました。
 と同時に「これからが本番です
 よ」と言っておきます(笑)。

 新婦Mさんの「ウェディングドレ
 ス」は念願の“いわてのホーム
 スパン”の素材を用いて、工房
 「蟻」の西條美子
さんがデザイ
 ン制作、あの安比高原の“一枚
 のポスター”に近づけた雰囲気
 に仕上がりました。
 ドレスのボディ部分は日本ホー
 ムスパン
の織りと圧縮を施した
 ウール生地を用いました。
 そしてショール部分は西條美子
 さんの作家仲間でカテゴリー
 “もりおかクラシック”その弐でもご紹介した狩野直子さんによる“手紡ぎ手織り”のホームスパ
 ン生地を用いています。 


      素材の“素直さ”を活かしてデコラティブにならずシンプルに削ぎ落としました。

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c0177259_21182111.jpg 
 お二人微笑ましい雰囲気ですね。
 友人たちの余興でも楽しんでいる
 のでしょうか。
 新婦Mさんの“ショール”と“ヘッド
 ドレス”、新郎Nさんの“コサージ
 ュ”を手紡ぎ手織りのホームスパ
 ンでお揃いにしています。
 そして新郎Nさんのネクタイはドレ
 スと同素材の圧縮ウールのホー
 ムスパンで作りました。
 ドレスのショールにはレース素材
 を組み合わせたり“スワロフスキ
 ー”をあしらって最小限の華やか
 さを醸し出しています。 

                     “シンプル イズ ゴージャス”    
 
c0177259_21225377.jpgc0177259_21232275.jpg


                        “見えないところで”

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c0177259_1458562.jpg
 新郎のNさんは新婦のドレスを引き立
 たせなければなりませんので濃紺地
 に白のストライプ柄で“シンプル イズ 
 ベスト”にまとめましたが、見えない所
 で主張したいということで裏地を“紫”
 にしてみました。
 そしてドレスシャツはイタリアの「エル
 バ」の立体ヘリンボーン生地を用いて
 「ロングレギュラー」の襟型に、ダブル
 カフスの左袖には裏地の紫に因んで
 ラベンダー色の糸でネーム刺繍を入
 れています。釦はもちろん“白蝶貝”

 *新郎の「ウェディングスーツ」の詳細はカテゴリ“ウェディング&フォーマル”の2月7日スーツ&
 ドレス(トワル)編
をご覧ください。


c0177259_21264269.jpg
 こちらは、“ケーキ入刀”ってヤツです
 ね。
 ハートの風船があちらこちらに飛んで
 います。
 友人たちが盛り上げてくれてとっても
 楽しそうですね。

 OYAJI世代からすると「こうゆうことも
 あったなぁ~」という懐かしさと共に、
 「ウチの子供たちもそろそろ・・・」とい
 う複雑な思いが入り混じっているので
 はないでしょうか!?(笑)


c0177259_21271545.jpg
 それでもってこちらのスナップの主役
 は、新郎新婦を喰ってしまった真中に
 いる“新婦のお姉ちゃん”です(笑)。

 新婦のMさんホームスパンのドレスも
 バッチリで“大人の魅力”も漂わせて
 とっても綺麗だなと思って見ていまし
 たが、ムム、お姉ちゃんが一際冴え
 ている感じですね。
 ホント着物がすごくよく似合います。
 小さな子が懐いてるように見えますが
 実子ではありません。
 正真正銘“独身”です。
 「私も早く西條さんにドレス作って貰お
 う」と言ってるらしいですが、周りから
 は「その前に相手を見つけなきゃね」
 とからかわれているそうです(笑)。

 独身の“男ども”いるんだよ探せば!
 積極的になれよーー!!
 昔はよくit's主催の独身男女を集めた
 “合コン”をやったものです。
 めでたく数組のカップルが誕生しましたし、未だに別れていません(誇笑)。
 最近は男のノリが悪くて・・・今騒がれている“草食系男子”が増殖中というのはホントかも(悲)。


  
 今回のTご夫妻の「ウェディング衣装」制作に携われたことを機に、工房「蟻」西條美子さんとは
 今後もコラボレートしたりOEM(オリジナル製品の制作)の開発も手掛けていきます。
 西條美子さんは「ウェディングドレス」がベースにありますが、岡山県出身の方に“ベンガラ染め”
 (赤胴の顔料)のドレスを作って上げたりとか、色々な用途の“オリジナル衣装”も得意です。

 つい昨日の話ですが、OEM開発商品の第二弾「イーハトーシュ」の打ち合わせ中に、西條さん
 の岩手大学特設美術時代の先輩でワールドワイドに活躍している“ジャズシンガー”「室舘 彩」
 さんから電話が入り、6月14(日)の盛岡Liveに着る“ステージ衣装”の依頼を受けていました。
 「室舘 彩」さんという岩手と縁がある人がジャズ界で活躍しているのを私は知りませんでしたが
 なんでも、宮沢賢治に縁のある「岩手大学農学部農業教育資料館」(国指定重要文化財)にて
 「宮沢賢治」の詩を歌い、演奏するようです。(なんか行ってみてえ~!)
 そして夜の部は、盛岡の大人のジャズ・バー「すぺいん倶楽部」にて“大人のLive”があるよう
 です。(こっちは時間的に大丈夫かな)

 こんな感じで様々な「オリジナル衣装」の依頼が来ていますので“ビビっ”ときた興味のある方は
 私の方に声をかけて貰ってもよろしいですし、特に女性でしたら直接お話しされてもよろしいかと
 思います。(*仙台、八戸からの依頼もあるようなので遠方の方でも遠慮せずにどうぞ)
 本人は“超アナログ人間”ですのでツールがありません(笑)。
 こちらへどうぞ
 〒020-0877 岩手県盛岡市下ノ橋町1-26 2F
            工房「蟻」 西條美子
    Tel&Fax  019-625-2322


 追伸
     「室舘 彩」さんの盛岡Live今回は、ジャズ・バー「すぺいん倶楽部」のみだそうです。
     「ワルター・ラング」さんとの共演で19時から・・・後程、詳しくお知らせします。
   
     それよりも「室舘 彩」さんが所属している“渋さ知らズ”ってすんげよ!!!
 

                                                See you again
 
  

# by itsformen | 2009-04-23 18:26 | オーダーウェディング&フォーマル | Comments(0)

“ハイブリッド”仕立て 【Sartoria PLUM】 アンコンジャケット ハウスモデル編


 今回の「ハウスモデル」のモデルは、私の双子の弟が務めます。
 私より若く見えますでしょうか?
 メタボリックも1㌔減ですので幾分スッキリ見えます。
 
 前編の“自分スナップ”を見たメディアプロデューサーのchoo@さんから、「ボディ(人台)に着せる
 よりもトシちゃん(私のこと)が着た方が商品が“活きて見える”」とアドバイスを頂きましてハウス
 モデルに関しては“双子の兄弟”がモデルを務めさせて頂きます。
 (それにですね、ブログアップ翌日から三日間連続で“視聴率”アップしましたから。“虚より実”)


      
                                   「ハウスモデル」

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 【Sartoria PLUM】 ジャケット

 ハイブリッド仕立て

 ICS クラシック  ’08 4月作 

 シングル 3釦段返り 46

 片返し 総ステッチ(コバ0.15)

 Caccioppoli コットンストライプ

 オーダー価格¥105,000 

 今回初登場の「ICSクラシック」
 は、テーラード(カッチリと構築
 された作り)とアンコン(非構築
 的な作り)との“合いの子”のよ
 うな作りなので“ハイブリッド仕
 立て”と呼んでいます。 

 「IHATOVジャケット」に使うデ
 ザイン「MKJクラシック」よりも
 肩パッドや裏地などの副資材
 は使っていませんが“パターン
 技術”によって特に肩から胸にかけては構築されているように見えます。

 カジュアルジャケットとして開発されていますが、思ったよりカッチリ見えますのでこれからの季節
 「コットンスーツ」や「リネンスーツ」にしてもいいでしょう。
 (*ジーンズのウエストに見えるのは「Drover's Cottage」のオーダーベルト¥25,200)

  
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 “第三のモデル”
 
 こちらはボディ(人台)に着せただけ
 ですが(笑)、「東和プラム」ならで
 はのエレガントな雰囲気が感じられ
 ます。
 シャツの衿型「ワンピース・ワイド」
 は、こうやって開襟にしても様にな
 ります。
 後ろの目につくのは「ハーヴェスト・
 レーベル」マリンテイストの帆布トー
 トバッグ。¥13,650


  
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 “バリアフリー”

 何が?? と思うと思いますが、
 “段差がない”のです。
 つまり、上衿と下衿の継ぎ目に段
 差がないのです。(見た目も綺麗で
 すが親指で触るとすぐ分かります)
 JKのラペルは“顔”ですからここが 
 綺麗に縫い割りされていないと“イ
 ケメン”から外れてしまいます。
 こういう肝腎な所をキッチリこなせる
 仕立て工場は他にはありません。
 

 
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                “ハイブリッド仕立て”

 実際に人が着たりボディに着せたりすると「テーラードジャケ
 ット」のように構築された形になりますが、写真左下をご覧頂
 くと裏地が無いのが分かると思います。
 (ただし、滑りをよくするために袖裏はつけています)
 肩パッドも入っていませんので寝せて置くとペタッとしてしま
 いますが、この辺りは「アンコンジャケット」の軽さと柔らかさ
 の特徴が出ています。
 この「ICSクラシック」のハイブリッド仕立ては、前編のシャツ
 生地のような薄くて柔らかい素材ではなく、今回のコットンの
 ような目の詰まった生地が合っていると思われます。
 麻素材も然りです。


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 そして今回の釦は、ピューター製
 (すつんこ、翻訳:錫)のロイヤル
 クレスト釦にしてみました。
 ちょっと変わった味付けにしたか
 ったのです。
 やや重さを感じますが存在感が
 あっていい感じです。
 もちろん「ネイビーブレザー」にも
 バッチリですね。
 手配がつけば柄がない表面が鏡
 のようにツルンとしたメタル釦も付
 けてみたいですね。

 
 「桃太郎ジーンズ」X「ダニアジャパン」 コラボレートジーンズ   
 1年5ヵ月経過の色落ち具合(*週2日~3日の着用)
 「藍布屋」のデニム左綾ストラクチャーの縦落ち具合も最高ですが、「ダニアジャパン」のヒゲ加工
 も天下一品です。
 (私的に、このコンビネーションは“最高傑作”だと思いますが、またやってくれないかなぁ~)
 
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                                 「おめえたちにみせる“タメ”はねえ」   

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 いやぁ~またやらかしてしまいました(笑汗)。
 
 はずしまくっていますねぇ~

 バカになりきってないですよねえ。

 一人でやってるのになぜか周りを気にしてるん
 だよなぁ~

 これで“おバカキャラ”がいい線いってきたら
 “あらびき団”にでも応募しようかと冗談で思っ
 てましたけど(笑)、どんなもんでしょう??

 これだから・・・
 (昔“スター誕生”が盛岡に来たとき、せっかく
  欽ちゃんからご指名を受けたものの小学生
  と“おバカ”対決をして負けてしまって“全国
  放送出演”を逃してしまったんですよ)・・・。


 追伸
     双子の兄弟って本気にしてませんよねえ!?
   
                                                 See you again

 

# by itsformen | 2009-04-11 00:52 | オーダージャケット&パンツ | Comments(0)

“注目”の「シャツジャケット」 お披露目編


 「思ったよりイイよ!」

 と、皆さん“共通語”をおっしゃると思います。
 遅ればせながら、「ハウスモデル」が本日仕立て上がってきました。
 
 日本屈指のシャツメーカー「ドゥ・ワン・ソーイング」が始めることだから並のモノではないとは思っ
 ていましたが、【IHATOVジャケット】をはじめ服地のジャケットでも春夏向けに、より軽く、より柔ら
 かく着られるようなモノづくりをしてきたので、正直、シャツ生地でジャケットを作るといっても中途
 半端にならないかなと思っていました。

 でも、心配ご無用でした、早速お披露目します。

                              「ユーロスタイル」 Drop6 48サイズ

c0177259_19354299.jpg  
 今回は、若者の真似をして“自分ス
 ナップ”にしてみました(笑)。

 前出“17歳の旅立ち”で登場した
 IさんちのTくんも、仕立て上がった
 スーツを試着して「写メ撮っていっす
 かぁ」と言って自分でバシバシ撮っ
 ていましたから。
 
 コーディネートも何も考えずに試着
 だけのつもりでしたが、まんつまんつ
 (翻訳:そこそこ)絵になってたので
 「面倒だしこれでいいんでね~の」
 と自分の都合のいいように納得させ
 てアップしてみました(笑汗)。

 でも、年初めから2㌔増えたままで
 す。“ムチぼて”です(汗)。
 原因は分かっています。
 ブログを始めてからなんです(笑汗)
 だからといって止めるわけには・・・。

 そんなことはどうでもいいんです、商品の説明ですよねぇ~(ぺこり)

  
             <生地> ネイビー&グリーンのギンガム風チェック
             <オプション> 本切羽 黒蝶貝釦 釦糸“情熱の赤”

c0177259_1955174.jpgc0177259_19455196.jpg


                              「ノッチドラペル」 シングル 3釦段返り

c0177259_19295652.jpg 「ボディスタイル」は今のところシング
 ルのみで、Drop6のユーロとDrop8
 のスリムの2タイプです。
 (*Dropとは上がり寸法の胸回りか
  ら胴回りを引いて二分の一の数)
 
 「ノッチドラペル」はフロント2釦と3釦
 「ピークドラペル」はフロント1釦と2釦

 袖口は、標準が釦ナシの筒袖になっ
 ていて、オプションで釦2個から4個
 を選べる本切羽仕様になります。

 ピックステッチをコバ又は6mm巾の
 オプションで入れることができます。

 ステッチ糸、釦糸、釦ホール糸を15
 色の中から選ぶことができます。

 生地は、お薦めバンチ(生地見本)を
 60柄ご用意していますが、基本的
 にシャツと同様400柄全種類の中
 から選択できます。

 *感想  
  シャツ生地なのでもっとツッパリ感があるかと思いましたが、意外にソフトなフィット感です。
  46サイズでも良かったかもしれません(痩せでがら言えっつーの! 笑汗)
  副資材も使わずシャツの生地でこれだけの着心地と立体感を出せているのは、優秀な“パター
  ン技術”のたまものだと思います。
  テーラードジャケットよりラフに着たいときやシワを気にしたくないとき、最適です。
  初夏から秋口にかけて活躍しそうです。半袖ポロやTシャツとはセットですね、これは!
 *追記
  中々の“スポーティーなアイテム”ですので、ゴルフやテニスなどのスポーツのお供に“ピッタリ”
  だと思います。
  (*ちょっくらぼやいていいすか? 都会の皆さんはそれなりのセンスでスポーツの行き帰りを
    楽しんでいると思いますが、ここ岩手ではプレーから離れても“スポーツウェアオヤジ”が
    蔓延しています。困ったもんだ・・・)
           
  

 オーダー価格は¥27,195~ (*シャツ生地ベーシック価格に¥18,900をプラスしたお値段)
 オプションは色々ありますが、詳しくは店頭にてお尋ねください。
 今回の“ムチぼて”が着用している「シャツジャケット」のオプションは、袖口本切羽(黒蝶貝釦)が
 ¥2,100、釦糸(情熱の赤)¥1,050の2ヶ所で¥3,150。
 本体価格が¥30,450ですのでオプションと合わせまして¥33,600です。

 そして只今、VIP オーダーシャツ&シャツジャケットのフェア期間中ですので、“3000円分”の
 クーポン券をお使いできます。
 シャツジャケットの納期は3週間ほど掛かりますので、先ずは“ゴールデンウィーク”に向けて
 オーダーされては如何ですか!?
 4月12日(日)までの受付けです。  






                                         “おバカ”

c0177259_145673.jpg 最近、“おバカキャラ”がウケているから“お
 バカ”にならないとモテない、と聞いたもの
 ですから慣れないことをやってみました(笑)。

 それに先月は、ブログの“視聴率”がちょっと
 落ちてしまったので「何かやらなきゃ」と思い
 ましてね(悲)。
 
 それにしてもバカになりきれない“おバカ”
 という感じですね(笑泣)。

 鼻の穴に割りばしでもぶらさげとけばいがった
 がな!? 

 よ~し!
 今年の新たな目標。
 “おバカになりきる”
 これだ!!

 


                                                See you again 

# by itsformen | 2009-04-05 23:13 | オーダージャケット&パンツ | Comments(2)