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カテゴリ:自分スタイル( 59 )

マルチ プロデューサーの“自分スタイル” 盛岡冷麺&OYAJIライヴ お知らせ編


 ついに、皆さんのご家庭でも“食する”ことが出来るようになりました!
 お馴染みのchoo@さんが“しこしこ”と開発していた“完全無欠”の「盛岡冷麺」!!
 おネエちゃんのケツを追いかけまわしているだけではありません(笑)!
 “虎視眈々”と“いわての食文化”を真面目に考え自ら開発に携わり、まずは“県外”の焼き肉店
 等の飲食店への卸売りからスタートして、ようやく待ちに待った“家庭用の販売”が始まりました。 


                                  “マルチ プロデューサー”

マルチ プロデューサーの“自分スタイル” 盛岡冷麺&OYAJIライヴ お知らせ編_c0177259_127725.jpg
 皆さん、こんにちは。
 choo@こと「調子吉之」です。

 世間からは、よく“遊び人”と言われ
 ていますが否定はしません。けど、
 “ヤルときゃヤル”んです(勇笑)!

 皆さんには、この場をお借りして
 お披露目させて頂きます。

 【吉調つるしこ盛岡冷麺】
 (名前の頭文字をとって“きっちょう”)

 「安心」「安全」「美味しさ」をテーマに
 無農薬米の企画プロデュース等を行
 いながら、高まり続けていく“食への
 本物志向”に応えようと“こだわり”を
 模索し続けてきました。
 今や、名実ともに“全国区”となった
 岩手人自慢の「盛岡冷麺」。 
 だからこそ今、「食材の王国いわて」
 と“一流の料理人たち”からも注目を
 浴びている自然味豊かな“素材”に拘りたかったのです。
 「南部地粉」と「玄米粉」のコンビネーションが織り成す“つるつるしこしこ”で「プッチン」と弾ける
 食感の“生麺”と、動物性食材を一切使わずに、三陸の“海の幸”と岩手の“山の幸”をふんだん
 に盛り込んだ“野菜冷麺スープ”の“からまり具合”は“絶妙”なバランスを感じます。

 是非一度、ちょっとの“贅沢”と本物の“美味しさ”を味わってみてください。


マルチ プロデューサーの“自分スタイル” 盛岡冷麺&OYAJIライヴ お知らせ編_c0177259_128672.jpg
 【吉調つるしこ盛岡冷麺】
 セット

 2食入り(生麺、スープ)
 1,500円(箱代300円含)

 4食入り(生麺、スープ)
 2,700円(箱代300円含)

 6食入り(生麺、スープ)
 3,900円(箱代300円含)

 ご注文はこちらへ
 吉調つるしこオフィシャル
 サイト
 http://www.tsurushiko.com


マルチ プロデューサーの“自分スタイル” 盛岡冷麺&OYAJIライヴ お知らせ編_c0177259_1291736.jpg


マルチ プロデューサーの“自分スタイル” 盛岡冷麺&OYAJIライヴ お知らせ編_c0177259_19514282.jpg
 私も早速“お取り寄せ”して食べて
 みました。 
 「盛り方が“かけそば”になってる」
 と怒られそうですが、(料理も裁縫も
 自分で作るのはからっきし“ダメ”で
 “ひらめき”と“口をだす”だけ)choo
 @兄貴が言うように具は入れずに
 そのままいただきました。

 いやぁ~ これはねぇ 今までの冷麺
 を想像して食べてはいけませんね!
 何が違うかというと、子供の頃感じた
 “岩手の薫り”が蘇ってきます。
 親父の実家が隣の矢巾町で、今でこそ岩手医大の移転などで開発が盛んに行われている地域
 ですが、昔は“一面田んぼ”、牛も飼っていたし“椎茸栽培”もやっていましたからその頃の“薫り”
 がかすかに漂ってくるのですよ。
マルチ プロデューサーの“自分スタイル” 盛岡冷麺&OYAJIライヴ お知らせ編_c0177259_1405524.jpg
 さらに、お酢を「たつっと(翻訳:少々
 )」垂らしてみると今度は“三陸の浜
 の薫り”がしてくるではありませんか。
 (都会の皆さんは分かんないでしょう
 ねぇ~このニュアンス!悪戯笑)
 そして、麺は言うまでもなく“つるしこ
 つるしこ”とスープと相からまって
 小気味良い“食感”です。
 (この日はちょっと茹で過ぎてしかも
  冷し方が不十分だったのでプッチン
  までいきませんでした。笑汗)


 choo@さんより 皆さんへ

 この度、「家庭でも【吉調つるしこ盛岡
 冷麺】が食べたい」とのご要望にお応
 えすることが出来まして嬉しく思いま
 す。
 ただし恐縮ですが、素材にこだわり
 丁寧に製造をしていますので量産が
 出来ません。
 今のところ、毎週限定100食の生産になります。
 ですので、ご予約順にお届けすることになりますから“お早目のご注文”お待ちしています。
 「お中元」「お進物」等の“ギフト”にも最適です!(親指)

             (*う~ん、気になる左手!?なぜか“マイケル・ジャクソン”!?フォー!) 

 追伸
     choo@さんchoo@兄貴!
     器と箸、やっぱり“漆器”がイ~と思います!
     「浄法寺塗」「安比塗」、シンプルに食するには合うかも!
     「吉調つるしこ盛岡冷麺」ラグジュアリーセット
     “ちょっとの贅沢 岩手の薫り”                     
                                            なんちゃってね(笑汗)
 
 
 
 <続けて「入道」LIVE情報も載せる予定でしたが、長くなったので一旦アップします>

by itsformen | 2009-07-29 22:01 | 自分スタイル | Comments(0)

「オーダーシャツジャケット」 de “自分スタイル”&PR編


 久しぶりの“自分スタイル”です。
 今回は、前編のマイクロ・ギンガムチェックの「シャツジャケット」をオーダーされた盛岡のNOさんを
 ご紹介します。

                                “しゃっちょうで~す”

「オーダーシャツジャケット」 de “自分スタイル”&PR編_c0177259_17471716.jpg
 自己PRも兼ねますのでバーン
 とお見せします。
 
 う~ん 足が・・・。(まんつさっ)

 NOさんは、11年程前に親友の
 MNさんの紹介でいらっしゃいま
 した。
 お互いに「俺の親友はコイツ」と
 言い合える間柄の“イイ関係”?
 な男同士です。(笑)

 NOさんがちょうど事業を始めた
 ばかりの頃だった気がします。
 私「何の商売始めたの?」
 NO「うぃス!クルマ屋です」
 私「何ていう名前?」
 NO「うぃス!アルティメットです」
 私「ほぉ~格闘技好きそうだね」
 NO「うぃス!ぺっこやってます」
 と言うので、「何か技やってみせ
 てよ」と言ったとたん「ビュッ!
 スコーン!」と“かかと落とし”が
 脳天をかすめていくじゃないで
 すか!
 この体型からは想像できませんでしたから(今でこそ54サイズですが当時は58サイズくらい)
 驚いてしまいましたね。(マジで)
 “K-1”が流行っていた頃で体格も似ていたものですから“もりおがのマークハント”と呼んでい
 ました(笑)。

「オーダーシャツジャケット」 de “自分スタイル”&PR編_c0177259_17475820.jpg
 なかなかイ~感じにイ~雰囲気
 醸し出してますねぇ~
 
 NOさん、いつもは仕事柄「ディッ
 キーズ」のヒッコリーストライプの
 “オーバーオール”が“勝負服”
 ですが、結婚もして一歩一歩
 OYAJI世代に近づくにつれ「ジャ
 ケットが欲しい」ということで、今
 回タイミングよく“オプションフェ
 ア”の恩恵もあり気持ちよく「シ
 ャツジャケット」のオーダーを頂
 きました。
 (*この日コーディネートしたボト
 ムスは「桃太郎ジーンズ」&「ダ
 ニアジャパン」がコラボレートし
 た“2ヵ月穿き加工”の“スーパ
 ージーンズ”です。既に完売)

 「普段着はジーンズしかないの
 で“大人の扱いをされる”スラッ
 クスタイプが欲しい」とも言って
 いました。 (ふむふむ、これぞ
 私の思う“ツボ” ニカッ)

                                 “親友の結婚式に”

「オーダーシャツジャケット」 de “自分スタイル”&PR編_c0177259_17504461.jpg
 こちらの写真は、去る3月15日
 にやっとこさ“最後のレディ”に
 絞り込んだ親友のMNさんの
 “結婚式のため”に“誂えた”
 スーツです。
 (二次会の幹事もやっていまし
 たね。お疲れ様でした)

 こういう機会でもないとスーツは
 着ませんから“冠婚葬祭”を兼
 ねて“ブラックフォーマル”に落
 ち着きました。
 【Super Standard】仕立て
 “ピークドラペル”のシングルブ
 レストの2釦で“ノーベント”に、トラウザーズは1タックの“すっきりシルエット”で“10年仕様”!
 ドレスシャツは、ベーシックにホワイトのツイル織りで衿型は「セミワイド」カフスは「大丸」でまとめ
 ました。

                                  “親友の勝負服” 

「オーダーシャツジャケット」 de “自分スタイル”&PR編_c0177259_17513615.jpg
 こちらの写真は、親友のMNさ
 んが“最後のレディ”を獲得する
 ために臨んだ“晩秋の結納”の
 席で着用した“勝負スーツ”で
 す。
 【Super Standard】仕立て
 ノッチドラペル シングルブレスト
 2釦 トラウザーズはノンタック

 MNさんが初めていらしたのは
 仙台の専門学校時代の18年
 前でしたね。
 そう、「KENZO」のファンという
 ことから頻繁に来るようになっ
 て、スタイルもよく“男前”なとこ
 ろから it's formenのスーツが
 似合う“若手のホープ”でした。
 でした・・・?そうなんです(困)
 結婚を意識した辺りから・・・。

 MN&NOさんとは“合コン”を
 やったりして“Offタイム”もよく
 お付き合いさせて貰いました
 ね。(昔の話ですよ!笑汗)

 何はともあれ二人とも所帯を持ちましたから、これからはOYAJIとしての付き合いができます。
 いわゆる“団塊ジュニア”世代の先兵隊ですから、「早ぐ子供つぐれ!」と言いたいですね(微笑) 
 


                    “怪しい”クルマ屋 「アルティメット」

「オーダーシャツジャケット」 de “自分スタイル”&PR編_c0177259_17523175.jpg「オーダーシャツジャケット」 de “自分スタイル”&PR編_c0177259_17531671.jpg

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「オーダーシャツジャケット」 de “自分スタイル”&PR編_c0177259_17554553.jpg「オーダーシャツジャケット」 de “自分スタイル”&PR編_c0177259_17562026.jpg


 とっても怪しいですねぇ~ けど、入ってみると“わくわくドキドキ”しますよ~
 “男って”こうゆうの結構“好き”なんですよねぇ~
 
 それにしてもこの間“車検”をお願いしたんですが、「ディーラーのってなんなの?」と思うくらい
 ¥が良心的です。
 しかもこの“人っこの良さ”で怪しい雰囲気でも(笑)“クルマ好き”の連中が募ってくるようです。
 お客さんたちと“レースカー”を作って“サーキット”まで出向いたりもしているようですね。

 岩手、秋田、青森の“クルマ好き”の皆さん「ビビッ!」ときたら遊びに行ってみてください。
 盛岡市みたけの「岩手県営スケート場」の並びで「長府製作所」の向いにあります。(怪しいです)
 
 *HP開設しています。
  「盛岡アルティメット」で検索するとセクシーな“レースクィーン”が画面いっぱいに出てきます。


 
 次回もお楽しみに!
                                                 See you again

  

by itsformen | 2009-06-27 03:50 | 自分スタイル | Comments(0)

G・Wの“自分スタイル” it's formen とともに&エコリメイク編


 今回は、ゴールデンウィーク真っただ中ですのでG・Wの“自分スタイル”ということで、3月の「オ
 ーダーメイド・イン・岩手」「買うなら岩手のものを」のキャンペーンにて【IHATOVジャケット】と「エ
 コリメイク」のハンチング帽をオーダー頂いた“OO御三家”盛岡のHIさんのG・Wスナップをお送
 りします。

                                “オープンカー”が欲す

G・Wの“自分スタイル” it\'s formen とともに&エコリメイク編_c0177259_1649737.jpg ワオー!って感じです。
 ゴールデンウィーク初日!
 お天気も空気も爽やか!
 “オープンカー”が似合いそう
 なスタイルでやってきました。

 この日は、5月のG・Wに向け
 てオーダーしていた「エコリメ
 イク」のハンチング帽と前編で
 ご披露した「シャツジャケット」
 を引き取りにいらっしゃいまし
 た。

 職業柄素顔はNGでしたので
 私物の「ペルソール」をかけて
 貰ったら若い頃の“Oモリ”っぽ
 くなってしまいましたね(笑)。

 サングラスは変装にGood!
 HIさん、いつもは洒落たメガネ
 をかけていましてこういうワイ
 ルド感はありませんし、お年も
 不惑前ですからまだ“コヤジ”
 です(笑)。

                              “ら~くて~んイ~グル~ス”

G・Wの“自分スタイル” it\'s formen とともに&エコリメイク編_c0177259_1652556.jpg なんてったって「東北楽天ゴー
 ルデンイーグルス」なんです
 って!
 
 G・Wも仙台の「クリネックス
 スタジアム」まで応援に行くそ
 うです。
 バッグにユニホームを詰めて
 (5着も揃えてるようなんです。
 すんげ!)こんな感じで出で
 立つんでしょうかね。
 
 因みにこのショルダーバッグ
 は「ハーヴェストレーベル」の「ポ
 ーカーフェイス」 HJ-1901 
 ブラウン ¥25,200です。

 「タブロイドニュース」のホワイ
 トデニムもバッチリですね。 
 グレーのシャツの素材感も合
 っています。
 (ちょっとだけ、あとでタイトに
 お直ししますか)
     

                                  “20年の歴史” 
       
G・Wの“自分スタイル” it\'s formen とともに&エコリメイク編_c0177259_16512127.jpg 「いわてのホームスパン」を
 HIさんのように着こなしてくれ
 ると“都会でもOK”でしょ!
 
 都会も然ることながら南国で
 も着て頂きたいですね。
 岩手とも交流の深い“沖縄”
 「沖縄の空気感にいわての
 ホームスパン」 どう!?
 
 イタリアOYAJIにも着て貰いた
 いなぁ~ (“ジローラモ”さん
 あたり作りに来ないかなぁ)
 
 インディゴのデニムは「桃太郎
 ジーンズ」の G004-MB
 クラシックなスリムテーパード
 ¥23,100です。 

 HIさんとは高校生の頃からで
 すからもう“20年超”のお付き
 合いになりす。
 it's formen の歴史とともに
 成長され、そしてこれからは
 OYAJIたちの仲間入りです。(いつまでも“カッコよく”いきましょうね!)


               「エコリメイク」 
 
G・Wの“自分スタイル” it\'s formen とともに&エコリメイク編_c0177259_1655932.jpg こちらが「エコリメイク」のハン
 チング帽です。
 
 後程、詳しくアップしますが、
 オーガニックコットン生地の
 ジャケットをリメイクしました。
 
 工房「蟻」西條美子さんの
 提案で、初めからステッチ
 の入った所を活かしてアクセ
 ントになるよう仕上げました。
 (かなりい~感じになりました)



              「イーハトーシュ」        
 
G・Wの“自分スタイル” it\'s formen とともに&エコリメイク編_c0177259_16573748.jpg 「イーハトーシュ」??ですよね
 「イーハトー帽」に次ぐ「いわて
 のホームスパン」を用いたオリ
 ジナル商品です。

 何かというと“ルームシューズ”
 です。
 モロッコのバブーシュ(羊革を
 用いた踵を折った形のスリッパ)
 のデザインをアレンジしました。
 
 ご覧のようにHIさん着用の
 【IHATOVジャケット】と同素材
 の生地を用いています。
 内側はリメイクのオーガニック
 コットンを組み合わせました。

 写真はレディスデザインで“カワ
 イイ”感じに仕上げています。
 
 生地が足りなくて今回は作りま
 せんでしたが、「イーハトー帽」
 にしても素敵でしょうね。
 

 
G・Wの“自分スタイル” it\'s formen とともに&エコリメイク編_c0177259_16585147.jpg こちらは【IHATOVジャケット】の
 「ハウスモデル」にも用いている
 オーガニックコットン&ウールの
 メランジュ柄、イエローとオレンジ
 で作ってみました。

 自分スタイルにもいいのですが
 “贈り物”としても喜ばれるのでは
 と思っています。
 “母の日”が近いので先にレディ
 スデザインを仕上げました。

 レディス特別価格一足¥6,825

 メンズデザインは来週の出来上がりになります。
 レディスとはサイズも違いますがデザインが“スタイリッシュ”になります。
 メンズ特別価格一足¥7,350
 こちらは6月の“父の日”に向けて如何でしょうか!?
 (*結婚祝い、新築祝い、引き出物、ゴルフコンペの賞品等に“ピピッ”っときましたらお声を掛け
   てください。納期、数量、お値段等、ご相談に乗ります)
 
 「いわてのホームスパン」をセンスよくカッコよくスタイリッシュに“料理”していきますので、
 皆さん、ご協力宜しくお願いします。
 
 「オーダーしてけで、買ってけで」


 追伸
     明日6日(水)営業します!
     今日5日(火)の岩手日報朝刊に「イーハトーシュ」の記事が掲載されまして
     問い合わせが!!!
     なので休みを返上して“やってるがら”!

                   
                                                 See you again

by itsformen | 2009-05-04 22:59 | 自分スタイル | Comments(0)

“卒業写真” 17歳の旅立ち編 &OYAJIたちの再会編 


 今回は、この季節にピッタリな話題をご紹介します。
 タイトル通り“卒業写真”なのですが、it's formenでは初めての“高校卒業式”に向けてのスーツ
 オーダーでした。
 ここ盛岡でも珍しい、服装が自由なハイスクールで、卒業式は“スーツスタイル”が主流のようで
 す。
 入学、就職向けというのはこの時期になりますとボチボチ入ってきますが、高校の卒業式はホント
 初めてです。
 しかも、3月生まれなのでまだ17歳!!
 初々しいです。
 (ウチの長男もあと2年もすればと思うと「あっちゃ~」という感じ!あっという間なんでしょうねぇ)
 
 では、ご紹介します。
 昨年からいらして頂いている、盛岡のIさんの息子さんのTくんです。


“卒業写真” 17歳の旅立ち編 &OYAJIたちの再会編 _c0177259_19543100.jpg
 2月の初めに父親のIさんに連れられて来
 ました。
 Iさん、「ウチの息子は小柄で細いんだけ
 ど肩幅が広いからこちらへ連れてきまし
 た」と言っていらっしゃいました。
 そうなんです。
 Iさん大正解です!

 量販店や百貨店のフレッシュマンスーツ
 では、タイトフィットなのはいいのですが、
 肩幅も狭いのです。
 昨春いらした若者は、「肩がキツかったけ
 どタイトなのが着たかったので、我慢して
 着ていたら具合悪くなって倒れてしまい
 ました」
 と言ってオーダーされていきました。

 今の10代、20代の若者に多い特徴だと
 思いますが、軸が細いわりに肩幅が広い
 体型が増えているような気がします。


“卒業写真” 17歳の旅立ち編 &OYAJIたちの再会編 _c0177259_1983224.jpg
 父親のIさんは、「普通でいいんじゃないの?」と言っ
 ていましたが、Tくんの顔色を覗うと、私が18才の
 頃と同じ表情をしていましたので(笑)、“モード”な
 スタイルを提案してみました。
 そして選ばれたのが、【Super Standard】のハッ
 キリとした織柄ストライプの“ブラックスーツ”

 卒業式、入学式、遊び、とこれからの用途を考えて
 もビジネスライクな必要性はなかったので、Iさんも
 「遊んでもいっかぁ」ということで、釦と裏地を“濃い
 ピンク”に、袖釦を「グッチ」ばりの5個重ねにしてみ
 ました。

 ジャケットデザインは、ナローカラーに短かめの着
 丈と袖丈はご希望に近い感じに、パンツのシルエッ
 トは、股上浅く全体にタイトながら裾幅はあまり細く
                            せずキレイなラインのストレートに仕上げています。

“卒業写真” 17歳の旅立ち編 &OYAJIたちの再会編 _c0177259_19105173.jpg
 ドレスシャツは、スタンダードなオックスフ
 ォード地を用いて「ショートBDカラー」に
 ダーツ入りのタイトフィットなボディスタイ
 ル。
 釦を“ピンク”にしてパープルの色糸を
 使い、左袖のカフスには大胆に自分の
 名前を刺しゅうしてみました。

 上衣の内側には“漢字のフルネーム”で
 縦書きに入っています。
 やはり“和”の感性なんでしょうかね。
 


“卒業写真” 17歳の旅立ち編 &OYAJIたちの再会編 _c0177259_19133226.jpg
 こちらは、スーツを引き取りに来たときの
 Tくんの普段着です。
 17才にしてはなかなかの“つわもの”
 ですよ!
 初めてフィッティングにいらしたときも
 オシャレな子だなと思っていましたが
 この日のスタイルはちょっと“釘付け”
 になりました。

 このアシンメトリーなデザインのジャケッ
 トからジーンズ~ブーツにかけての絶妙
 なバランス感覚、さり気なく掛けているよ
 うに見えるショルダーバッグのコーディネ
 ートも抜群ですね!
 そして、顔出しNGでしたので写っていま
 せんが“キャスケット”タイプの帽子を上手
 く合わせてトータルで“絵”になっていま
 す。

 思わず、「原宿界隈を歩けば必ず『ストス
 ナ』されるよ!」と言ってしまいました。
 Tくんもファッション誌と“にらめっこ”の毎日で“洋服命”らしく「ちょー行きてー!」と切実に叫んで
 いました(笑)。

 Iお父さん、入学前に行かせてあげてもいいんじゃないですか?!
 もしかしたら、もしかしたらがあるかもしれませんよ!?
 (私がこんなこと言っていいんでしょうか?笑汗)







 初々しくてオシャレなTくんの後に申し訳ないんですけど、“OYAJIたちの再会編”を
 ぺっこばり(翻訳:ほんの少し)

“卒業写真” 17歳の旅立ち編 &OYAJIたちの再会編 _c0177259_2340124.jpg
 いや~なんと、31年ぶりの再会ですよ!!
 高校を卒業して以来会っていませんでしたから。
 盛岡のI高という男子校の新30回生です。
 先月の末に急な話だったので4人しか集まりませ
 んでしたが、「すんげ、おもしぇがった(翻訳:最高
 に楽しかった)」
 今回31年ぶりに会ったのは、左端の“女の子”み
 たいなヘアースタイル(*高校の頃と変わってい
 ない)の“男子”Kちゃんです。

 風の便りでは、“舞台照明”の世界でメジャーになっているらしい、というのは何となく聞こえてき
 てはいましたが、実際に会ってみたところ、ホントに“メジャー”になっていました。
 専門学校を卒業して、一期生として入社した現在の会社と共に30年間「ライティングデザイナー」
 として頑張ってきたようです。(*現在は取締役のデザイナーです)
 長い下積みも経験してきての“メジャー”ですから相当な苦労もあったことでしょう。
 30年間徹することが出来ているというのは、こ奴はホンマもんの“つわもの”だなと思いました。
 
 ロック、Jポップ系のコンサートやモーターショー、ファッションショーのライティングに特化している
 会社で、Kちゃんの今の担当は、「TUBE」「TRICERATOPS」のようです。
 以前は「サザンオールスターズ」「福山雅治」なども手掛けています。
 そして、「TUBE]のコンサートが6月21日(日)盛岡市民文化ホール(マリオス)にて16時30分
 開演であります。
 その日も盛岡出身のKちゃんが「TUBE]のコンサートを“彩る”ようです。
 興味ある方、是非行ってみてください。
 (ホントは内緒かもしれないんですが、一般発売前ならそれなりの“席”を確保できると言っていま
  した。但し、完全買取で。欲しい方は私の方までご連絡ください)

“卒業写真” 17歳の旅立ち編 &OYAJIたちの再会編 _c0177259_2346425.jpg 
 とりあえず、他のOYAJIたちも紹介しておきます。
 Kちゃんの隣の赤い奴がMくんです。
 進路は、憧れの“極道”だったのですが、先方から
 「お前は手がつけられないから来なくていい」
 と言われ泣く泣く断念!
 それが転機、なぜか大学へ進学して今では立派
 な「オペレーター」になっています。
 (*何のオペレーターかはご想像にお任せします)
 この写真を見ても今は、他人に迷惑をかけない
 程度の酔っ払い方になっていますね(笑)。

 私の隣のデカくて手の長い奴はHちゃんです。
 3年生の後期、私は就職先が内定していたのでHちゃんの家に毎日のように遊びに行っていまし
 た。(*ドラエモンのポケットのように何でも揃っていて、とっても居心地がいいんです)
 でも、迷惑だったでしょうねぇ。彼は受験勉強がありましたから・・・。
 そのころの話になると、「オメのおがげでランク落どしたじゃ」とよく言われます(笑)。
 まあ、それでも今では、何かすると「OOのくせに」と世間からは厳しい目で見られる仕事(笑)を 
 全うしていますから。それに、社会貢献にも目覚めたようで頑張っているようです。

 で、酔っぱらいの隣にいるのがお店の人ですが、何をやっているのか分からない“単身赴任”を
 していて、この日は来られなかったJくんの息子の「ダイスケ」です。このお店の料理長です。
 当り前の話ですが、Jくんと奥さんを足して二で割ったような顔をしています(笑)。
 因みにこちらのお店は、盛岡の大通りの裏通りにある「ごち」という若者に人気の居酒屋です。


              前                             後

“卒業写真” 17歳の旅立ち編 &OYAJIたちの再会編 _c0177259_2265467.jpg“卒業写真” 17歳の旅立ち編 &OYAJIたちの再会編 _c0177259_227211.jpg


 「TUBE」のライティングデザインをやっているということで、思い出して引っ張り出してきました。
 このド派手な“アロハシャツ”は’94年頃の「ケンゾーオム」のもので、「TUBE」も全盛期の頃だ
 ったような気がしますが、ある歌番組でメンバー全員が色違いでこの“アロハシャツ”を着て演奏
 していました。
 あまりの“カッコよさ”とウチの店の取り扱い商品がリアルタイムで出ていたので鮮明に覚えてい
 ます。(思わずアップしたくなりました)

 OYAJIたちの話が長くなってしまいましたが、卒業、入学、就職、とくると「あの頃にもどれたら」
 とつい思ってしまいますね。
 
 何はともあれ、Tくんはじめ前途ある若者たちが活躍できるように応援したいですね。

              
                                                  See you again

by itsformen | 2009-03-07 03:01 | 自分スタイル | Comments(0)

“イーハトーヴのOYAJIたち” 「オヤスナ」 休日編


 皆さん、お待たせしました。
 今や世界のファッションデザイナー達がこぞって“パクリ”に詣でている日本の若者文化「ストス
 ナ」 に対抗するつもりはみじんもないですが(笑)、ここ its formen では“イーハトーヴのOYAJI
 たち”を取り上げて、オヤジスナップ略して「オヤスナ」をお送りしたいと思います(笑)。

 今回は、30代から70代までの方々に登場してもらい、それぞれの休日の“自分スタイル”を「オ
 ヤスナ」させて頂きました。
 (*私の毒舌なコメントも入りますが「堪忍しておくれやす」・・・ここでなぜか京都弁??)



           “さり気なく”

“イーハトーヴのOYAJIたち” 「オヤスナ」 休日編_c0177259_1746518.jpg
 先ずはトップバッター、30代の盛岡のTKさん
 です。

 2008大晦日のブログを華やかに締めくくり、
 HP「いわてのホームスパンにこだわる」のペ
 ージでは皆さんの“目と気”を惹きつけた【IHA
 TOVジャケット】“パリのエスプリ”のオーナー
 です。

 「1月の天気がいい休日に寄ってみますよ」
 と言われていた通り、この日はお日柄もよく?
 ご覧のようにこの時期では珍しく雪が全くない
 春のような陽気の日にいらっしゃいました。

 「穿き古したジーンズに、コートを羽織るような
 感覚で着たい」
 とのテーマでお作りした“ロングジャケット”
 “さり気なく”キマっていますね。


“イーハトーヴのOYAJIたち” 「オヤスナ」 休日編_c0177259_1742736.jpg
 首元に巻いたピンクのカシミア
 マフラーがアクセントになって
 洒落感を引き出しています。

 愛車「ジャガーXJS」とのコン
 ビネーションが抜群にいい感
 じですね。

 この頃のクラシックなタイプは
 ホントにジャガーが駆けている
 ような“美しい流線形”をしてい
 ます。

                                         マジで“惚れぼれ”します。

“イーハトーヴのOYAJIたち” 「オヤスナ」 休日編_c0177259_17435270.jpg
 何時見ても何度見ても飽きが
 こないでしょうね。

 そして右手に持つのは、お正
 月に東京の丸の内を散歩して
 いてめぐり会った綺麗なバー
 ガンディのレザートートバッグ。

 “一目惚れ”でした。
 革に刻まれた刻印には、
 大好きな「グレンロイヤル」
 勿論、即買いしたそうです。


 (*ジャガーの一番美しいアングルは“斜め後ろ”なんですよ。次は必ず!“パチリ”)





                                       “雪やこんこん”

“イーハトーヴのOYAJIたち” 「オヤスナ」 休日編_c0177259_17541865.jpg
 こちらは40代の岩手のXさんです。
 
 この日は、前日の久しぶりのまともな雪降りで
 道路が雪でグチャグチャだったのですが、
 Xさんは、待ってましたとばかり“フル装備”を
 してやってきました。

 そしてこの日の“自分スタイル”のテーマは、
 「チェ 4?歳雪中行軍」
 (*ゲバラが40代まで生きていたらアフガン
  へ行ったであろうと想像して)
 で、俺の名は、「チェ・デッパラ」だとマジな顔
 をして言っていました(笑)。

 肩には何気に、珍しい色の「ダミエ」のトート
 ショルダーをかけています。

 Xさんのお気に入りの遊び場は銀座なんです。
 先日も、「伊勢丹のメンズ館は飽きた。やっぱすオラは銀座がい!」と言っていました。
 
 この“カモフラのカーゴパンツ”は、子供たちを原宿の竹下通りに放し飼い(*こうゆう表現をしま
 す)にした時に「ギャップ」で手に入れたそうです。
 ウエストもレングスもサイズがピッタリ!この時とばかり“おとな買い”をしようとしたら「これしか無
 いっす」と言われて断念。それ以来、ジャストサイズに出会ってないようです。

“イーハトーヴのOYAJIたち” 「オヤスナ」 休日編_c0177259_17552143.jpg 
 そして、この日の“ヒット”は何
 と言ってもこの“マウンテンブ
 ーツ”でしょうね。
 何しろ雪道でしか履かないらし
 いですから。

 いい感じなのでどこのかなと
 思って、よ~く見てみたら、ヤ
 ラレました。
 “ルイルイ”してましたよ。

 「銀座でこうゆうの履いでる奴
 いるけど、陸サーファーど同じ
 だべ。雪道で履ぐのが“本物”
 なんだ」と言っていました。(う~ん、納得!)

 (*Xさん、これで「マーク・ジェイコブス」や「トム・フォード」のスーツが合う体型をしていたらウチの
  店には来ていなかったでしょうね。本当にオーダーメイドをやっていて良かったと思っています。)
 




      “専属モデルになりつつ・・・”

“イーハトーヴのOYAJIたち” 「オヤスナ」 休日編_c0177259_17574429.jpg 
 さあ~ 皆さんもうお馴染みのits formen の
 “ジローラモ”こと50代のChoo@さんです。

 前回の“マスタードを効かせる”で登場した
 「ブリーフトートバッグ」を早速購入して頂きま
 した。
 モノトーンとインディゴの中にうまくマッチング
 しています。

 この日着用のジャケットは、【IHATOVジャケ
 ット】と名前がつく前にオーダー頂いた、「日本
 ホームスパン」の純毛生地を用いて仕立てた
 ものです。
 白X黒のバランスよくMixされた“ソルト&ペッ
 パー”のホームスパンらしい織り柄。
 いわてのホームスパンならではのふっくらと
 した軽くて暖かい風合いが、行動的で“ヤン
 チャ”なChoo@さんを優しく包み込んでいま
                               す(笑)。
 
“イーハトーヴのOYAJIたち” 「オヤスナ」 休日編_c0177259_1756448.jpg
 この日のChoo@さんは、休日出勤をして、
 溜まっていた仕事をこなしてからウチの店に
 立ち寄りました。

 そして、こんなことをしながらちょっと遊んで、
 「これからフィットネスクラブへ行って身を引き
 締めてから“聖なる活動”をしてきます。」
 と言い残して去っていきました。

 「オヤスナ」最中も“弁慶の立ち往生”なくらい
 の勢いで、メールが矢のように入ってきていま
 したから。

 そうなんです。この日は「聖バレンタインデー」
 ほとんど“プロの方々”なんでしょうけど、“聖な
 る活動”って気になりますねぇ~
 まあ、聞くだけ“野暮”ってことですかね(笑)。 
  

 


           “オウィ~す”

“イーハトーヴのOYAJIたち” 「オヤスナ」 休日編_c0177259_1805547.jpg
 こちらは、一世代ポンと飛んで70代、宮古の
 “御大”KKさんです。

 “オウィ~す”で印象深かったと思います。
 (*実際70代には見えません!本人も
 「オラホまだ六十で通るおんす」と言ってます)
 
 この日は、お店は休日ですが業界のパーティ
 ーがあるそうで、盛岡駅近くの「ホテル・メトロ
 ポリタン ニューウィング」まで出向く途中に立
 ち寄ってくれました。

 前出ご紹介した、金茶フランネル【TUWAMO
 NOスーツ】をうまく着こなして頂いていました。
 ピンクのクレリックシャツ「ショートワイドカラー」
 に、ボルドーの織り柄のタイを合わせてドレッ
 シーになりすぎずに、ややラフ感を醸しだして
 “自然体”を演出しています。

“イーハトーヴのOYAJIたち” 「オヤスナ」 休日編_c0177259_1801924.jpg 
 実はこのとき、タクシーを待たせていまして、同
 じような写真になってしまいました。

 KKさんは、「お~し、写真撮るんだばコート脱
 ぐが?」と言ってくれたんですが、タクシーを待
 たせている手前、私の方が遠慮してしまい、
 「そのままでオッケーですよ!バッチリです!」
 と言ってしまって後から後悔していました。

 「オヤスナ」を撮るときは遠慮せずに“ビシバ
 シ”撮りますので皆さん宜しくお願いします。

 それにしても、今年の冬は暖かい。
 宮古は“三陸海岸”にありますので盛岡と比べ
 ても5度くらいは気温が高いです。
 なので綿のコートで十分なようですね。

 それでも岩手の冬は“革底靴はヤバイ”です。
 いつどこで雪に見舞われるか分かりませんし、夕方以降は道路が“スケートリンク”になります。 
  
 スタイリッシュで“カッコいい”都会からいらした人が、盛岡駅を出たとたん“ひとりドロップキック”
 する姿をよく見かけます。(*十分にお気を付けくださいませ。笑)
 



                                    “企み”

“イーハトーヴのOYAJIたち” 「オヤスナ」 休日編_c0177259_181379.jpg
 「オレっ!太った???」
 写真をアップした瞬間、
 思わずそう思いました。
 確かに昨年より2㌔ほど
 アップしています。
 ということはウエストも2㌢
 メタボになっています。
 “ヤバイ”
  (正月休みすぎたかな)

 この日は、ある“企み”があり
 まして「盛岡手づくり村」(*盛
 岡の伝統的な工芸品や食文
 化を体感できる数寄屋造り風
 の建物に15社の工房が軒を連ねている。小岩井農場や雫石スキー場、網張スキー場、岩手高
 原スノーパークがほど近い。)に行ってまいりました。

 今、お世話になっている工房の親方には、三度も足を運んで頂いて“わがまま”をさせて貰って
 います。
 本当に、快く引き受けてくださってありがとうございます。
 まだまだ発表できる段階ではないですが、キーワードは、「感性価値、創造、上質なものづくり、
 世界へ」です。




 次回は、春夏物生地(見本)のご案内です。
                                                 See you again

 

by itsformen | 2009-02-22 01:17 | 自分スタイル | Comments(2)

ロンドン暮らしも“自分スタイル”


 今回ご紹介するのは、ロンドンでの三年間の勤務を無事に終えて、岩手に帰って来ました雫石の
 YUさんご夫妻です。

 改めてお買物履歴を見てみましたら、新卒で就職された年に初めていらしていますね。
 そして、その翌々年にご結婚されまして、結婚式の二次会に着られるということで「ケンゾーオム」
 のシルク&ウールのスリーピースを買われています。
 今振り返ってみると、初めていらしたときから“自分スタイル”を貫いています。

 ありがたいことに、ロンドンへ渡ってからでもスーツ4着、トラウザーズ3本オーダー頂きました。
 「スーツの本場で買い物するのを楽しみにして来たのですが、袖と着丈が長くて・・・断念(涙)。
 やはり、藤原さんのオーダーがいいので、生地から全てお任せしますのでお願いします。」と、
 大変嬉しいお言葉を頂いて作らせて貰いました。
 (YUさんとは好みが近いので、私の方もイメージし易かったのは確かです)
  
 結婚もして子供も授かると、こだわりきれない人が多くなるなか“不屈の精神”で頑張っている
 YUさん!(奥さんがもの凄く“寛大”な人なんです!ゴマとすり鉢)
 皆さん!大いに見習いましょう!!(都合のい~話だなはん!笑)

 
 
 こちらは、昨年の12月にオーダー頂いた、奥さんの「ベルベット」ジャケットです。
 「デザインはベーシックで、既製品ほど着丈が短くなく、ウエストはキュッと!」というご要望でした
 ので、【Super Standerd】のブリティッシュテイストのパターンを使い、打ち合わせは逆にして
 メンズライクに仕上げました。
 
ロンドン暮らしも“自分スタイル”_c0177259_18595887.jpgロンドン暮らしも“自分スタイル”_c0177259_190970.jpg
















 (ロンドンへ行く前にYUさんがオーダーされて、帰国後奥さんがオーダーされて、これでお揃い)
 



      「ダンヒル」 ピーコート                「ヴィクトリア&アルバート」博物館

ロンドン暮らしも“自分スタイル”_c0177259_2137495.jpgロンドン暮らしも“自分スタイル”_c0177259_21382643.jpg
















 こちらは、YUさんです。
 「ジャーミンストリート」にある「ダンヒル」本店にて購入したそうです。
 日本資本のB社やA社と違って“格が違う”と云っていました。
 因みに、日本では若者向けイメージの強い「ポールスミス」も本店は“別格”だそうです。
 右の写真は、「ヴィクトリア&アルバート」博物館。
 洋服の仕事に携わっていれば一度は訪れたい“ミュージアム”です。
 世界の服飾の変遷を“肌で感じられる”ようです。(ホントに行ってみてのっす!)

 


        「ハロッズ」本店        で購入した       「モンクレール」ブリス   
 
ロンドン暮らしも“自分スタイル”_c0177259_22212429.jpgロンドン暮らしも“自分スタイル”_c0177259_2222192.jpg


















 「モンクレール」の人気は凄まじいようです!!
 渡英して一年目と二年目は、日本人のバイヤー達や観光客が買い漁ってマジで品切れだった
 ようですよ!
 三年目に、この「ブリス」のブルーとレッド、それから「チベット」のホワイトも買ってきたそうです。
 (買いすぎだっちゅ~の!さすがの“寛大”な奥さんも・・・・・・。オラしらね 恐)




        「クロケット&ジョーンズ」              「サヴィルロウ」ストリート

ロンドン暮らしも“自分スタイル”_c0177259_23123579.jpgロンドン暮らしも“自分スタイル”_c0177259_23131549.jpg











 もう~堪らなくなりますねぇ~
 こんなのも買って来たようです。(羨ますっ!)
 右の写真は、オーダーメイドスーツの聖地「サヴィルロウ」ですよ!!
 こちらも一度は訪れたいですねぇ~(もうがったら誂えてなっ!)





         日産「スカイライン」クーペ V35型

ロンドン暮らしも“自分スタイル”_c0177259_23333755.jpg
 こちらは、
 YUさんの愛車です。

 根っからの「スカイライン」
 ファンなようです。

 R32型から乗り継いでい
 るようですね。

 私的にも日本車の中では
 未だに、「スカイライン」と
 「フェアレディZ]が車らしい
 魅力を感じます。



                                     「はごスカ」
                   
ロンドン暮らしも“自分スタイル”_c0177259_083041.jpg
 因みにこちらの写真は、私が9年前ま
 で22年間乗っていたGC10型です。

 ’70年式の2000GTシングルキャブ
 ワンテールランプ。木目のインパネ。
 「ハヤシレーシング」のホイール5.5J

 後ろのフェンダーの耳を折ったりシャコ
 タンなんかにしていません。
 ノーマルのまま乗っていました。
 でも、5人乗ると自然に“ハの字”を
 描いていましたよ(笑)。

 
 「スカイライン」好きというのも似てますよねえ~! 
 車はやっぱす古のが好ぎだ!


 そしてYUさんは、「やっぱす岩手がいぢばんだぁ~」と言っていました(笑)。



 さあ、次回は「エコリメイク」のすすめ 新作編です。
                                              See you again 

by itsformen | 2009-01-18 23:53 | 自分スタイル | Comments(0)

made in japan de “自分スタイル”


 今回、made in japan についてアップするにあたって、前々から気になっていた人の本を読ん
 でからにしようと思っていました。
 一月は、私の誕生月(まだ四十代ですよ!)でして自分にプレゼントということでその人の本を
 二冊購入しました。(最近はこうゆう機会でもないと本を買いません。雑誌ばっかりで!苦笑)

 で、その人というのは、世界的に活躍しているカーデザイナーの「奥山清行」氏です。
 奥山氏を知ったのは、平成18年、またもNHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」でした。
 まさか、あのフェラーリやマセラッティ、ポルシェ等々のデザインを手掛けた人が日本人の奥山氏
 だとはあの番組を見るまで殆んどの人は知らなかったでしょうね。
 しかも故郷は同じ東北の山形、そして年も同じ、そして歴然たる人生の格差!?ガクッ(笑汗)

 テレビを通して見ていても“目に力”があるというか凄いパワーを感じましたねぇ。
 雑誌の広告かなにかで奥山氏が書いた「フェラーリと鉄瓶」という本が出ているのを知って、本屋
 さんに行って立ち読み(すみまっせん!汗)して驚きました。
 山形も鉄瓶が盛んな所だというのと、鉄瓶の他にも絨毯や家具等の地場産業を再生する「山形
 カロッツェリア研究会」を設立して、そのデザインを奥山氏が手掛けているということ。
 伝統文化に世界レベルのデザインが融合したら今までにない凄いものが山形から発信されるん
 だろうなと思って羨ましく感じたものでした。

 そして今回、「伝統の逆襲」と「人生を決めた15分 創造の1/10000」を読みましたら、
 「もう何もいえねぇ」という気持ちになりました。
 自分が思い描いていたことを遥かに高いレベルで実践、実行し中長期的な展望も見据えていて
 故郷のため日本のために尽力されていることが本当に素晴らしく思いました。
 
 ですから、お気軽に made in japan を語られなくなってしまったのです。
 なので皆さん、本を買って読んで下さい!(別にさわや書店のまわしものではないですよ!笑)
 特に、「伝統の逆襲」は製造の現場で働いている職人の人達、趣味的も含めてお金を頂いて
 「ものづくり」をしている人達には是非読んで頂きたいですね。
 「作れる、作った」、その先にある“買い手”を想像しながらの「ものづくり」が大切なことを感じる
 ことが出来ると思います。

 「人生を決めた15分 創造の1/10000」は特に、これから「ものづくり」を目指している若い世代
 (年齢というよりは気持ち)にとっては希望と勇気が湧いてくると思います。
 岩手にも縁がありまして、一関市にある「モディー」社との共同開発により誕生したスーパーカー
 「K.o7」「K.o8」のアートな写真や工場の様子も盛り込まれています。
 そして、全ページに奥山氏が描いてきた数万枚の中から選んだ「デザインスケッチ」が描かれて
 いて、クリエイティブなビジネスを目指している人には、為になる“アートな逸品”としても価値が
 あると思います。
  
 
made in japan de “自分スタイル”_c0177259_042892.jpg





       made in japan のご紹介

made in japan de “自分スタイル”_c0177259_043626.jpg
 「いわてのホームスパン」

 【日本ホームスパン】製

 カシオペア連邦仕立て
 (岩手二戸地方)

 アンコンジャケット

 ウール&シルク

 ¥119700

 【IHATOVジャケット】

 it's プレミアム

 オーダー価格¥168000


made in japan de “自分スタイル”_c0177259_17224.jpg
          【桃太郎ジーンズ】
          
          G004-MB

          スリムテーパード

          オールドブルー・デニム

          14.7㌉

          26㌅~36㌅

          ¥23100

          ペイント バイオーダー
          (家紋 白)
          
          ¥2100
          
 
 
made in japan de “自分スタイル”_c0177259_120992.jpg 
 【ハーヴェストレーベル】
 
 「ポーカーフェイス」
 
 ナイロンツイルWメリヤス
 加工Xオイルドヌメ革

 エアフォースブルー

 HJ-1904
 (420X320X120)
 ¥33600

 同シリーズ

made in japan de “自分スタイル”_c0177259_129081.jpg
 HJ-1905   ¥39900
 (500X340X220)

 HJ-1906   ¥28350
 (390X290X60)

 やはり、ココンチのナイロン
 素材は“つわもの”です。
 「デュポン」社から提供される
 素材を用いて独自の感性と
 技術で昇華させています。
 あのイタリア「リモンタ」社を
 超えているかもしれません。




                               銀座「タニザワ」 ダレスバッグ

made in japan de “自分スタイル”_c0177259_1471065.jpg
 ビックリしました!?ウチの店では
 扱える訳がありません(笑)。
 「ロイヤルカリビアン・コットン」の
 シャツを「大したいがっけ(翻訳:
 大変良かったです)」と云って頂い
 た盛岡のTUさんご愛用の鞄です。
 日本屈指の鞄メーカーですよね。
 随所に職人さんの“技”が光って
 いるようです。
 「ドシャ降りの雨さあだっても、全ぐ
 湿気が入ってこね。書類がピンと
 してらおん」と、
 大した感心していました。

made in japan de “自分スタイル”_c0177259_148747.jpg
 こちらの写真は、TUさんの愛車と
 同型のメルセデス・ベンツ E550
 です。
 (made in japan de なくて
 おもさげね(翻訳:すみません 笑)
 車ばっかりはしょうがないですよ
 ね!心を揺さぶられる日本車は
 なかなか出てこないですねぇ~)
 あっ!K.o 7とK.o 8は別ですよ~
 (笑汗)
 TUさん、メガネ好きだから「ケン・オクヤマ」のフレーム如何ですか?
 世界最高峰、福井の鯖江製ですよ!
 愛車とのコンビネーションは抜群だと思います。 
 


 今回は、「奥山清行」氏の話題になりましたが、真面目な話、岩手と縁があるのですから
 「ものづくり岩手」の“総合プロデューサー”として誘致できないものですかねぇ。
 知事をはじめ、お代官の方々も真面目に考えてくれないですかね。
 「お金じゃない」と書いていたので、県民が納得する予算内でやってくれると思いますよ(笑)。
 「元気です。岩手!」の掛け声だけじゃ「何も変わらね!」と思っているのは私だけでしょうか!?



 ということで、次回は“ロンドンよりやっぱすイハテ”をお送りします。
                                              See you again


 

by itsformen | 2009-01-13 23:57 | 自分スタイル | Comments(0)

2009 “自分スタイル”  made in japan


 岩手の皆さん、東北の皆さん、都会の皆さん、新年あけましておめでとうございます。
 本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 さて、今年の it's formen からのメッセージは、“自分スタイル”を確立しましょうということです。
 20代からアラサー世代(男もいうのかな?)は発展途上なので流行を追い求めていきますが、
 (ある意味この方が楽です)OYAJI世代(世間一般に30代後半以上)は流行も意識しながら
 “自分スタイル”を作っていかなければなりません。(結構難しいです)
 「LEON]や「Men's Ex」を捲りながらイメージを膨らませて陶酔していても、「ハッ」と気が付き
 ますよね体型が合わないことに(笑)。
 時には、自分の想いと流行が真逆になることもあります。
 そんな時でも“自分スタイル”を作り出せるのが「オーダーメイド」なのです。
 そのお手伝いを、一人ひとりの個性に合った方法で取り組ませて頂きたいと思っています。
 
 そして、サブタイトルに made in japan を付け加えました。
 私的にも、10代の頃から“欧米かぶれ”(いい意味での)で来ましたが、ここ数年の made in
 japan には目を見張るものがあります。
 私が携わる“洋服の世界”でも素材、仕立て、デザイン、世界が求めています。
 大晦日の「NHK紅白歌合戦」での最後の挨拶で“キムタク”が、「来年は、M・I・Jです。メイド・
 イン・ジャパンを見直おそう」と云っていました。
 その通りだと思います。

 それでは、“自分スタイル”のお手本になるお二人をご紹介します。


2009 “自分スタイル”  made in japan_c0177259_19353837.jpg
 こちらは、【TUWAMONO】
 「葛利毛織」黒フランネル コート
 【Modern Savile Row】仕立て
 を超ロングコートで依頼された
 “OO御三家”のお一人、滝沢の
 MMさんです。

 一昨年前から「そろそろロングが
 来るんじゃないか」と期待してい
 たようですが、年々短くなるコー
 ト丈。既製品では皆無。
 ということで、昨年の12月に
 オーダーされました。

 10年着られたというモデルにな
 るコートの寸法を基に“特注パタ
 ーン”を起こしてお作りしました。
 (同じデザインでは出来ません)

 ちょうど本日、明日の仕事始め
 に着られるとのことで引き取りに
 いらしたので、写真を撮らせて
 貰いました(笑)。



      モデルになった“10年選手”                新たな“10年選手” 

2009 “自分スタイル”  made in japan_c0177259_217851.jpg2009 “自分スタイル”  made in japan_c0177259_2174234.jpg



















              本人も“イケメン”ですがコートも“イケメン”です!!

2009 “自分スタイル”  made in japan_c0177259_21252538.jpg2009 “自分スタイル”  made in japan_c0177259_212551100.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 








 (MMさん言ってましたよ!超ロングコートを着て、新宿の歌舞伎町を闊歩していたら
 ホストクラブの兄ちゃんが近寄ってきて、「オメさは負げだっ!!」と云われたって 笑)





              「いい塩梅」

2009 “自分スタイル”  made in japan_c0177259_21451838.jpg
 こちらは、いいOYAJI加減を醸し出
 しています、岩手の皆さんには、い
 わてWebテレビ「ガチャダラポンTV
 」でお馴染みの局長こと「ドリームラ
 ボ」社長のchoo@さんです。

 choo@さんとは、長いもので30年
 来のお付き合いになります。
 バンド活動を通じて初めて知り合っ
 たのですが、その頃は、「俺たちの
 旅」(古い?)の中村雅俊のような
 長髪の好青年!という印象でした。
 今は・・・・・「もう何もいえねぇ」(笑)

 choo@さんこの頃は、年末の接待
 ラッシュでダークスーツに、“ちょい
 ラメ入り”の白のBDシャツが活躍し
 ていましたね!
 スーツは、「ロロ・ピアーナ」タスマ
 ニアン、【Sartoria PLUM】仕立て
 「LBS クラシック」でさり気なくキメ
 ています。
 



2009 “自分スタイル”  made in japan_c0177259_21471815.jpg
     【この男“平助”につき】?

     主演・監督

     「来たの チヨシ」? 

 
 サングラスとポーズを変えただけで
 随分と印象が違いますね。
 皆さん、これは勉強になりますよ!
 
 choo@さんはこれでいつもOOO
 にモOOテなんですよ!(笑)
 
 そうなんです!
 まずは、“自分に合ったスタイル”を
 見つけることですね。

 そして、堂々と振る舞う。

 これです。

 
 

 
 “自分スタイル” 新年早々「なんただったえん(翻訳:如何でしたでしょうか!?)」
 「次は俺がっ!」と、内に秘めた闘志を燃やしている方は遠慮なく申し付けください(笑)。

 次回は、made in japan です。
                                              See you again

 
 

by itsformen | 2009-01-04 23:50 | 自分スタイル | Comments(2)

OYAJIの初ブログ!!


 皆さん、大変お待たせしました。

 OYAJIの初ブログ!! アップしましたぁ~!

 なにしろパソコン操作は全くの初心者でございましたので・・・・・・でした(汗)。

 HPの制作に携わってくれた、岩手の名メディア・プロデューサーのchoo@さんと
 ウェブ・デザイナーのfujiwara@jrさんのご指導ご鞭撻のもとようやくアップ出来ました(笑)。

 洋服屋の目を通して、男のライフスタイルを面白可笑しく綴っていければと思っています。

 初めは、it's formen オーダーメイドメニューをハウスモデルとお客さんオーダーの新作を
 織り交ぜながらご紹介していきます。

 洋服に限らずクルマ、バイク、時計等のこだわりのモノや盛岡、岩手のこだわりの名所を
 時おり盛岡弁やじぇご(田舎)言葉を交えながら(都会の皆さんには翻訳付き)
 私の独断と偏見でアップしていきたいと思っていますので(笑)、

 末永~く、どうぞ宜しくお願いします。


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                      こんな感じでやってます!!

by itsformen | 2008-09-15 17:45 | 自分スタイル | Comments(0)