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〜夏の“ONスタイル”トラウザーズ〜 編

もうすぐ夏至

夏の最中、昼長く夜最も短い。
梅雨入り前に真夏日が五日間も続いた。
この一週間の絶食で4kg減が定着した。
夏は夏らしい“原藍染の和物麻生地”がいいんじゃないかなぁ。







夏の“ONスタイル”トラウザーズ

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【Super Standard】 1タックトラウザーズ 「B-base」81.5 裾幅19cm 
「葛利毛織 DOMINX」 “Kidmohair” Wool 79%×Kidmohair 21%
左 墨黒 ビッグ ダブルウィンドウペン 236g/m オーダー標準価格¥36,300(本体33,000)
右 黒柿 無地 230g/m オーダー標準価格¥35,200(本体32,000)

スーチングにこだわる方でも夏の“ONスタイル”はシャツ&トラウザーズに定着した感があります。
紺無地のアンコンスーツ以来の春夏物になりますが、今回お作り頂いたビッグなウィンドウペンの方はスーチングにしておいても損はないなぁと思いましたねぇ。
60代前半、一関のTさんからのご依頼です。








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【Super Standard】 1タックトラウザーズ 「A-base」77 裾幅18.5cm 
「CANONICO」 “SUPERSONIC” 21μ Tropical ダークグリーン 250g/m 
オーダー標準価格¥35,200(本体32,000)

ボタニカルツィード〜 “カーキ”「蟻川工房」のジャケットに合わせて&夏用のトラウザーズとして、そしてやっぱり天然素材にこだわり&思いのほか良かったグリーンチェックの三者混ツィードから影響大のグリーン色を取り入れることに拘りを持ちます40代後半、盛岡のGさんからのご依頼です。








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【Sartoria Iwate】 1タックトラウザーズ 「stylish ゼロイチ」87 裾幅19.8cm 
「PARKOUR」 “ストレッチ~防シワ~吸汗速乾” メッシュ polyester 100% 260g/m
左 ブラウンmixグレイ 右 グレイッシュブルー オーダー標準価格¥30,800(本体28,000)

夏は自社のオフィスでもクライアントへ出向く時も“上衣は着ない”んだそうです…。
トップスはシャツのみ!
だから伸縮性があって風通しが良さげなトラウザーズがいいんだそうです。
因みに余談になりますが、オーダースーツに興味がありますでお作り頂いたトラウザーズの着用状態を拝見させていただきましたが…。
生地はまだあるので次シーズンの前にスペアをオーダーしておいた方が賢明かなと思いました。
30代後半、紫波のSさんからのご依頼です。









“真夏の空のよう” 〜サロンの窓から〜

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〜f.collective〜

# by itsformen | 2024-06-17 23:30 | オーダージャケット&パンツ&ヴェスト | Comments(0)

〜オーダーシャツ de カジュアルアップ〜 編

真夏日!

昨日から北国のこご盛岡でも今年最高気温の真夏日になったようです。
どうりで朝のゴミ出しから太陽の日差しを受けてクラッとなりました。
車の温度は39度ですって!
日曜日から絶食中の身には堪えますが案外液体だけでも何とかなるもんだなぁと実感している今日この頃でやんす。






〜オーダーシャツ de カジュアルアップ〜

“東京からおかわり”

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左 「ロイヤルカリビアンコットン」Japan EURO DESING 「ショートBD」カラー 「大丸」カフス 
オーダー標準価格¥17,600(本体16,000)
右 「LIBERTY 」London EURO DESIGN 「スタンド」カラー 「大丸」カフス
オーダー標準価格¥20,900(本体19,000)

二十歳のつどいに向けてから一年経ち東京の生活も慣れてきた頃、「そちらへは行けませんがサイズ感はバッチリでしたのでカジュアルなシャツを作りたいです」とのリクエストがあり、生地や釦の写真をメールで送り想像して頂き完成させた20代前半、東京のKさんからのご依頼です。




“夏の日常着(ONスタイル)”

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左 「リネン×コットンデニム」Japan FIT DESING 「ハイネックショート」カラー 「ノーブル」カフス OP〜・エッフェル塔刺繍・黒蝶貝釦・釦付け糸
オーダー標準価格¥17,600(本体16,000)
右 「LIBERTY 」London FIT DESIGN 「ハイネックショート」カラー 「ノーブル」カフス OP〜・ポケットチーフ・高瀬貝釦・釦付け糸
オーダー標準価格¥20,900(本体19,000)

仕事柄夏でもデニムシャツは必須なのでリネン混を一枚&見た目が夏らしいシックなアロハ柄をチョイス、50代前半、盛岡のMさんからのご依頼です。




倣って“夏の日常着(ONスタイル)”

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左 「Herdmans LINEN」Japan FIT DESING 「ワイド Low」カラー 「ノーブル」カフス OP〜・肉球刺繍・白蝶貝釦・ポケットチーフ
オーダー標準価格¥16,500(本体15,000)
右 「LIBERTY 」London FIT DESIGN 「ハイネックショート」カラー 「ノーブル」カフス OP〜・ポケットチーフ・黒蝶貝釦・釦付け糸
オーダー標準価格¥20,900(本体19,000)

バンチを捲りながら手が止まったリネンのギンガムチェック&親分に倣うも細部に変化をつけシックなアロハ柄をチョイス、20代半ば、盛岡のIさんからのご依頼です。






f.Model

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「ALBIATE Sulfur」Italy Gather DESING 「スチュアート」カラー 「ノーブル」カフス OP〜・f刺繍・ギャザースタイル・茶蝶貝釦
オーダー標準価格¥24,200(本体22,000)

ALBIATEの“硫化染めガーメントウォッシュ”は半端なく仕上がりが良い!
このお値段でオーダーメイド出来るなんて作らない手はない。


“羽織りシャツ”

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左 「LIBERTY 」London Gather DESING 「バンド」カラー 「小丸」カフス OP〜・ギャザースタイル・黒蝶貝釦・ポケットチーフ
オーダー標準価格¥17,600(本体16,000)
右 「REDA ACTIVE Wool」Italy EURO DESIGN 「ハイネックショート」カラー 「ノーブル」カフス OP〜・f刺繍・高瀬貝釦(素色)・スプリットヨーク
オーダー標準価格¥28,600(本体26,000)

REDA ACTIVE サマーウールのサラッと感は半端なく着心地が良い!
羽織りのシャツやオーバーシャツにバッチリグッドです!


羽織りシャツ

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“初夏の空” 〜サロンの上から〜

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〜f.collective〜

# by itsformen | 2024-06-13 18:00 | オーダーカジュアルシャツ | Comments(0)

〜新緑の季節にクラシカルなスポーツジャケット〜 【Sartoria Iwate】 編

初夏の行事

昨日と今日は歴史文化館前で“IWATE COFFEE FESTIVAL”(豆を買うにも長蛇の列に見えたので敬遠)が開催されて、今日は中津川の河川敷で“大盛岡神輿祭”が行われ威勢のいい担ぎ手たちが街を練り歩きました。(今年もサロンの上から撮影しましたよ)
昨日のテレビ番組“タモリステーション”で盛岡を特集した影響も相まってか、初夏の始まりから賑やかでなんだか縁起が良いなぁと思いました。
今週末は初夏の風物詩“チャグチャグ馬コ”がありますね。
&最古の洋館では“エントワイン”が催されます。







新緑の季節にクラシカルなスポーツジャケット

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【Sartoria Iwate】 アンコン仕立て OP・ライト仕様(大見返し)
「elegance ピンチバック」44 シングルブレスト2釦 ノッチドラペル ストレートショルダー 極薄毛芯 肩パットナッシング 胸P切替パッチ 腰P切替パッチ 7mmピックステッチ 袖口本切羽4釦 ナット釦 鳥足掛け センターベント OP・ピンチバック(インバーテッドプリーツ)

「HARRISONS」England “INDIGO” フォレストグリーン Wool80%×Linen20% 230g/m
オーダー標準価格¥137,500(本体125,000)

それにしても、銀座をはじめ国内の一流ビスポークテーラーでオーダー三昧されているので、もう既にと思っていたのですが、意外にも今回の“ハリソンズのインディゴ”は初めてとのことでワタシも驚いたのを憶えています。
確か生地バンチを選んでいるときに、リネンが20%混紡になっているのと色柄の種類が少なめだったのでウチでは敬遠したバンチだったのですが、2月の三連休の天皇誕生日に行くのでそれまでに“コレ”を取り寄せておいてくださいとのご依頼がありまして、ワタシも現物の反物に触れるのはこれが初めてでしたが、届いて開けてみてビックリ!何とも言えないしなやかさと手触り、そしてリネンが20%も混紡されているとは想えないサラッと感と弾力性に度肝を抜かれました。
仕立て上がりも素晴らしく(躾糸を外し忘れる凡ミスがありましたが笑)、この“INDIGO”のシリーズは春先から秋口まで着用するのに抜群に相性の良い生地だと思いました。
お引き取りにいらしたのがちょうど桜の開花宣言が出た4月の中旬で、“天然記念物の石割桜”はそれこそ満開のときでしたのでしっかりと堪能して頂けたようでした。
そして、5月のGWにはこの“クラシカルなスポーツジャケット”を纏い、盛岡からJR山田線で宮古まで行き快晴の“浄土ヶ浜の景色”を満喫し、宮古から三陸鉄道リアス線で釜石まで行きJR釜石線に乗り換えて、岩手の中でも最も“ディープでミステリアスな遠野”でさらに深みにハマり、新花巻駅では息子さんが待ち望んだ“一寸先の死と生の境”を体感して3泊4日の“岩手親子旅”を堪能されたのでした。
そんな今回のご依頼人は、去年のお盆過ぎに小学生の息子さんと初めていらして頂いてから2ヶ月おきに盛岡に通ってくださいまして、前回は都会で着るカントリーツィードジャケットをお作りいただき“盛岡ディナー”も恒例になりつつあります、40代半ば、東京からお越しのHさんです。


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〜盛岡ディナー〜

filo

東京の行きつけの店で食する岩手の“中屋敷ファーム”のお肉がここでも
偶然なのか必然なのかそれともシェフが仕組んだのか
パーテーションで仕切られた隣の席に中屋敷ご夫妻が
なんともサプライズなディナーでした

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〜f.collective〜

# by itsformen | 2024-06-02 22:30 | オーダージャケット&パンツ&ヴェスト | Comments(0)

2024 春夏の新着!お誂え向け 「FOX BROTHERS」 England 編

田植え

この時期にしか見られない一面に水田が広がる絶景。
Instagramからでも写真が次々と入ってきます。
米どころの農家さんは今が稼ぎどきなんですね。
いつも届けて貰っている北上の農家さん今月は最終週にしてくれって。








2024 春夏の新着!お誂え向け


「FOX BROTHERS」

England

お待たせいたしました!
世界中の洋服数寄に愛され、日本にもファンが多いファブリックブランド“FOX BROTHERS”から、春夏向けスーティングの決定版〜FOX AIR〜の最新コレクションが届きました!

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FOX AIR

46色柄 Wool 100% 285/315g/m

高温多湿の気候に最適なトラベルスーティングとして一世を風靡した、フォックスの名作服地が“リニューアル”を果たしました。
クラシカルなストライプ、グラデーションに富んだ無地から、オリーブやサマーブラウンなどのコンテンポラリーカラーまで、アウターワークのカクテルタイムでもビジネスエリートの洗練された装いを約束します。

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GOLDEN FOX

Wool 100% 230/260g/m

春から秋にかけて3シーズン着用可能で、汎用性が高い平織りのテクスチャー。
フォックスが誇る貴重なアーカイブからセレクトしたデザインにモダンなエッセンスが加えられ、洗練された“数寄者好み”のコレクションに仕上がっています。

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「Due Mani」

エスプレッソ&ドルチェ
どこかノスタルジックな雰囲気が
FOXの色味と妙にマッチする

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〜f.collective〜

# by itsformen | 2024-05-13 20:30 | 新着!お誂え向け | Comments(0)

〜原藍染の墨下濃藍コットンスーツ〜 【Super Standard】 編

立夏

昔は暦の上というのが通説だったのが最近ではリアルに夏を感じる今日この頃。
盛岡でもGWに真夏日まであと0.2ポイントまで迫りました。
GWが明けてビジネスの服装もライトにクールに。
日本の夏には藍染のアイテムがクールです。






自然発酵~微生物を育てる~本物の藍建て~原藍染

「佐々木龍大」


原藍染の墨下濃藍コットンスーツ
【Super Standard】

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【Super Standard】 クールアンコン仕立て
「N-base」 シングルブレスト3釦 ノッチドラペル 胸Pナッシング 腰Pアウトパッチ 5mmミシンステッチ 袖口開き見せ2釦 OP・水牛釦 クロス掛け ノンベント

1タックドラウザーズ 「A-base」92 裾幅19cm

原藍染「佐々木龍大」 Morioka “備後節織” 普通地(墨下濃藍) 220g/m
オーダー標準価格¥215,600(本体196,000)

原藍染コットンスーツ “藍の青”をお引き取りにいらした時は、マジで真顔でシェイプアップをお誓いになったのですが…。
春〜秋に着用するコットンスーツは、原藍染の“藍の青”と“墨下濃藍”とで“2種類の青”を組み合わせてスーチングでもジャケパンでもふた通りいけるように、今回の“墨下濃藍”の生地は春先から着られるように準備をしていました。
人生いろいろ様々なご事情がおありなのだと思います。
“誓いのシェイプアップ”のはずだったのですが…。
見た目見た感じがどうやら変わっていない、いやいやもしかしたらちょっと増えたかも、と感じまして全体的に1〜2cmアップのサイジングでお作りさせていただきました。
写真では藍色の濃淡の差が分かりづらいですが、“墨下濃藍”の方はグッと深みのある表情をしています。
“唯一無二”の原藍染の生地で2パターンのスーチングを愉しむ贅沢、これぞ本当の意味でのサステナビリティな服の選び方ではないでしょうか。
そんな今回のご依頼人は、春〜秋は原藍染のコットンスーツを揃えたので、今年の冬は“いわてのホームスパン”のコートを狙います50代後半、盛岡のYさんです。


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“GWこどもの日” 〜浄土ヶ浜から〜

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原藍染の糸を用いてこの素晴らしい景色をイメージした生地を作りたいなぁ



〜f.collective〜

# by itsformen | 2024-05-08 20:30 | もりおかの原藍染 | Comments(0)