人気ブログランキング |

<   2012年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編


秋の装い~衣替え
皆さん!ここ北国の盛岡でもまだまだ“夏日”が続きそうな気配の天候ですが、めげずに~めげずに~めげずに~衣替えしましょ!秋の装いに~(なっす!)
 
ということで今回は、ダラダラとした残暑を“寒波”で吹き飛ばす、日本一寒い北海道は札幌からお越しくださいまして、これからの季節に丁度いい軽くて暖かい「いわてのホームスパン」の逸品【IHATOVジャケット】をお作りになりましたお客さんの作品をご紹介します。

&盛岡の秋祭り「お八幡さんのお祭り」の模様を~サロンの裏窓から~お送りします。





                  “ツボにハマってしまいました”

NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編_c0177259_141294.jpg
IHATOVジャケット

Sartoria PLUM
仕立て
 

「MKX クラシック」50L
シングルブレスト 2釦 
ノッチドラペル
ナチュラル ショルダー
垂れ綿~極薄
胸P~バルカパッチ
腰P~パッチフラップ
7㎜ ピックステッチ
袖口本切羽 4釦 重ね  
センターベント
・別注裏地~小紋柄
 OP +¥2,100
 
日本ホームスパン
ウール48%
シルク34%
コットン18% 3m  

オーダー標準価格¥168,000



NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編_c0177259_15540.jpg
あれは、お盆入りの前日の昼下がりだったか夕方近くでしたかね。空はどよんとして異常に蒸し暑い日でした。
秋のお彼岸まで一ヶ月以上も延々と続いた今夏の猛暑~酷暑の前哨戦の辺りでしたね。
この日は予約も入ってないし、明日からお盆休みだし、サロンは蒸し暑いし、タンクトップにショートパンツ姿で・・・でも何かはやってたんですよ。(笑)
そうしていると、ピロロロロ~(ピアーナ・・?笑)と電話が鳴りまして「はい、イッツフォーメン藤原です」と“出はったら”「今から伺ってもよろしいですか?『いわてのホームスパン』に興味がありましてそちらで扱っている【IHATOVジャケット】を拝見してみたいのです」

NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編_c0177259_18638.jpg
とまあ、そんな風に仰って頂いたものですから慌ててエアコンのスイッチを入れ慌ててシャツを羽織り、慌ててないフリをしながら待ち構えていました。(慌笑汗)
そして、「大丈夫かな・・?ホントにここでいいのかな・・?」と不安げにいらしたのは、北海道は札幌から“夏仕様”のスタイルで、ご実家の秋田へ帰省する途中にお立ち寄り頂きました40代後半、YIさんご夫妻です。

YIさんご夫妻、どうやらですね、去年の12月NHKの番組「美の壺」のツィードの放送をご覧になって「いわてのホームスパン」に興味を持って頂いたようで、やはりその後ネットで探っていたら・・またまた私が・・劇場型で・・
あちこちに“出はった”みたいですね。(笑汗)
それで探っていくうちにIHATOVジャケットを岩手よりも寒さの厳しい札幌で着てみたいと想ったらしいです。(ありがとうございます)

NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編_c0177259_164560.jpg
いわゆる「美の」を見て「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマってしまったということですね。(経穴笑)
そして、見てしまえば~着てしまえば120%欲しくなるわけで、今回お選びになった生地はご自分がお持ちのやはり「ハリスツィード」とは全く雰囲気の異なる色柄織り素材感のものに、デザインパターンはアイーナModelを基にアレンジをして、フロントを2釦にピックステッチ幅を太めの7mmで仕上げました。
YIさん、荷物が届いて受け取るなり「中身を入れ忘れたのでは・・?」と思うくらい「超軽かった!」と仰っていました。
そして、体に吸いつくような“フィット感”も良かったと言って頂きました。
こちらのジャケット、気づいた人もいらっしゃると思います、そうなんです!IBC岩手放送さんの取材でイワテスーツ工房」を訪れた時に、偶然にも凄腕の職人さんが「純正鎌衿」のプレス作業を施していたYIさんの作品です。

NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編_c0177259_1102687.jpg
今回、YIさんご夫妻にオーダーを頂いてインスピレーションも頂きました。
「北を向いて歩こう」忘れていました。
“東北人の性”で、どうしても南ばかり向いてしまうんですよねえ~
札幌は、仙台の約2倍盛岡の約7倍の人口がありますし、函館札幌小樽の旅ルートは異国情緒も味わえて観光地としても素晴らしいものがありますし、岩手の詩人「石川啄木」との縁も深いとのことですから・・・ふむふむ・・“啄木ロード”・・かぁ・・・
岩手よりも寒い・・・軽くて暖かい~いわてのホームスパン・・・素朴なラグジュアリーをまとい異国情緒を愉しむ北海道の旅・・かぁ・・・ふむふむ

(YIさんご夫妻は、実は“盛岡フェチ”なのかは分かりませんが、サロンのマンション向いの南部鉄器の老舗「釜定」さんに“南部鉄瓶”や“飯釜”をオーダーしたり、マンション並びの老舗の雑貨屋ござ九さんでは古き良き生活雑貨を買物したり盛岡を遊んでいます。盛岡遊好笑) 






      “お八幡さんのお祭り” ~もりおかクラシックストリート~

                 “盛岡山車巡行”

NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編_c0177259_2036409.jpg


             “創業二百年の雑貨屋「ござ九」前”

NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編_c0177259_20371073.jpg


NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編_c0177259_20374427.jpg


              “南部鉄器の老舗「釜定」前”

NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編_c0177259_20381940.jpg


NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編_c0177259_20385024.jpg


               “リージェント中ノ橋前”

NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編_c0177259_20392454.jpg


NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編_c0177259_20395537.jpg


            “大正モダンな「紺屋町番屋」を望む”

NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編_c0177259_20402677.jpg


                  “神輿巡行”

NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編_c0177259_20405957.jpg


              “狼煙・・? んでね・・花火だ”

NHK「美の壺」を見て~「いわてのホームスパン」の“ツボ”にハマった!~ようこそ札幌から~ 編_c0177259_20413483.jpg


           因みに、昨年の模様は こちらをポチッと!




  もりおか映画祭2012


                                See you again


by itsformen | 2012-09-30 23:55 | いわてのホームスパン | Comments(0)

「いわてのホームスパン」に魅せられて~東京からようこそ~三陸からようこそ~“所要時間はほぼ一緒” 編


秋~あき~aki
さすがに秋のお彼岸に入って、ようやくそれっぽくなってきましたここ盛岡です。
と言えば、今年もまたツィード素材のアイテムが注目されていますよね。
そしてツィードと言えば、120年の歴史がある日本の「いわてのホームスパン」はもっと注目されてもいいと思いますね。 
ということで今回は、地元の盛岡人よりも遠方からの“ファン”の人たちが憧れるIHATOVジャケットを、お作り頂いていましたお二方の作品をご紹介します。
お一人は東京から、お一人は三陸から、都内での移動時間を除けば“所要時間はほぼ一緒”の二時間半!本当にほんとうに、いつも遠いところお越しくださいましてありがとうございます。 





                “こんなツィードは見たことないですね”

「いわてのホームスパン」に魅せられて~東京からようこそ~三陸からようこそ~“所要時間はほぼ一緒” 編_c0177259_21454932.jpgIHATOVジャケ
ット


Sartoria PLUM
仕立て
 

「MKX クラシック」42
シングルブレスト
2釦 
ノッチドラペル
ナチュラル ショルダー
垂れ綿~極薄
胸P~バルカ
腰P~両玉フラップ
極限コバステッチ
袖口本切羽 4釦重ね  
センターベント
・別注裏地 アルパカ
(モヘア×コットン)
 OP +¥6,825
 
日本ホームスパン
シルク100% 3m  
オーダー標準価格
¥120,750

「いわてのホームスパン」に魅せられて~東京からようこそ~三陸からようこそ~“所要時間はほぼ一緒” 編_c0177259_21471842.jpgこちらは、初めてのご来訪の日に私の時間配分が悪くて一時間以上もお待たせして、しかも帰りの新幹線の最終時間ギリギリまで“オーダー作業”に没頭させてしまいました、来月には4度目のご来訪を予定されています40代半ば、東京からお越しのIKさんの作品です。

IKさんは、10年程前に盛岡で勤務されていたそうで、大よその土地勘はあったらしいのですが、今年の初めに盛岡へ来る機会があって、たまたま材木町にあります日本ホームスパン」の盛岡店へ立ち寄った際にいわてのホームスパンの存在を初めて知り、「こんなものが岩手にあったんだ!」と洋服好きのIKさんの魂を揺さぶられたようでした。
そして、東京へ帰ってからネットで“いわてのホームスパン”の情報を探っていたところ
                   出はってきた訳ですよ、私が・・・(劇場笑)


「いわてのホームスパン」に魅せられて~東京からようこそ~三陸からようこそ~“所要時間はほぼ一緒” 編_c0177259_21475073.jpgどうやらそれ以来、居ても立っても居られないくらい悶々としていたかは分かりませんが(笑汗)、「もの凄く興味があります」とのことで、3月に“ご予約のメール”を頂いてから4月の初めに東京からお越しくださったのでした。

【IHATOVジャケット】のモデルを試着して頂いて、ホームスパンの反物と生地見本を一通りお見せして、「せっかく来たのだから一着オーダーしたい」ということで・・・(そう!ここから一時間以上お待たせしてしまったのです・・その日は先客に三陸海岸のKFさんがいらっしゃいまして、やはり遠方からのお越しでしたからその日に全てを決めなくてはならず・・IKさんには失礼しましたがIKさんの雰囲気に合わせて近所の珈琲店六分儀でお待ち頂きました)
そして、お選びになった生地はIKさんが最もシックリくる“紺色”で、“ピュアシルク”なんだけど“スラブ糸”を織り込んで粗野感タップリに仕上げた、一見ボリューム感があるんだけど“超軽い”残り最後の“反物”に落ち着きました。


「いわてのホームスパン」に魅せられて~東京からようこそ~三陸からようこそ~“所要時間はほぼ一緒” 編_c0177259_21481663.jpg「こんなツィードは見たことがない」と仰って、ご自身が何着かお持ちの「ハリスツィード」とは全く“別物”の感触を味わっていました。

そして、裏地にも拘りました。反物のロット違いで見本の色味よりもちょっと明るくてすみませんでしたが、世にも珍しい今でも“アルパカ”と呼ばれているものにしました。

*(化学繊維の技術がまだ発達していなかった大正から昭和にかけて“アルパカ”の裏地が輸入され、それに対抗するように日本の繊維メーカーもアルパカ原毛から一貫作業で裏地製造に取り組みました。しかし、アルパカ特有のツヤとすべりの良い手触りが出せず、1928年イギリスから原糸の紡出に適した細番手用フライヤー紡績機を購入し、欧米各国より技術を学んで外国製品に引けを取らぬ裏地が「日本毛織」兵庫明石工場で作り出せるようになりました。
その後、経糸がコットンで緯糸がモヘアの紳士服裏地が大好評を博し、アルパカが使われなくても“アルパカ裏地”と呼ばれるようになりました。
清涼感があり、適度な摩擦が上着の重量を分散させ、独特の着用感を味わえます。
現在では生産されていませんので、“付属屋さん”の在庫が無くなりますと・・手に入りません。
因みに、「いわてのホームスパン」との相性は“バツグン”です!群を抜いています)    


「いわてのホームスパン」に魅せられて~東京からようこそ~三陸からようこそ~“所要時間はほぼ一緒” 編_c0177259_21484653.jpgこちらの靴は、IKさんご愛用の去年ローマでオーダーされた「Calzature Petrocchi」。
ノルベジェーゼ製法の“ス・ミズーラ”です。
見た目よりも革の馴染みがよくお気に入りの一足になったようですね。色っぺがいいな)
初めていらした日に履いていた靴も気になっていたので、7月にこちらの靴を撮らせて貰った時に訊ねてみたら「TANINO CRISCI」とのこと、どうりで“エレガンテ~エレガンテ”な匂いがプンプンしていましたからねえ。
*(このまま日本での靴の価格高騰が続くと“直買い”は収まるどころか愉しみの一つになる)







                “惚れました!壱型に決めてきました”

「いわてのホームスパン」に魅せられて~東京からようこそ~三陸からようこそ~“所要時間はほぼ一緒” 編_c0177259_2151380.jpgIHATOVジャケ
ット


壱型 KENJI Model
 
Sartoria PLUM
仕立て
 

「MKX クラシック」50
シングルブレスト
3釦 
ノッチドラペル
ナチュラル ショルダー
垂れ綿~極薄
胸P~バルカパッチ
腰P~ベローズ
7mm ピックステッチ
袖口本切羽 4釦重ね  
センターベント
  
日本ホームスパン
ウール83%
シルク17% 4m
オーダー標準価格
¥199,500


「いわてのホームスパン」に魅せられて~東京からようこそ~三陸からようこそ~“所要時間はほぼ一緒” 編_c0177259_21515098.jpgこちらは、岩手人ながら最近「いわてのホームスパン」に興味をお持ちになり、やはりネットから探りを入れていたところ藤原劇場に出くわしてしまい、夜な夜な食い入るように“オヤブロ”のアーカイブをご覧になりましてすっかり虜になってしまいました50代半ば、三陸は釜石からお越しのMOさんの作品です。

「いわてのホームスパン」に魅せられて~東京からようこそ~三陸からようこそ~“所要時間はほぼ一緒” 編_c0177259_21523523.jpgMOさん兎にも角にも【IHATOVジャケット】の全てを網羅していらしたようで、事前に“ご予約のメール”は頂いていましたが、ご来訪するなり「惚れました!デザインは壱型に決めてきました」と、現物のモデルを見ることもなく涙が出るくらい嬉しいお言葉を仰ってくださいました。

「いわてのホームスパン」に魅せられて~東京からようこそ~三陸からようこそ~“所要時間はほぼ一緒” 編_c0177259_21533558.jpgそして、生地は自分で選びたいなということで、全体が“ブルーグレイ”な感じにカラフルな“ネップ糸”を織り混ぜた、一見粗野でザックリしているように見えますが、とっても柔らかくて~とっても軽いテーマ通り“ジーンズに合わせる”生地になりました。
(本当なら3月3日にオーダー頂いたので4月~G・Wまでの休日は“ビッグスクーター”に積んであちこち旅をする予定だったのですが・・・。
生地が品切れになっていまして・・新たに織って貰うこと一ヵ月超・・結局仕立て上がりはG・W明け・・・)
なのでMOさ~ん!
この秋は思う存分!
あちこちに連れてってあげてくださ~い!
 
MOさん、あと数年で“定年退職”を迎えるらしいのですが、KENJI Model を見てしまったら、それまで待ってられないし給料を貰えるうちに買っておこうということで、今回決断されたようです。
とにかく、ツーリングでのがお好きなようで、旅先の街とか温泉街での“夜”を愉しむのも格別なようですね。(いい相棒が出来て良かったですね!旅楽笑)

「いわてのホームスパン」に魅せられて~東京からようこそ~三陸からようこそ~“所要時間はほぼ一緒” 編_c0177259_21535967.jpgそしてそして、いい相棒【IHATOVジャケット】のこれまた“いい相棒”が出来ましたよ。
「Tricker's」カントリーブーツ!“相棒”をご注文の後「ジーンズに合わせるとして靴は何を・・?」との質問メールを頂きまして、速攻でお答えしました。
「私がイメージしていたのは中津川の畔を散策する『トリッカーズ』の“カントリーブーツ”です」。
一応、お客さんからの情報をもとに岩手で扱っているお店の情報もご提供しました。
そして、“相棒”のお引き取りの日に盛岡の「菅原靴店」さんに立ち寄ってみたら、コイツがショーウィンドウから手を振ってたみたいですね(招笑)。イメージ通り“栗色”のアッパーでしかも岩手には必須の“ダイナイトソール”そして試し履きをしてみたらバッチリグッドのサイズ。(運命笑)
カジュアルシャツをお引き取りにいらした時には、【IHATOVジャケット】&ジーンズ&カントリーブーツの組み合わせにボディバッグを斜め掛けにしたスタイルでご登場しました。
MOさん!次は桃太郎ジーンズでねすかあ~!

「いわてのホームスパン」に魅せられて~東京からようこそ~三陸からようこそ~“所要時間はほぼ一緒” 編_c0177259_2154318.jpg“相棒”のインナーに

両方“ユーロスタイル”
左「Honegger」
 「スチュアート」
 「ノーブル」
 スプリットヨーク
  OP +¥525
 オーダー標準価格
 ¥15,750
右 “ダンガリー”
 「ニューイングラ
 ンド」
 「角落ダブル」
 ・ダブルフラップ
  ポケット    
   OP +¥2,100
 ・エポーレット
   OP +¥1,575
 オーダー標準価格
 ¥11,550  





      “ホテル・カリフォルニアを聴きながら” ~サロンの窓から~

「いわてのホームスパン」に魅せられて~東京からようこそ~三陸からようこそ~“所要時間はほぼ一緒” 編_c0177259_22193283.jpg




                                See you again


by itsformen | 2012-09-24 23:00 | いわてのホームスパン | Comments(0)

2012 秋のV.I.P. INVITATION ~ 「パターンオーダーシャツ」&「シャツジャケット&パンツ」 作ろう!編


  秋祭り も始まるっていうのに・・・
  盛岡八幡宮「お八幡さんのお祭り」は9月13日から16日まで盛大に行われます。
  毎年この時期は、ほど良い暑さで“夏の終わりと秋の始まり”を感じることが出来るのですが、
  今年は“うだるような暑さ”のなか、山車を引いたり神輿を担いだり“祭り男たち”は大変です。
  そして、週末からは三連休! ウチのサロンは予約で熱くなりそう・・・かなぁ・・?(ヨロシク笑)




  2012 Autumn V.I.P. INVITATION ¥3,000 OFF 開催!

  「パターンオーダーシャツ」&「シャツジャケット&パンツ」の“ご愛顧フェア”でっす!

         <オーダー受付期間 9月14日(金) ~ 9月30日(日) まで>

2012 秋のV.I.P. INVITATION ~ 「パターンオーダーシャツ」&「シャツジャケット&パンツ」 作ろう!編_c0177259_22285519.jpg

  フェア対象の生地でオーダー頂くと、その場でもれなく3,000円割引いたします。(買得笑)


             「ロイヤル カリビアンコットン」 ~GOLD&SILVER~

2012 秋のV.I.P. INVITATION ~ 「パターンオーダーシャツ」&「シャツジャケット&パンツ」 作ろう!編_c0177259_22442988.jpg

  超長繊維綿に毛焼きを施し丹念に美しく仕上げた糸を、昔ながらのシャトル織機で丁寧に織り
  上げました。拘りぬいた“ニッポンの粋”を味わってみてください。 <こちらをポチッと!>



                       “哀愁のヨーロッパ” 

2012 秋のV.I.P. INVITATION ~ 「パターンオーダーシャツ」&「シャツジャケット&パンツ」 作ろう!編_c0177259_22452353.jpg

  ~欧州は懐が深い~ 写真上は、オーストリア「GETZNER」と、イタリア「HONEGGER」
  常時200柄の欧州生地をご用意しております。



               “シャツジャケットの素” ~秋冬バージョン~

2012 秋のV.I.P. INVITATION ~ 「パターンオーダーシャツ」&「シャツジャケット&パンツ」 作ろう!編_c0177259_224681.jpg

  今季注目のツィーディーなチェック ~ カーディガンを羽織るようなジャージー&ニット素材。
  今シーズンもタイトフィットで攻めようぜ!<こちらをポチッと><&こちらもね><&こちらも>




  *今回の「V.I.P.」の対象商品にはなっていませんが・・・(宜笑) <こちらをポチッと!>

                “オーダーネクタイの素” ~シルク&ウール~

2012 秋のV.I.P. INVITATION ~ 「パターンオーダーシャツ」&「シャツジャケット&パンツ」 作ろう!編_c0177259_19343938.jpg

  ソリッドな柄を含めて、常時200柄をご用意しております。オーダー標準価格¥10,815 ~


  「オーダーメイド」は~早め早めに~越したことはありません。ご予約お待ちしております





  いしがき MUSIC FESTIVAL 2012   






                  “羨ましい初冠雪” ~日本の窓から~

2012 秋のV.I.P. INVITATION ~ 「パターンオーダーシャツ」&「シャツジャケット&パンツ」 作ろう!編_c0177259_193562.jpg

     日本中 こんなに暑いのに 富士山は 平年より 18日も 早いんですって・・・


                                             See you again

by itsformen | 2012-09-12 23:00 | オーダードレスシャツ&ネクタイ | Comments(0)

“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編


大切なもの 
“良いスーツ”“本物のスーツ”~といわれるものを仕立てる技術を絶やすようなことがあってはなりません。イタリアの伝統技法を継承して40年。更なる継続と進化を期待します。

IBC岩手放送のHさんも同じように思ったのだと思います。4日の「ニュースエコー」の“岩手に生きる”のコーナーに私を取り上げてくださった背景には、同じ思いがあったのではないでしょうか。
一般の人たちにも知って貰える良いキッカケになったと思います。ありがとうございました。
そして、お客さんに扮して(・・っていうかお客さんです・・笑)素敵に出演して頂いた盛岡のTKさんご協力ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
(TKさんのスナップ写真・・テレビの取材で・・すっかり・・撮るのを・・忘れてました・・あちゃ笑汗)




                   「イワテスーツ工房」

“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_202048.jpg
今回、IBCさんの取材のお陰で、ウチのSartoria iwateを仕立てる「東和プラム」さんへ“新体制”になってからは初めて訪ねました。
工場内のレイアウトが全体を見渡せるようになり通路も広く取ってあって、建物は年季が入っていますが、何処となく新しさを感じました。
見学者にとっては邪魔にならずにゆったりと視ることが出来ました。(そんなのは関係ないっか・・笑汗)

“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_20231625.jpg
相も変わらず然るべき工程をあたり前に“岩手の職人”さんたちは黙々とこなしていました。
~裁断~
~芯据え~
~袖付け~
~衿殺し~
~最終検査~ 
等々、この日も、
小売価格が30万~50万円クラスのある有名ブランドのコートを丁寧に仕立て上げていました。

“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_2024547.jpg
「純正鎌衿」を作る“衿殺し”の作業を“凄腕のプレス職人”が丹念に施しています。
首廻りに吸いつくような純正鎌衿はここで作られます。
ちょうどこの時、まるで示し合わせたかのような素晴らしいタイミングの良さでウチのお客さんのIHATOVジャケッを料理しているところでした。

“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_1827879.jpg
右横と左下の写真は、伝説のスーツメーカー「天神山」の時代に、メンズファッション誌に取り上げられた時の記事です。
こちらの職人さん、今ではちょっとふくよかになって“白いもの”も目立ち始めましたが、若い頃からプレス一筋に徹しています。
おそらく「純正鎌衿」を作らせたらこの人の“右に出る者はいない”でしょう。
左下の写真の頃は、現工場長のHさんも“若々しく”現場で腕を揮っていました。(懐笑)
今でもシッカリと、伝統の技は受け継がれています。
右下の写真、Hさんが仕上がった「純正鎌衿」の説明をしているところです。
「札幌のYIさ~ん!もうしばらくお待ちくださ~い!」来週中にはお届けいたします。
~大好きなお酒も~岩手宮古の大吟醸~お楽しみに~

“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_20452315.jpg“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_18285212.jpg



    ~熟練の職人さんたちの中に入って“若い人たち”も頑張っています~

“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_20263588.jpg“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_20271865.jpg
“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_20281328.jpg“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_20284824.jpg
“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_20293410.jpg“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_20301113.jpg
“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_20311967.jpg“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_20315119.jpg

現在は親会社が“副資材の総合商社”なものですから“拘りのコレクション”が揃っています。
芯地の要“本バス”(馬の尾毛)の“ボンレス棒”もなかなか見られるものではありません。
“南蛮渡来の珍品”もありました。キャ〇〇ボー〇!暑い熱いところで朽ちてたんですね。
(早速予約入りましたよ!S社長!)

 
“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_20513052.jpg
こちらは左から、工場長のHさん、ちっちゃいのがワタシ、そして社長のSさんです。

最近では、“本格スーツへの回帰”が本格的に動き始めたのと、“ネット劇場”での演出が功を奏してか?(笑)、全国のメーカーやテーラーから引く手数多のようですね。
そうなってくると・・・スーツに拘るお客さんでよく仕立て工場の違いを比べたがる方がいらっしゃいますが、そんな“ナンセンスな投資”は止めて、「イワテスーツ工房」で仕立てる全国の“つわもの”たちのデザインセンスとフィティングを比べることに投資をされた方が面白いかもしれませんよ!
あっ それから、仕立て工場の違いを比べるのなら、どうせならイタリアの“ス・ミズーラ”と比べるのが一興ですよ!
特に、日本で崇拝者が多い「Z」の付くところには“完封勝利”しているのがよく分かると思います。





         「イワテスーツ工房」仕立て

“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_21235642.jpg
TUWAMONO】スーツ 

「オーソドックスⅠ」A5
シングルブレスト
2釦
ノッチドラペル
ナチュラル ショルダー
胸P~バルカ 
腰P~両玉フラップ
極限コバステッチ
袖口本切羽 4釦
センターベント
   
パンチェリーナ タイプ 82
0タック トラウザーズ
 
「葛利毛織」
ウール79%
キッドモヘア21%
オーダー標準価格
¥117,600


     ~限りなく黒に近い濃紺、仕様は上と“双子”~

“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_21243528.jpg
「WOOLMEISTER」
ウール90%
モヘア10%
オーダー標準価格
¥105,000

 
Sartoria iwateの仕立てとくれば、この人の作品を抜きにしては語れません。
S/Sのラストになりましたが、春真っ先にお作りになっていたので一応“オヤブロ”に載せておかないと後から“ごしゃがれる”(翻訳:怒られる)と思いましてね。(笑汗)
殆んどのデザインパターンは試されています。最近は、「VCJ」がお気に入りですね。


~ベーシック~オーソドックス~何も足さない~何も引かない~
it's for men のご意見番、40代後半、盛岡のKKさんの作品です。

        “ドレスシャツ”もいつものようにお作りになりました。

“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_21271120.jpg“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_21274432.jpg





        “長月の夕暮れ~終わらない夏” ~サロンの窓から~ 

“ニッポンのクラシコ” ~ イタリアの伝統技法を継承して40年 「イワテスーツ工房」を訪ねる 編_c0177259_2264453.jpg



                                See you again


by itsformen | 2012-09-07 23:50 | オーダースーツ | Comments(0)

“臨時NEWS”のお知らせ 編


 お知らせ
 9月4日(火)18:15~、IBC岩手放送さんのニュースエコーに“出はる”ことになりました。
 どうやら私に興味を持って頂いたようです。面白いことをする人だと思ったんでしょうね。
 「“男の隠れ家”と謳っておきながらテレビさ出はるってが!?」というご指摘も“重々承知の
 助”で、「岩手のために是非とも」との熱いお言葉に推されまして“承知の助”になりました。
 都会の皆さんには分からないと思いますが、地元ではイロイロとあるんです・・・(笑汗汗)
 そういえば、“岩手の人”?? “岩手にいる人”?? あれっ!何だっけ?? タイトル??
 (いやぁ~ それにしてもですねぇ 私は“カメラが回る”とホントヤバイですねえ “予行演習”の半分
  も話せないし、話の内容が“あさっての方向”に行ってしまうんですよ・・・冷笑汗。
  写真と文章でお伝えするのがこんなにも易しい事なのか・・・改めて・・感じました。話鍛練笑)


                                                See you again

by itsformen | 2012-09-01 15:00 | 新着!お誂え向け | Comments(0)