2009年 07月 29日
マルチ プロデューサーの“自分スタイル” 盛岡冷麺&OYAJIライヴ お知らせ編
ついに、皆さんのご家庭でも“食する”ことが出来るようになりました!
お馴染みのchoo@さんが“しこしこ”と開発していた“完全無欠”の「盛岡冷麺」!!
おネエちゃんのケツを追いかけまわしているだけではありません(笑)!
“虎視眈々”と“いわての食文化”を真面目に考え自ら開発に携わり、まずは“県外”の焼き肉店
等の飲食店への卸売りからスタートして、ようやく待ちに待った“家庭用の販売”が始まりました。
“マルチ プロデューサー”
皆さん、こんにちは。
choo@こと「調子吉之」です。
世間からは、よく“遊び人”と言われ
ていますが否定はしません。けど、
“ヤルときゃヤル”んです(勇笑)!
皆さんには、この場をお借りして
お披露目させて頂きます。
【吉調つるしこ盛岡冷麺】
(名前の頭文字をとって“きっちょう”)
「安心」「安全」「美味しさ」をテーマに
無農薬米の企画プロデュース等を行
いながら、高まり続けていく“食への
本物志向”に応えようと“こだわり”を
模索し続けてきました。
今や、名実ともに“全国区”となった
岩手人自慢の「盛岡冷麺」。
だからこそ今、「食材の王国いわて」
と“一流の料理人たち”からも注目を
浴びている自然味豊かな“素材”に拘りたかったのです。
「南部地粉」と「玄米粉」のコンビネーションが織り成す“つるつるしこしこ”で「プッチン」と弾ける
食感の“生麺”と、動物性食材を一切使わずに、三陸の“海の幸”と岩手の“山の幸”をふんだん
に盛り込んだ“野菜冷麺スープ”の“からまり具合”は“絶妙”なバランスを感じます。
是非一度、ちょっとの“贅沢”と本物の“美味しさ”を味わってみてください。
【吉調つるしこ盛岡冷麺】
セット
2食入り(生麺、スープ)
1,500円(箱代300円含)
4食入り(生麺、スープ)
2,700円(箱代300円含)
6食入り(生麺、スープ)
3,900円(箱代300円含)
ご注文はこちらへ
吉調つるしこオフィシャル
サイト
http://www.tsurushiko.com
私も早速“お取り寄せ”して食べて
みました。
「盛り方が“かけそば”になってる」
と怒られそうですが、(料理も裁縫も
自分で作るのはからっきし“ダメ”で
“ひらめき”と“口をだす”だけ)choo
@兄貴が言うように具は入れずに
そのままいただきました。
いやぁ~ これはねぇ 今までの冷麺
を想像して食べてはいけませんね!
何が違うかというと、子供の頃感じた
“岩手の薫り”が蘇ってきます。
親父の実家が隣の矢巾町で、今でこそ岩手医大の移転などで開発が盛んに行われている地域
ですが、昔は“一面田んぼ”、牛も飼っていたし“椎茸栽培”もやっていましたからその頃の“薫り”
がかすかに漂ってくるのですよ。
さらに、お酢を「たつっと(翻訳:少々
)」垂らしてみると今度は“三陸の浜
の薫り”がしてくるではありませんか。
(都会の皆さんは分かんないでしょう
ねぇ~このニュアンス!悪戯笑)
そして、麺は言うまでもなく“つるしこ
つるしこ”とスープと相からまって
小気味良い“食感”です。
(この日はちょっと茹で過ぎてしかも
冷し方が不十分だったのでプッチン
までいきませんでした。笑汗)
choo@さんより 皆さんへ
この度、「家庭でも【吉調つるしこ盛岡
冷麺】が食べたい」とのご要望にお応
えすることが出来まして嬉しく思いま
す。
ただし恐縮ですが、素材にこだわり
丁寧に製造をしていますので量産が
出来ません。
今のところ、毎週限定100食の生産になります。
ですので、ご予約順にお届けすることになりますから“お早目のご注文”お待ちしています。
「お中元」「お進物」等の“ギフト”にも最適です!(親指)
(*う~ん、気になる左手!?なぜか“マイケル・ジャクソン”!?フォー!)
追伸
choo@さんchoo@兄貴!
器と箸、やっぱり“漆器”がイ~と思います!
「浄法寺塗」「安比塗」、シンプルに食するには合うかも!
「吉調つるしこ盛岡冷麺」ラグジュアリーセット
“ちょっとの贅沢 岩手の薫り”
なんちゃってね(笑汗)
<続けて「入道」LIVE情報も載せる予定でしたが、長くなったので一旦アップします>
by itsformen | 2009-07-29 22:01 | 自分スタイル | Comments(0)