今年はここにきてやっとこさ“コロナのばかやろう”とボヤかなくてもいいような状況になってきました。
四年は長すぎましたね。
来年は飛躍の年にしたいものです。
公私ともに東京にご縁がありそうな。
皆さん、今年も一年ありがとうございました。
大晦日より正月三が日まで、お休みとさせて頂きます。
新年は、1月4日(木)より始動いたします。
来年も、どうぞよろしくお願い致します。
それでは、良いお年をお迎えください。
〜ブルーズマンのステージ衣装スーツ〜
2nd
「永井“ホトケ”隆」
【Super Standard】 仕立て OP・ライト仕様
「N-base」 シングルブレスト1釦 ピークドラペル 胸Pフネ 腰P両玉縁フラップレス+チェンジ 袖口開き見せ2釦 共地包釦 ベントレス
0タック トラウザーズ 「B-base」84.5 渡り幅32cm 裾幅23cm
「葛利毛織 DOMINX」Japan “Chintz Finish” ブラック シャドウストライプ Wool88%×Silk12% 215g/m
今夏の赤レンガ館での“KICK OFF THE BLUES”弾き語りLIVEの翌日に、弘前へ向かう前にサロンにお立ち寄りくださいまして2ndスーツのオーダーをいただきました。
〜ブルーズマンのステージ衣装スーツ〜1stで課題だった肩廻りの仕様は、肩パッドを入れて標準仕様にしたことによって「ギターを弾くときに腕を動かしやすくなった」とのお言葉を頂きましてひとまず安心したことを覚えています。
“JIROKICHI”の配信ライヴを観ながら確認しても不具合はなさそうでいい感じにカッコ良かったです。
それと今回の2ndの生地は、夏のライヴでも耐えうるようになるべく薄く軽くとのリクエストでしたので、1stと同じく“葛利毛織”の中から光沢感が魅力的なChintz Finishのサマーバージョンをお選びいただきました。
やはりこうやって見ていると、日本のクソ暑い夏にはやっぱりMede in Japanの生地が適しているんだなぁと改めて感じました。
そんな今回のご依頼人は、日本最高のブルーズバンド「ブルーズ・ザ・ブッチャー」を率いる日本最高の“ブルーズマン”、五黄の寅年、東京のNさんです。
“KICK OFF THE BLUES”
「永井“ホトケ”隆」
“FEEL LIKE GOING HOME”
「blues.the-butcher-590213」ブルーズ・ザ・ブッチャー
“JIROKICHI”配信LIVE
どうぞご視聴ください
“JIROKICHI”後売りチケット
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“れきぶんと統一感のあるイルミネーション” 〜サロンの窓から〜
〜f.collective〜