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〜アーバンツィード de ジャケパンスタイル〜 【Super Standard】 編

Xmas

もう夜になったので終わってしまいましたが…。
宗教関係なくクリスマス気分になるのが、ニッポン!チャチャチャ!
今夜中にXmasの飾り付けを片付けて、明日からは日本のお正月の準備だ!






アーバンツィード de ジャケパンスタイル


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「N-base」 シングルブレスト3釦  ノッチドラペル 肩パット&垂れ綿ナッシング 胸Pバルカ 腰P両玉縁フラップレス 袖口本切羽4釦 重ね サイドベンツ OP〜・ピックコバステッチ・本水牛釦 クロス掛け

「PORTER&HARDING」 Scotland  “LONEDIN” ブラウンチェック×ブルーオーバーペン 380g/m
オーダー標準価格¥90,200(本体82,000)

もう季節関係なくビジネスシーンでの“ジャケパンスタイル”は定着しましたね。
愛読していたメンズプレシャスがどうやら消滅したようなので、2021年版を捲りながらオッ!という表情をされて数頁前へ戻ると、「こんな感じのチェックのジャケットが良いですね」「手持ちのグレイとブラウンのパンツにも合いそうです」
ということで、数あるツィード生地の中から「P&H」の今季の新作で本場のスコットランド産ながらライトな目付けとソフトな風合いが特徴で、色柄的にも都会的な雰囲気が漂う“ローディン”のバンチからお選びになりました。
そんな今回のご依頼人は、季節的にタイドアップはするけど普段のビジネスシーンでスーツ姿になることが少なくなったなあと仰る50代後半、盛岡のSさんです。


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“Christmas Sunset” ~サロンの窓から〜

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〜it’s for men~

# by itsformen | 2022-12-25 19:30 | オーダージャケット&トラウザーズ | Comments(0)

〜ブルースマンのステージ衣装スーツ〜 「永井“ホトケ”隆」 編

ライヴ

今宵は、ウチのサロンでBGM代わりに毎日聴いているラジオ番組で、何曜日か忘れましたが、“木と鉄の歌”を歌っている人のライヴに行きます。
なんか、大昔のバンド仲間がオープニングアクトを務めるそう。
雨どいは大丈夫なのか…。






ブルースマンのステージ衣装スーツ


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「N-base」 シングルブレスト1釦 ピークドラペル 肩パットナッシング 胸Pフネ 腰P両玉縁フラップレス+チェンジ 袖口開き見せ2釦 共地包釦 ベントレス

0タック トラウザーズ 「B-base」84.5 裾幅23cm

「葛利毛織 DOMINX」Japan “Silk&Wool” ヘリンボーン ブラック 257g/m

「藤原さん、盛岡に行けなくなっちゃった…」
「コロナが蔓延しててラジオ番組の収録がある弘前のアップルウェーブにも行けないんですよ!」
「でも、今年は春に日比谷野音でブルースカーニバルが開催されるからそれには間に合わせたいなぁ」
「藤原さんにお任せしてもいいですかねぇ〜」
そう仰るものですから、こちらからはステージ衣装としての“ブラックスーツ”に用いる生地見本を数種類お送りし、ご依頼人からは現在着用しているスーツを送っていただき、以前ラウンドカラーのホワイトシャツをお作りいただいた時に採寸した寸法を基に、YouTubeで流れる「ブルーズ・ザ・ブッチャー」の高円寺での野外ライヴを観ながら、ステージ上のスーツ姿の動きを何度も観察してデザインやサイズ感のご提案をさせていただきました。
そして、春先には間に合ったのですが、おそらく東京の初夏に近い春の気候では汗だくになるのが目に見えているので、おニューのスーツを着るのは避けたのだと思います。
実際に着用しているスーツ姿を発見したのは10月に入ってからで、高円寺の「JIROKICHI 」で行われる“10年以上続くマンスリーLIVE”の配信ライヴでした。
メンバー全員が“ブラックスーツ着用”というクラシカルでありながらモダンな雰囲気を漂わすブルースバンドです。
軽量化のため今回は肩パットナッシングにしましたが、動きを観ていて常にギターを弾くことを考慮すると、肩パットを薄く入れて垂れ綿ナッシングの仕様がベストかなと思いました。(次はそうしますね!)
気になるシルエットやサイジングの方は何の問題もなく周りの評価も上々とのことでした。
ひとまず安心しました、ありがとうございます。
(どっとはれ!)
そんな今回のご依頼人は、ワタシが高校生の時、今や伝説となった「ウエストロード・ブルース・バンド」を率いて岩手県の公会堂でLIVEを行ったのが思い出深い、今年は五黄の寅年、東京のNさんです。


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「永井“ホトケ”隆」

“KICK OFF THE BLUES”
初の完全弾き語りによるソロ・アルバム!

永井さんはジロキチの配信ライヴで、「もう僕の手元にしか残っていないと思う」と言ってましたが、タワーレコードからゲット出来ました!
がしかし、プレーヤーがないもんだからまだ封を切ってません!(笑汗)

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「blues.the-butcher-590213」

「ブルーズ・ザ・ブッチャー」
10年以上続く今年最後のマンスリーLIVE
12月30日(金) ライヴハウス 東京 高円寺「JIROKICHI」にて
〜配信LIVEもあり〜

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もりおか街なかイルミネーション” ~サロンの窓から〜

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〜it’s for men~

# by itsformen | 2022-12-20 15:30 | オーダースーツ | Comments(0)

〜上質感のある無地のスーツ〜 “WINTER TASMANIAN” 編

寒波

師走に入り既に2度目の雪かき。
なんか今年の冬も雪かきで追われそうな。
毎年雪かきをして思うのですが、重たい雪は勘弁してくれと。
パウダースノーだったらいくらでもやってやるって。







上質感のある無地のスーツ


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Sartoria Iwate 仕立て 
「MKA クラシック」52L シングルブレスト3釦 ノッチドラペル ナチュラルショルダー 胸Pバルカ 腰P両玉縁フラップ+チェンジ 極限コバステッチ 袖口本切羽4釦 重ね 本水牛釦 二の字掛け サイドベンツ OP・ペイズリー柄裏地

1タック トラウザーズ stylish ゼロイチ」90 裾幅19.6cm

「Loro Piana」ltaly  “WINTER TASMANIAN ブライトネイビー Super 150’s 340g/m
オーダー標準価格¥199,100(本体181,000)

「不惑」四十にして惑わず
“コロナのばかやろう”の影響で3年振りのご登場になりまして、前回の普段着のスーツスタイルから時が経つのが早すぎますね、ご予約が入ってメンバーズカードを取り出し見てみると、もう30代ではないんですね、これからが本当の意味で“大人の男”として生きてゆかなきゃならないんだなぁと、何故かワタシが感慨深く思ってしまいました。(笑汗)
実際にお見えになってみると、体型は3年前とほぼほぼ変わりなく、お子さまが生まれたことによってかお顔つきは引き締まったようにも見えました。
そして今回のリクエストは、またスーツを着る機会が増えてくるのでバリエーションを増やしたいのですが、オーソドックスで落ち着いた感のあるものがないことに気づき、上質感のある無地のネイビーかグレイが良いですねということになりました。
数ある無地の中でも上質感のあるものというと段々と絞られていき、今季新たに組み込まれたロロの“WINTER TASMANIAN”、久しぶりに料理しましたがこのクラスは流石ですね、上品な光沢と滑り感がありしっかりとしたコシも合わせ持ちます。
職業柄も合わせて、不惑を迎えた“大人の男に相応しいスーツ“だなと思いました。
そんな今回のご依頼人は、もう迷いはないぞ!なんていう気負いは全く感じられない40代前半、盛岡のOさんです。


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~it’s for men~

# by itsformen | 2022-12-14 23:00 | オーダースーツ | Comments(0)

~ドレス&ノータイシャツ色いろ〜 編

冬だね〜

師走を意識した途端に冬らしい雪が降るんだもの。
来週も雪マークの天気予報。
12月の都会からの盛岡出張は冬仕様で来ないと足元を掬われる。







ドレス&ノータイシャツ色いろ


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左 「ロイヤルカリビアンコットン」 FIT DESIGN 「ラウンドタブ」カラー 「ノーブル」カフス OP・高瀬貝釦
オーダー標準価格¥18,700(本体17,000)
中 「ロイヤルカリビアンコットン」 EURO DESIGN 「ユーロクラシックワイド」カラー 「ノーブル」カフス OP~・スプリットヨーク・黒蝶貝釦
オーダー標準価格¥16,500(本体15,000)
右 「canclini 」Italy EURO DESIGN 「ユーロクラシックワイド」カラー 「ノーブル」カフス OP~・スプリットヨーク・白蝶貝釦
オーダー標準価格¥17,600(本体16,000)

様々なオケージョンを想定したドレスシャツたち。50代半ば、盛岡のKさんからのご依頼です。






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左 「ロイヤルカリビアンコットン」 FIT DESIGN 「ユーロBD」カラー 「小丸」カフス OP・ネーム刺繍
オーダー標準価格¥16,500(本体15,000)
右 「canclini 」Italy DARTS DESIGN 「ユーロBD」カラー 「小丸」カフス OP・ネーム刺繍
オーダー標準価格¥17,600(本体16,000)

今回はノータイ用のドレスシャツを。50代後半、盛岡のSさんからのご依頼です。







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左 「canclini 」Italy EURO DESIGN 「ホリゾンタルカッタウェイ」カラー 「角落ち」カフス OP~・スプリットヨーク・茶蝶貝釦
オーダー標準価格¥19,800(本体18,000)
右 「ロイヤルカリビアンコットン」 EURO DESIGN 「ユーロクラシックワイド」カラー 「ノーブル」カフス OP〜・スプリットヨーク・茶蝶貝釦
オーダー標準価格¥16,500(15,000)

ノータイ用のドレスシャツはカジュアル傾向にあり。50代半ば、盛岡のYさんからのご依頼です。






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「ロイヤルカリビアンコットン」 FIT DESIGN 「ユーロクラシックワイド」カラー 「ノーブル」カフス OP〜・スプリットヨーク・茶蝶貝釦
オーダー標準価格¥16,500(本体15,000)

“ジャケパンスタイル”に初めてのチェック柄ドレスシャツ。40代後半、盛岡のGさんからのご依頼です。






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「ロイヤルカリビアンコットン」 EURO DESIGN 「ユーロクラシックワイド」カラー 「ノーブル」カフス OP〜・錨マーク刺繍・茶蝶貝釦
オーダー標準価格¥16,500(本体15,000)

父の面影が残るリフォームしたホームスパンのスリーピースに、濃い目のサックスブルーが絶妙にマリアージュ。60代前半、洋野のSさんからのご依頼です。







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「Wrinkle Free」 FIT DESIGN 「ホリゾンタルカッタウェイ」カラー 「大丸」カフス
オーダー標準価格¥13,200(本体12,000)

リンクルフリー(シワ知らず)一度味わってみたらやみつきになった。40代半ば、盛岡のSさんからのご依頼です。







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3枚とも 「ICE Cotton 」 DARTS DESIGN 「ラージラウンドカッタウェイ」カラー 「大丸」カフス OP・白蝶貝釦
オーダー標準価格¥15,400(本体14,000)

新店舗のBARでも活躍中。60代前半、盛岡のYさんからのご依頼です。










“冬が来た” ~サロンの窓から〜

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~it’s for men~

# by itsformen | 2022-12-10 22:00 | オーダードレスシャツ&ネクタイ | Comments(0)

「ホームスパンの真骨頂は、ロングコートだ!」 蟻川工房 de【IHATOVジャケット】 編

ホームスパンの真骨頂は
ロングコートだ!




~素朴なラグジュアリー~


【IHATOVジャケット】
蟻川工房

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「蟻川工房」 Japan “斜紋織” Hironao パープル UKダウン×北海道茶路ダウン 280g/m 5m(88,000/m)

Sartoria Iwate仕立て 【IHATOVジャケット】
「MK アルスター」44L ダブルブレスト6釦 肩パット&胸芯ナッシング 垂れ綿 極薄 胸Pバルカ 腰P両玉縁フラップ スラント 10mmピックステッチ ナット釦 鳥足掛け センターベント 膝下丈(+5cm) OP~・袖口ターンナップ・バックベルト・ペイズリー柄裏地
オーダー標準価格¥95,700(本体87,000) 「てつじ」グレイ

“コロナのばかやろう”の影響で延期になり、3年振りに銀座のギャラリー「おかりや」にて開催された「蟻川工房のホームスパン展」に3年振りに伺い、コートを誂えるイメージから、ギャラリーのオーナーが所有するホームスパンのロングコートに魅せられ、30年超継承されている蟻川工房の魅惑的なパープルの綾織りをメンズ仕様に注文されました。
ホームスパンがご縁で10年も繋がっていることは何とも素晴らしいことです。
元来洋服好きな方ですから、ホームスパンだけではなく岩手のスーツ」初体験キャンペーン!でもお作りいただいています。
いわてのホームスパンの中でも、初めは「日本ホームスパン」の服地で2着、「蟻川工房」の服地では、鉄紺 de よろしく〜東京から逆輸入?から7年振りに2着目のオーダーをいただきました。
メンズ仕様のコート地ということで、〜細く紡いで密に織る〜手法を取りながらリクエストにお応えしての“軽さ”にも拘りました。
写真からでも伝わってくる仕立て映えのするロングコート、従来より薄く軽く仕上げているのに、ハリとコシがしっかりとあり、冬の東京の街を闊歩するのに“用の美”も兼ね備えた素晴らしいコートが出来上がりました。
「名もなき職人」を標榜する伊藤さんの“職人魂”を垣間みた逸品になりましたね。
そんな今回のご依頼人は、「東京の冬も寒い」ということから今回はダブルブレストのロングコートをお作りになり、10月のイッピに来盛された時に蟻川工房にも再訪したところ、開発中の今までにない服地サンプルを見てしまったことから、10年前のような悶々とした日々を送るハメになるかもしれない、50代半ば、東京からお越しのKさんです。いつもありがとうございます。


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縁の下の力持ち

ホームスパンの服地づくりに欠かせない希少で貴重なカーダー

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〜細く紡いで密に織る〜

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“南昌のお山に光のカーテン” ~サロンの窓から〜

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〜it’s for men~

# by itsformen | 2022-11-30 23:30 | いわてのホームスパン | Comments(0)