梅雨
関東の方では梅雨入りしたみたいですが、こご盛岡では水無月初めの様々なイベントが無事に終えるなか、今日の夕方辺りから冷んやりとした湿った空気が漂い、とーほぐも梅雨入りしたんじゃねがと思わせる今夜です。
さあ、今週末はいよいよ毎年全国ニュースになる“チャグチャグ馬コ”がやってきます。
〜訪れるたびにワクワクがとまらない〜 その壱
いわてのホームスパン
~素朴なラグジュアリー~
【IHATOVジャケット】
日本ホームスパン
【IHATOVジャケット】「Sartoria Iwate」 仕立て「Moderato」46 ダブルブレスト6釦 ピークドラペル ドロップショルダー 胸Pバルカ 腰Pバルカパッチ 7mm ピックステッチ 袖口本切羽3釦 茶蝶貝釦 鳥足掛け サイドベンツ
「日本ホームスパン」 Japan “CHツィードタイプ” オレンジ系Mix Wool 46%×Silk 22%×Nylon 20%×Alpaca 12% 3mオーダー参考価格¥189,200(本体172,000)「てつじ」ブラウン 本当に“いわてのホームスパン”の服地で一度ジャケットなりコートなりをオーダーしてくださった方々からは、ほぼ九割九部リピートをいただきます。
でも、今回誂えたジャケットの方が数倍目立つような気がしますが、それはそれで緊張感もあり着る愉しみが高まるというものです。
それくらい超個性的な服地で料理しても難なく自分のモノにしてしまう感性の豊かさが素晴らしいです。
今回の“盛岡旅”は、予めある程度計画的に段取りを組ませていただきまして、盛岡駅に到着後、お目当ての“日本ホームスパン”の服地を下見に材木町の盛岡店にお寄りいただき、大方の候補を決めてもらいウチのサロンへお越しいただきました。
例によって二つに絞った服地の写真を確認しながら、どっちが良いかなぁ、今回もシングルで良いかなぁ、いやダブルでも良いんじゃないかなぁとか、妄想〜想像しながら、では現物をもう一度確認しに行きますかということでワタシも同行して盛岡店へ。
ご本人もワタシも写真判定の段階ではブルー系Mixの方だろうなぁと予想を付けていたのですが、いざ現物のオレンジ系Mixを合わせてみると、「おおっ!こっちもイイねぇ」ということになり、結局どっちにするか決められずに一旦両方とも現物をお借りしてサロンに戻ることに。
そして、何度も何度も両方の服地を交互に肩に掛けて鏡を見ながら、あ〜でもないこ〜でもないと想像してみましたが、最終的にご本人から、「もうどっちかに絞ろうとしてもムリなので、“どっちも”にします」ということになりまして、デザインは“ダブルブレステッド”で攻めながら腰ポケットはバルカパッチにして全体の雰囲気を和らげて、想像〜創造するに至りました。
そんな今回のご依頼人は、“蟻川工房”の銀座のギャラリーでの展示会には行かれていますが、盛岡の工房にも見学に伺いたいということで翌日の午前に初訪問しました30代後半、東京からお越しのFさんです。
〜お昼ごはんは蟻川先生を誘って“みししっぴ饂飩”へ〜
〜f.collective〜
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