梅雨入り
日中から蒸し暑くて昼下がりの日差しタイムは汗が汗が汗が…。
そうこうしてるうちに急に空が暗くなりいきなりの夕立ちが…。
間違いないなと思っていました。
今度は“なぞ風邪”をひかないように気をつけまっす。
スーツ向け最後のホームスパン
de
ラストスーツを作った
~素朴なラグジュアリー~
【IHATOVジャケット】
岩手ホームスパン工房
〜ヴィンテージ服地〜







【IHATOVジャケット】「Sartoria Iwate」 仕立て「Moderato」44 シングルブレスト2釦 ノッチドラペル ドロップショルダー 胸Pバルカ 腰P両玉縁フラップ+チェンジ 極限コバステッチ 袖口本切羽2釦 ナット釦 鳥足掛け サイドベンツ
1タック トラウザーズ 「stylish ゼロイチ」78(75) 裾幅20.9cm (シン・ストレート)
「岩手ホームスパン工房」 Japan “独自の撚り 薄地 平織” ダークネイビー×ピンストライプ 175g/m 7.6mオーダー参考価格¥603,900(本体549,000)「てつじ」 グレイ “米栂×シルバー鋳造 ラペルピン” 〜松坂 渉 制作〜
「僕は60歳の定年をもってスパッと辞めるつもりです」「仕事から解放されて残された時間を数寄なように使いたいです」「だから次に作るスーツはラストスーツになるかなぁ」なんてことを言うものですから、ワタシの方も慌ててしまい真剣にどんな生地が良いのか考えてしまいました…。“ラストスーツに相応しい”スペシャル感のある生地… ふ〜むふむふむ…。「日本ホームスパン」〜買うなら岩手のモノを〜から始まり、「蟻川工房」〜東京ステーション〜と、“いわてのホームスパン”をこよなく愛し着こなし着たおしてきた人ですからね…。〈有りました!売れてなきゃいいですが…〉銀座のテーラーに貸し出し中の生地が有りまして、まだ売れてないとのこと。それならばと、「岩手ホームスパン工房」の旦那さんが一点一点丁寧に写真撮りをしてくれた200数十着分のファイル画像をお見せしました。〈この生地は岩手ホームスパン工房の中でもスーツ向けに織られた生地で、スーツ分の用尺が残っているのがもうこれだけなんです〉〈ということは、他のホームスパンの工房ではスーツ向けに織られた生地は皆無なので、正真正銘スーツ向けでは“最後のホームスパン”になります〉ということで、ファイル画像をご覧になり色柄も雰囲気も“ラストスーツに相応しい”でしょうということになりまして、大きな決断をしてくださいました。そんな今回のご依頼人は、先日改めて定年退職後の展望をお聞きしまして、何とも羨ましいくらいハッキリとしたビジョンをお持ちで、スーツはラストかもしれないけど“いわてのホームスパン”はまだまだイケるんじゃないかなぁと想わせる50代後半、“◯◯御三家”のお一人、釜石のIさんです。

「岩手ホームスパン工房」
〜200数十着のヴィンテージホームスパンがひしめく〜
“梅雨入り前の青空” 〜サロンの窓から〜
〜f.collective〜
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