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【TUWAMONOスーツ】で“勝負する” ウェディングにお呼ばれされたら編


 “上質なものづくりオーダーメイド・イン・岩手”「買うなら岩手のものを」でのキャンペーンにてオー
 ダー頂いた皆さんありがとうございました。
 【Sartoria PLUM】での仕立てが初めての方も多数いらっしゃいました。
 これを機に、効率を求めたものでは出来ない“当たり前”に仕立てられた“本物のスーツ”の良さを
 十分に味わって頂ければ何よりです。

 それでは、it's プレミアム 【TUWAMONOスーツ】たちを数回に分けてご紹介していきます。 


                                 “イーハトーヴ~エレガントに”

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 【TUWAMONOスーツ】

 先ずは、ご本人にも登場して貰いま
 したが、都会からウェディングにお
 呼ばれされたので「何とかしてっ」
 ということでいらっしゃいました盛岡
 のSSさんです。

 SSさんは、職業柄年に数回しかスー 
 ツを着る機会がなく、しかも都会から
 お呼ばれされたのは初めてで友人
 の家系は医者。(セレブたちかなぁ)
 今流行りの“ハウスウェディング”な
 ものですから少人数なので“個々”
 が目立ってしまいます。

 ご両親に御酌をしに行ったときに
 「あらっ!SSさん、岩手から出てきた
 わりにはエレガントだわ」と言わしめ
 たい。をテーマに取り掛かりました。
 (*都会の皆さんには分からない
   東北人の性 あ~上野駅~笑)
 
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 その場所というのは、都会の中でも
 “本物のセレブ”たちが普通の顔して
 暮らしている、今年開港150周年の
 「横浜」です。
 
 横浜というとインポート・セレクト・ショ
 ップの開祖「信濃屋」さんのお膝下、
 白井先生監修の「RESZクラシック」
 のパターン(型紙)をぶつけてみよう
 かと思いましたが、SSさんの体型は
 “山岳スキー”で鍛えた上腕と太腿
 が素晴らしく“プロレスラー”と間違え
 るほどの“男らしい体型”ですので、
 これ以上の男らしさはいらないと思い      
 やはり、テーマに則り“エレガンスの
 極み”「LBSクラシック」52Lの3釦
 段返りのパターンで“料理”すること
 にしました。

 (*このスナップ誰かに似てると思っ
  たら・・・!? 
  アメリカの人気ドラマ“デスパレート
  な妻たち”に登場する“カルロス”だあ~!! わがるっか?笑)
 
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 そしてトラウザーズは、太腿が
 “佐々木健介”でもスマートなシ
 ルエットがでるように「ACPクラ
 シック」の2タックのパターンを
 選びました。

 
 生地は“つわもの”(葛利毛織)
 の中でも一際深~い紺地に、
 ブルーと金茶の糸が織り込ま
 れたストライプ柄です。
 素材はしっかりとした綾織りの
 ウールとモヘアの混紡で“控え
 目な光沢”がエレガンスを極めています。

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 ドレスシャツも上品な雰囲気を醸
 し出すように、「ロイヤル・カリビ
 アンコットン」の白地に品のある
 光沢の細かいドット柄の生地を 
 選びました。

 衿型は人気の「チャールズ・ワイ
 ド」、カフスは文字通り「ノーブル」
 にして、ボディはややタイト目な
 「ユーロスタイル」、そして釦はエ
 レガントに「白蝶貝」で完璧です。

 いざ出陣!
 “ハマっこ”と勝負だあ~!!





【TUWAMONOスーツ】で“勝負する” ウェディングにお呼ばれされたら編_c0177259_315799.jpg
 ブログのカテゴリ「オーダースーツ&
 ジャケット」の4月11日“ハイブリッド
 仕立て”の記事の中で、“バリアフリ
 ー”の写真が横にした状態だったた
 めに「よぐわがらね」というお声があり
 ましたので、再度、正面からズーム
 アップして載せてみました。

 つまり、上衿と下衿の接ぎ目に段差
 が無いということです。
 親指で撫でると分かりやすいですが
 見た目でも境目の“線が細い”のが
 分かるかと思います。
 段差があると“線が太く”見えてしま
 います。

 それともう一つ、「東和プラム」の職
 人技“極限コバステッチ”という表現
 をよくしますが、それは、ステッチを
 かける針を落とす縫い代が“3mm”
 しかないということです。
 ほとんどの工場は5~7mmです。

【TUWAMONOスーツ】で“勝負する” ウェディングにお呼ばれされたら編_c0177259_3162785.jpg
 ラペルの極めて端にステッチが入り
 ますので、厚くボテッとした感じがな
 く返りのロールも綺麗にでて非常に
 “品のいい面構え”になります。

 【Sartoria PLUM】仕立てをお持ち
 でない方はご自分のジャケットを見
 てください。
 それとなく分かると思います。

 *ネクタイ 「エディ・モネッティ」
              ¥18,900

 先日、SSさんからコメントを頂きまし
 て、「自分的にもまわりの人たちから
 も、大変評判良かったです。ありがと
 うございました」
 という喜ばしい内容でした。
 何はともあれSSさん、
 【TUWAMONOスーツ】で“勝負”
 できたようですね。
 「どっと晴れ」 
                                     (翻訳:めでたしめでたし 満笑)


 そうだ、忘れてた!SSさんの正体バラすのを!
 このスナップを見ただけだじゃぁホントにプロレスラーとか格闘家にしか見えないですよね(笑)。
 実は、もの凄く繊細な仕事をしてるんですよ。
 “音の職人”です。 (これ以上バラすと怒られそうなので・・・笑汗)
 でもね、ホントに繊細な人だと思いますよ。
 毎年、年賀状を頂くのですがその写真が“素晴らしい”!
 大自然の中でのスナップがほとんどでそれが“素晴らしい”!
 “写真の職人”になれるんではないかというくらい“素晴らしい”!

 機会があったらお見せしたいですね。




 次回も【TUWAMONOスーツ】で“勝負する” つづきます!

                                             See you again
 
 

by itsformen | 2009-05-24 23:59 | オーダースーツ | Comments(0)

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