56人
地方に居ては想像もつかない…。
何じゃこりゃ!どうゆうこっちゃ?!
選挙もスポーツのように予選リーグと決勝リーグに分けてやったらどうかなぁ。
決勝リーグに残るあたりには有権者にも少しは誰がどんな人物なのか印象に残るんじゃないかなぁと思います。
〜「HARRISONS」de 洒脱なエグゼクティブスーツ〜 其の弐
【Sartoria Iwate】 仕立て
「MKA Classic」48 シングルブレスト3釦 ノッチドラペル ナチュラルショルダー 胸Pバルカ 腰P両玉縁フラップ 極限コバステッチ 袖口本切羽4釦 重ね 水牛釦 二の字掛け サイドベンツ
1タック トラウザーズ×2本(スペア) 「stylish ゼロイチ」84(86.5) 裾幅19cm
「HARRISONS」England “FRONTIER” グレンプレイド ダークグリーン 300g/m
オーダー標準価格¥203,500(本体185,000)
“スーツスタイル”に相応しい仕立て映えのする生地を多くプロデュースする「HARRISONS」の中から同時に2着オーダーいただきまして、一着は前編でご紹介した“MYSTIQUE”のプレーンネイビーを用いて、もう一着は今回の“FRONTIER”の中から奥さまが一推しの控え目でありながら個性を感じさせるエグゼクティブに相応しいダークグリーンのグレンチェックをお選びになりました。
今の日本の気候で夏を除いた3シーズン着用するのに相応しい生地の一つに入る逸品だと思います。
今回のご依頼人も前編と同じく、初めていらした5年前と体型が全く変わらない60代半ば、秋田からお越しのFさんです。
“夏至の黄昏時” 〜サロンの窓から〜
〜f.collective〜