2010年 08月 18日
2010 真夏 「Wrap」 “マジすか屋台” まんつやってみるべし! 第一弾 5日(木) 編
「淳子さん!マジすかっ!?」
このフレーズから始まったような 「Wrap」 “マジすか屋台”!!
“マジすか屋台”番長の“淳子ママ”が、ここ肴町にアトリエを移してから「盛岡七夕祭り」の期間
になると、毎年毎年“指をくわえて”ひとり“バカルディのラム”で飲っていたそうです。(寂笑)
がしかし、今年は元気がイイ! 「あだす こどすは やってみてのす」(翻訳:何となく解るでしょ)
ということで、“ブルースター☆の会”(婚活のお世話)の絡みもありまして私も副長“ふっくん”
として協力することになりました。(未知遭遇笑)
とはいっても“素人屋台”、予め大よその参加人数は把握してたもののやはり直前の連絡が多く
て、しかもこちらの準備不足と不慣れな行動も重なって参加して頂いた方々には、大変ご不備を
お掛けしてしまいました。(許してゆるして)
特に、小さなお子さん連れのご家族には大人チックだったかもしれませんね。(来年の課題)
そんな中でも延べ80人位の方々に参加して頂きましたので、ドタバタなりにも結構楽しんで
貰えたのではないかと思っています。(感謝笑)
今回は、そんなこんなで始まった 「Wrap」 “マジすか屋台”の模様を3回に分けてお送りしたい
と思います。というのは、撮った写真を見てみたら“絞りきれない”のでその日ごとの模様をアップ
することにします。因みに、初日の4日(水)は撮り忘れました。(笑汗)
*出たくないと思ってる方、出たくても私が撮り忘れてしまった方、私の独断に任せて頂きます。
写真の横に名前が出てきますが、詳しく説明するスペースが無いのでどこの誰かは皆さんの
ご想像にお任せします。
“淳子ママの妄想的想像画”
こちらが初めに“淳子
ママ”が 妄想 で描い
た チラシ です。
これを見せられたときに
はもう“顔の全筋肉”が
緩む くらい 笑って し
まいました。
しかも描いた紙が老舗
の魚屋「鈴徳」のチラシ
の裏を使ってでしたか
ら尚更でしたね。
(裕ちゃん、来年は買
い出しに行くから
参加してよ!宜笑)
こちら側を向いてるの
が女子高生たちから
面白い大人 と可愛が
られてる“マルツ工房”
の“つとむ~ちょ”。
隣りにいるのは“舎弟
?”のダンサー 忍者
?くん。とその舎弟?
コーヒー樽のテーブル
と折り畳み椅子は菜園
にありますガーデンキッ
チン“シニガン”から借
りてきたらしいです。
ご協力ありがとう
ございました。(感謝笑)
ボーダーのポロを着た
一見おじさんに見える
後ろ姿は、紛れもなく
オジサンのデザイナー
「ホットライン肴町」内に
デザイン室を構えます
“スーさん”です。
番長の“淳子ママ”とは
昔からの 飲み友 で、
初日の4日(水)夕方6
時のスタートから連チャ
ンで参加しています。
“老若男女” 楽しくや
ってますね!
メインは“謎の整体師”
“プロフェクトバランス”
の“タカギ先生”のはず
なのにどう見ても美少
女系のオーラがこうさ
せてしまいました。
聞くところによると“美
少女系”は桜山界隈の
池の辺にある「サッコ
食堂」によく出没する
らしいです。(興味笑)
私も行ったことがありま
すが店内が屋台っぽ
い雰囲気があり何故
か私の大好きなミラー
ボールが廻っています。
(“南部鉄器”で炊く屋台風の釜めしは旨めよ!)
お~と 出ました!
仕事仲間でOYAJIのブ
ログでもお馴染みの工
房「蟻」の“西條さん”
です。(ガハハ笑)
私の斜め後方で誰か
が“一発芸”でもして
たんでしょうかね、随分
楽しそう!
そんな中「ふっくん!俺
腹へった」としきりに懇
願していた“マルツ”!
“淳子ママ”のマジす
か焼そばが出てくるや
いなやこのガッつき!
“美子ママ”と“ふ~た
坊や”の親子の会話。
何を語り合ってるので
しょうかねぇ~?
他人には分からない
“親子語”で何か交信
してるように見えます。
でも、ただ一つ分かっ
たことがあります。
それは、母は“缶ビー
ルと扇子と焼きおにぎ
り”を息子は“お面とラ
ムネ”を何があっても離
さなかったことです。
また何か 先輩面して
“女子カメラマン”に得
意げになっているのか
?(笑) “マルツ工房”
そして、いつも“マルツ”
を見守ってる感のある
大家さんであり取扱店
でもある“コレクティヴモ
ード”の“ヨーコさん”親
子。(温見守笑)
本人の前では なった
気するので言いません
が(笑)天才的な感性
を持ち合わせてる人間
だと思います。
今のをベースに 素材の
幅 を拡げたら グローバルな展開 が直ぐそこに待っているような気がしますね。(激励笑)
「誰かに似てるよねぇ
~?」と訊ねたら、
また来たっ とばかりに
「あ~ん ビギンっすよ
ねぇ~ よく言われまっ
す」と冷静に淡々と語
ってくれた Bar ハガク
レの“マスター”。
桜山“さっこ食堂”の2F
にあります。
そして、杯を交わしてる
のは女子カメラマンの
“ハコちゃん”とハワイ
大好き人間で2年間
の留学を終え“一時帰
国”したが、また理由を
付けて飛びたがっている“フラちゃん”(お名前を思い出せないので独断で名付けた。笑汗)
隣りのマンションから夕
涼みに訪れて前日もラ
ストまで参加した“ミス
・ユッキーナ”。
この日は“ヤングたち”
から、「え~ホントです
か~?淳子さんも若い
と思ってましたけど、
ユッキーナさんも同い
年だなんて超若いっ」
とほだされてお酒が進
むすすむで結局はこの
日もラストまで。
(隣りは“楽ちん”でい
いよなぁ)
まぁ この人たちはあの
手この手を使い3人の
連係プレーで“ユッキ
ーナ”を口説き落とそう
としてたわけですよ。
“淳子ママ”がよく頭飾
りの制作依頼でお世話
になっている東北最大
規模の理容美容グル
ープ「ヒラトヤ」肴町店
のスタッフたちです。
イケメンの“店長”はじ
め皆さん明るくて元気
が良くて雰囲気のイイ
店だろうなと想像させる
人柄だと感じました。
「Wrap」 吉田淳子 作
さんさ頭飾り
To be continued
by itsformen | 2010-08-18 03:39 | もりおかクラシック | Comments(0)