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“アラフィフ”OYAJIたちの「岩手のスーツ」 編 その弐


 脚本家
 だったんですね!
 今までよく知らなかったものですから・・(笑汗)
 あれなんですね、“クドカンワールド”って言うんですね。
 いやぁ~ ハマりますねえ~ 真逆なギャップの連続、面白いですねえ~ (ご~すと ばすた~ず)
 でも・・「宮藤官九郎」って名前ややこしいと思いませんか!?
 ワタシはてっきり、お笑い芸人に憧れる“歌舞伎役者”だとずっと思っていました・・(マジ笑汗)
 あまちゃんのおかげで知りましたけど、岩手寄りの宮城人なんですねえ、同じ東北人として親
 近感も覚えました。これからももっと、世間を「アッ!」と言わせる面白いこと期待しています。 





 今回のその弐は、この春に岩手のスーツ初体験キャンペーン!に乗って頂きました“ニ
 ューフェイス”のお客さんの作品をご紹介します。


                         “オヤブロを見てイイなと思いまして”

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 TUWAMONOスーツ 

 Sartoria PLUM
 仕立て

 「MKA クラシック」 52L
 シングルブレスト 3釦
 ノッチドラペル
 ナチュラル ショルダー
 胸P~バルカ 
 腰P~チェンジポケット
 極限コバステッチ
 袖口本切羽 4釦 重ね
 サイドベンツ
  
 「パンチェリーナ」 94
 ノンタック トラウザーズ

 ニッポン「葛利毛織」
 サマーウール80%
 キッドモヘア20%
 黒~シャドーストライプ

 オーダー特別価格¥
 (岩手のスーツ
  一着目プロトタイプ)


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 あれは二月の半ば頃、
 まるでひょっこりひょう
 たん島
を訪れるかのよ
 うに・・ひょっこりといら
 っしゃいました。(緩笑)
 
 ホントにひょっこりです
 よ。アポなしでしたから
 ねぇ。モニターを覗いた
 ら運送屋さんでもない
 し・・なんかリュック背負
 ってるし・・ガタイがよさ
 そうで顔半分しか見え
 ないし・・と思いながら
 そっとドアを開けてみる
 と、ヌオ~とひょっこり立
 っていました。(微笑)

 「こちらではオーダーメ
 イドのスーツを扱ってま
 すよね!」と、まるで「も
 う調べはついているん
 だとぼけるんじゃない」
 と言わんばかりに、「突
 然ですがいいでしょ!」
 ということでスーツのオ
 ーダーを頂いたのであ
 りました。(押笑)

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 新規のお客さんですが
 本当に嬉しいことに“オ
 ヤブロ”
をよく“調査”し
 てくださっていまして、
 「仕立ては岩手の工場
 でお願いします」とご指
 名頂きました。
 「私は“花巻人”なんで
 すが、オヤブロを見るま
 でそんな凄いスーツ工
 場が地元にあるなんて
 知りませんでしたから
 是非とも作ってみたい 
 です」と仰って“初体験
 キャンペーン”に乗って
 頂いたのでした。

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 今年から盛岡にある
 “本社”に配属となり、
 前の部署では殆んど
 “ワークウェア”が正装
 みたいなものだったらし
 いのですが、“本社”で
 はスーツスタイル
 標準とのことで、ちょう
 ど着数が必要なタイミ
 ングだったようですね。
 「こんな感じの黒のス
 ーツ
って着たことが無
 いので面白いと思いま
 して」と、“スマホ”の画
 面をこちらに見せなが
 らご希望のイメージを
 伝えて頂きました。   
 そして、“地元のいいもの志向”の人なら【TUWAMONO】に来るだろうなと思っていたら、やは
 りそうでしたねえ~ 最強のメイド・イン・ジャパン!ワタシ的にも嬉しい限りです。(日本製笑)




         “夏にイイんですか!面白そうですね”

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 TUWAMONOスーツ 

 Sartoria PLUM
 仕立て

 「MKA クラシック」 54
 シングルブレスト 3釦
 ノッチドラペル
 ナチュラル ショルダー
 垂れ綿~極薄
 胸P~バルカ 
 腰P~チェンジポケット
 極限コバステッチ
 袖口本切羽 4釦 重ね
 サイドベンツ
 ・ライト仕様(軽量)
  OP+¥5,000+税
  
 「パンチェリーナ」 94
 ノンタック トラウザーズ

 ニッポン「葛利毛織」
 フレスコ~ポーラー
 ウール87%

 モヘア13%
                                             紺×グレイストライプ
 
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 オーダー標準価格
 ¥122,000+税
 (岩手のスーツ
  二着目)


 今まで“タイトフィット”な
 スーツは着たことが無
 かったようなのですが、
 一度既製品で挑戦した
 ところ「こっちに合わせ
 ればあっちがダメ」状態
 だったらしく、結局クロ
 ーゼットの端っこに追い
 やったままになっている
 みたいですね。だから、
 オーダーメイドならイケ
 るんじゃないかというこ
 とで、今までの“ゆった
 り系”とは真逆なタイト
 フィット
のデザインパタ
 ーンをお選びになりま
 した。(挑戦笑)
 
 まずは、一着目のプロト
 タイプは、思いの外“二
                                             の腕”が発達していまし
                                             て“ちょいキツ”のようで
                                             したから、袖裾はゼロの
                                             まま袖幅を出してゆとり
                                             を持たせました。
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 &、これまた思いの外
 “胴廻り”に余裕があっ
 たので嬉しい“詰め”を
 施しました。(痩身笑)
 そして二着目では、二
 の腕のゆとりを考えて
 AHと肩幅がやや広く、
 チェストとウエストのドロ
 ップ差が大きい“54”の
 基本サイズを用いること
 にしました。
 &、トラウザーズはプロ
 トタイプの状態を視て、
 股上~渡り幅~膝幅を
 「おやっ!?」っと思う
                                             程度のゆとりを持たせ
                                             ました。
 素材は、最近では北国の盛岡でも“初夏から初秋まで”南国のような暑い日が続きますから、
 気性
が良くてシワになりづらく、さり気ない上質感を醸し出す「葛利毛織」のフレスコ~ポーラー
 から、ニッポンらしい色味の“紺”ストライプをお選びになりました。
 (ワタシ的にはこの二着目、かなり“完成度が高い”なと思って視ていましたが、ご本人着用され
  てみてどうなんでしょう!?「秋冬物も作りに来ますよ」と仰っていましたが・・・)

 ということで、最後のラストになりましたが、今回ご紹介した作品のご依頼人ですが・・・なんと・・・
 “〇〇御三家”アラフォー組の“先輩”になります50代前半、花巻のTKさんでした。(チャンチャン)






                       THE SARTORIALIST

                       Centro, Mexico City
 
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                                                See you again

by itsformen | 2013-06-07 22:55 | オーダースーツ | Comments(0)

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