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「ステンカラーコート」~今どきのは~“タイトフィット&ライト” 様変わりしてるよ!編


 お久しぶりでっす!
 一週間も経っていませんが、年始めは貯まっているネタをメールマガジンのように連載するつ
 もりだったものですから・・・。(なかなか思うようにいきませんね)
 ということで、急な話ですが明日の10日は臨時休業させて頂かなければならなくなりました。
 なので、すみませんが10日はお休みします。11日は通常営業で、12日は火曜定休日です。
 
 今回は、“大きな流れ”のトレンドになってきている「ステンカラーコート」の様変わりしたスタ
 イルをご紹介します。
 大きく様変わりしたポイントは、ラグランスリーブで全体がマントのようにユッタリとしたシルエッ
 トに膝下だった着丈から~立ち姿が端正でロールが綺麗な大ぶりの衿になり、セットインスリ
 ーブのジャケット感覚で着られるジャストなフィット感と軽さがあり、カジュアルな装いにも合う膝
 上の着丈になりました。
 そうなんです。かなり雰囲気が変わってきましたよ。 
 
 では、昨年の11月20日にブログでご紹介したら早速オーダーをくださいました、「ディレクター
 ズスーツ」でもご登場頂いています八幡平のSKさんの作品と、洋服よりも「スーパーカブ」が記
 憶に残る盛岡のYKさんの作品をご紹介します。 


  
 先ずは、SKさんの作品から。
 基本的に、ビジネススーツの上からでも着られて休日の普段着にも合わせられるように、とい
 うコンセプトでお作りになりました。
 “大きな流れ”の今どきのタイトなフィット感は、ジャケットの上に着て“ピッチリ”するくらいが
 丁度いいでしょう!(シャツやニットの上から着用して“ちょいユル”ぐらい)

 
                         “ONスタイル”

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                         “OFFスタイル”

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 【Super Standard】仕立て ピュアカシミア チャコールグレー  オーダー標準価格¥110,250
 *参考 A体5号 着丈92cm

 5年前から【Modern Savile Row】ではご提案していましたが、今回は【Super Standard】から
 既製品と変わらないお値段で(あくまでも made in japan )オーダーすることが可能になりまし
 た。



            “コート&ハンチング帽”

c0177259_1731792.jpg こちらは、YKさんの作品です。

 【Super Standard】仕立て
 ツィードヘリンボーン
 ウール100% 紺色
 オーダー標準価格¥79,800

 *参考 AB体4号 着丈79cm

 「宮沢賢治」風の“現代版” 
 どうでしょ??
 んっ!? ムリがあるって!
 やっぱりねっ!(笑汗)

 ハンチング帽 【工房「蟻」】仕立て オーダー価格¥9,450

c0177259_17314852.jpg いや~YKさん、最近めっきりお洒落に目覚め
 ちゃって!私は嬉しい限りなんですが、真冬は
 バイクには乗られない分、“夜の営業”が忙しい
 と聞いています。(妖艶笑)

 やはり人と出会う機会が多くなると見た目が気
 になってきますよね。(特に夜の営業では。笑)
 
 自由業なYKさん、銀行に顔を出すにしても
 ほとんどがジャケットスタイル。
 冬場もクルマにそのまま乗り込めるジャケット
 ぐらいの着丈の「ステンカラーコート」がいい 
 というご要望でお作りになりました。

 私よりも小柄な(身長のこと)YKさんですが、
 気は優しくて力(お金)持ちな高校の大先輩
 です。(力こぶ笑)


 もっと大先輩のドラマーYYさんのときと同じように、私がモデルを務めさせて頂きました。
 (照笑)着丈79cm。この寸法が「ステンカラー・コート」での最も短い着丈になります。
 思ったんですが、中にジャケットを着用しないときは、ヴェスト(オッドヴェスト、ウエストコー
 ト、ジレ、チョッキ?・・・ファッション雑誌は様々な呼び方をして人々を惑わせます。笑)を
 合わせるようにするととっても便利です。
 シャツ一枚だけの“寒感”は避けられますし、コーディネートのアクセントに使うと着こなしの
 幅が広がります。そして、何といっても“ウォーム感”が違いますね。(温笑)

 (重ね着は“洋服の基本”ですよ!寒ければ上に重ねる、暑ければ脱ぐ!ラクダのシャツや股
  引が化学繊維に代わっただけの下着のようなものは洋服ではないのですが・・・。アホな消費
  者はそれをファッションだと思っている!愚笑)
  
 皆さん!何はともあれ“ベストチョイス”してみましょう!

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                        THE SARTORIALIST
    
       Luca Rubinacci, Florence          Burberry's Art of the Trench, Toronto    

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  チェックのコート                    バーバリーという“記号”(ブランド)には

  ちょっと派手かもしれませんが           全く興味はないのですが             

  オッシャレ~ですよねえ~              “トレンチコート”の雰囲気はイイと思います

  そろそろ挑戦しよっかな!              それとこの“中身”(かなりタイプ)

                                メンズライクなトレンチをさり気なく着こなす

                                トロントへ行っちゃおっかな!



                                                 See you again 
          

by itsformen | 2010-01-09 23:58 | オーダーコート | Comments(0)

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