IE9ピン留め

“ベーシック&オーセンティック” ~基本的に~正統的に~ 編


 “仕事着”
 ビジネスマンにとっては、三度の飯よりも大切だと感じることもある、自分の“プライド”自分
 の“存在”
自分の“価値”をものを言わなくても相手に感じ取らせることが出来るのが仕事着
 である「スーツスタイル」です。

 だから、いつの時代でも ~ “ベーシック&オーセンティック” ~基本的に~正統的に~ です。





             “ラストスーツになるかなあ”


 【Super Standard】
 仕立て

 「ブリティッシュビルド」

 “スリーピース”
 シングルブレスト
 ノッチドラペル
 3釦段返り
 袖口開き見せ
 サイドベンツ
 ・ピックステッチ OP
  (JK&ヴェスト)
  OP料+¥5,250

 5釦5掛け ヴェスト
 
 2タック トラウザーズ   
 
 ニッポン「葛利毛織」
 フランネル
 Super 120’s
   
 オーダー標準価格
 ¥105,000





 こちらは、今年度で定
 年を迎えることになっ
 ていましたが、リタイア
 しても特にすることが
 無いし、自分としては
 まだまだ稼げるし、「な
 んたにすっかなあ?」
 と思っていたところに、
 「あと5年くらいスーツ
 を着られることになっ
 たから」ということで今
 回いらっしゃいました
 盛岡のSSさんの作品
 です。

 定年を迎えるというこ
 とはそれなりにスーツ
 の着数はお持ちなの
 ですが、冬に丁度いい
 スーツが欲しいという
 ことで、ウォームビズ
 も意識しての“ヴェス
 ト”があると至る所で
 活躍するスリーピー
 ス
で揃えて、そして、
 見た目も手触りも着心
 地も“暖かい”目付は
                                              軽めの Super 120's

 で織られた柔らかめ
 なんだけれど“腰のあ
 る”
フランネルを「葛利
 毛織」の生地バンチ
 から選びました。 

 SSさん、「これがラス
 トスーツ
になるのか
 なあ・・・」と呟いてい
 ました。
 (何かねそう言われる
  と寂しい気もしますが
  ラスト5年間“仕事の
  相棒”として全うさせ
  てくださいね。活笑)





                             “これがラストスーツだな”


 【Super Standard】
 仕立て

 「ナロウスタイル」

 シングルブレスト 2釦
 ノッチドラペル
 ナロウカラー
 サイドベンツ
 ・袖口本切羽 OP
 ・ピックステッチ OP
 OP料合計+¥5,250

 ノンタック トラウザーズ   
 
 「WOOLMEISTER」
 ウールスタンダード
    
 オーダー標準価格
 ¥54,600


 こちらは、来年度で定
 年を迎えるのですが、
 「さっさと退職して2nd
 ステージ
を謳歌した
 い」と今のうちから奥さ
 んと綿密な戦略を練り

 ながらリタイア後のご
 自分の姿を描いてい
 らっしゃいます盛岡の
 YYさんの作品です。

 何でも、親友でバンド
 仲間のChooさんの
 話によりますと、“フル
 ハンドメイド”
による
 純日本産で純岩手産
 の大豆を使って、朝も
 ハヨからシバレるカジ
 カむ手をフルに活用し
 て“手づくり豆腐”
 を作るんだそうです。
 大好きなバンド活動と
 合わせての豆腐づくり
 では、都会への進出
 はもとより海外進出
 見据えているようです
 ね。(夢巨大笑)

 そんなYYさん、「もは
 仕事着にはそったに
 拘らなくてもいんでね
 これがラストスーツ
 だな」と言って・・・

                    定番「タブカラー」×「小丸カフス」の“ラストドレスシャツ”


 でも、最後は今まで着
 たことがない「細身
 がいい」ということで、
 今回は「ナロウスタイ
 ル」にしてみました。
 が・・・?あまりナロウ
 に感じられない・・・?
 「体型は変わりないか
 らいつもと同じでいい
 よ」とのYYさんの言葉
 を鵜呑みにしてしまっ
 た私も迂闊でした。
 今までよりかなりタイト
 な寸法で仕上げたの
 ですが・・・、それ以上
 におヤセになっていた
 のです。(痩身笑汗)  
 (ジーンズも30㌅から29㌅になっていたし・・・。ああ、そういえば奥さん言ってたな『夏物もう一
  着必要なんじゃない』って。その時は採寸し直してジャストフィットのラストスーツにしましょうね)





             “まだまだ10年は稼ぎますよ”


 Sartoria PLUM
 仕立て

 「VCJ クラシック」
 BE5

 シングルブレスト
 ノッチドラペル
 3釦段返り
 ナチュナル ショルダー
 胸P バルカ
 腰P チェンジポケット
 極限コバステッチ
 袖口本切羽
 サイドベンツ
 
 「MVMP‐1T」
 ピスP フラップ
 トラウザーズ

 イタリア「DRAPERS」
 フランネル         
 Super 100’s   

 オーダー標準価格
 ¥157,500



 こちらは、リタイアまで
 にはまだまだ稼がね
 ばなりませんし、会社
 としてもまだまだ手放
 すわけにはいけませ
 ん、売れっ子すぎる
 ゆえの“贅沢な悩み”
 が“社長のような風
 格”を醸し出します
 私と同年代で50代前
 半のトップセールス
 盛岡のTSさんの作品
 です。




 今季の秋冬物は、春
 夏物のテーマだった
 ネイビー系から“チ
 ャコールグレイ”
に変
 えて、そして素材感が
 冬物らしく“ベーシック
 &オーセンティック”な
 フランネルを、自然な
 光沢とヌメり感に加え
 上質な柔らかさのある
 「DRAPERS」の生地
 バンチから選びまし
 た。
 TSさんの拘りどころ、
 表向きは~基本的に
 ~正統的に~徹して
 いますが、裏地は「俺
 の好きなようにさせて
 貰うよ」ということで、
 今回は紫色のドット調
 の“小紋柄”を配して
 います。 
 「お客さんの気持ちを
 考えたら、どうでもいい
 ような格好をしたセー
 ルスからは気持ち良く
 買物が出来ないでしょ
                                             うから俺は拘りますよ」 







                    THE IWATEKENGIKAILIST

                       Uchimaru, Morioka


                   気になる~ 裾の“タルみっこ”

 え~ こちらの写真は、都会の皆さんには馴染みのない光景と思いますが、岩手県民には昨年末
 全世帯に配られた“岩手県議会だより”の写真です。(拡大して見るといいですよ)
 “カジュアルシャツ”(ボタンダウン)の横行には呆れかえるばかりですが(10人程います)、今回
 気になるのは男性議員のスッキリしない裾~裾~裾のタルみ
 皆さん、どう思います?ダラしなく見えませんか!?(前列だけでもこうですから全体にそうかも)
 議員の方々の経歴をみると、どこそれの“PTA会長”と書かれている人が結構いらっしゃいますが
 子供たちには「服装の乱れは非行の始まり」と諭しておきながら・・・。(お手本にならない・・・)
 “不動産バブル時代”にドヤ顔で飲み歩いていた頃の思い出を“引きずって”いるのか?
 「楽だがら」といって大事な仕事着もお家に居るような“パジャマ感覚”でいたいのか?

 “トレンド”~ノンクッション。“ベーシック”~ワンクッション。んで、ダブルクッション~あり得ない!

 政治家の方々は、過度にお洒落をする必要はないと思いますが、身だしなみ~服装には気を遣
 わなければいけないと思います。(自分が投票した人がダラしない格好だとガッカリですよねえ)
 “ベーシック&オーセンティック” ~基本的に~正統的に~ 徹するべきです。
 「原敬」「後藤新平」「新渡戸稲造」といった明治~大正時代に生涯をかけて活躍した岩手の先人
 達の気骨ある着こなしを学ばれたらいいと思います。

 *シングルブレステッドの場合、2釦か3釦が現代的な“クラシックスタイル”ですが、3釦を着用
  の時は“中1つ掛け”が正統的です。
  上2つ掛けでは、90年代にファッションとして3釦が出始めた頃の着方ですからどうしても“子
  供っぽく”見えてしまいます。(その当時は3釦が主流で4釦もありましたね)
  綺麗な衿のロールが品格を醸し出す“3釦段返り”を“オーセンティック”に着こなして頂きたい
  ですね。

 昨年の選挙では、特に盛岡選挙区では2人に1人が投票しなかったわけで“オヤブロ”をご覧の
 方でも選挙に無関心だった人がいらっしゃると思います。
 そうゆう人でも、まあ3年後の話になりますが、視点~観点をちょっと変えてみて身なり~服装
 を中心に吟味してみたらいいと思います。
 政策を比べてみてもそう大差はないのですから、その人間の本質が必ず表れる見た目~外見
 を注視して関心を持って投票に行ったら、案外面白いことになるかもしれませんよ。




                                                See you again

# by itsformen | 2012-01-18 23:36 | オーダースーツ&JK&コート | Trackback | Comments(0)

獣毛「CAMELHAIR 」~“キャメルヘア”は如何!? SCABAL×COLOMBO 編


 新年の出だしは、去年より雪が少なくて晴れの日が多くとっても気持ちのいい日が続きますが、
 寒っ 寒っ 寒っ のっす!
 なので今回は、昨年末にもお問い合わせがありましたので寒さのピークを迎える前に、カシミア程
 ピンからキリまで市場で流通していない本当に生地の数が少なく染色が難しいために“素の色”
 (ナチュラル)しかない、まあお値段は上質なカシミアよりはお手頃な“獣毛”をご用意しました。

 「CAMELHAIR」
 如何でしょうか!?
 今回は、英国とイタリアの色見もボリューム感も異なる“らくだ”たちをご紹介したいと思います。




                             “純正なキャメルの毛”


 「SCABAL 」
 
 まずは、ベルギーの
 ブリュッセルに本社
 を置く世界最高峰の
 “ウールマーチャン
 ト”(服地卸商)
 「スキャバル」です。

 英国ハダースフィー
 ルドにあるミル(織
 物工場)で織られた
 生地と思われます。
 
 色見は明るくかなり
 上品な光沢を醸し
 出しています。

 シルクのような手触
 りで目付340gと見
 た目よりも軽く、
 快感
のあるコートや
 気持ちの良いジャ
 ケットに料理したら
 “至極”~“凄く”~
 とっても美味しくいた
 だけると思います。

 “キャメル色”と表示
 されている“並み”の
 カシミアと比べるな
 らば、断然こちらの
 “本物”をお薦めい
 たします。



                             “暖かみのキャメル色”


 「COLOMBO」

 こちらは、イタリアの
 ボルゴセージアにあ
 ってカシミアの品質
 は世界No.1との評
 価の高いミル「コロ
 ンボ」です。
 ナポリのマーチャント
 「Caccioppoli」の
 “バンチ”(生地見
 本)からのご提供に
 なります。

 色見はスキャバル
 の“らくだ”よりキャ
 メルっぽく、

 目付は530gとボリュ
 ーム感がありまして
 ふわふわっとした
 手触りは“寒っ”~
 “寒っ”~真冬に
 安堵の温もりを感
 じさせます。

 自然な色合いの表
 情と吸湿性や発散
 性に優れた実用性
 で、秋冬のコートと
 してキャメル色を選
 ぶならば“本物のら
 くだ”
が相応しいで
 しょう。



                              “異なるキャメル同士”


 同じ“キャメルヘア”
 でもこんなに色見が
 違います。

 写真の色自体が実
 物の色と違います
 から(笑汗)私の理
 解しにくい言い回し
 と合わせて皆さんの
 勘の良い洞察力で
 何とか判断して頂け
 ればと思います。
 (苦笑汗笑)

 っていうか・・・!
 「まんつ、見さ来っ」
 という心境です。


                              “なんたに料理すべ”


 そうですねえ~

 皆さんのお好きな
 ように~
  
 如何ようにでも~
 やらせて頂く覚悟
 でございます~

 例えば~


 アルスター
 膝丈コート

 「SCABAL 」
 オーダー標準価格
 ¥299,250

 「COLOMBO」
 オーダー標準価格
 ¥257,250

 ジャケット丈~
 どちらも~
 マイナス¥42,000
  



 チェスターフィー
 ルド

 膝丈コート

 「SCABAL 」
 オーダー標準価格
 ¥294,000

 「COLOMBO」
 オーダー標準価格
 ¥252,000

 ジャケット丈~
 どちらも~
 マイナス¥42,000


 如何でしょうか!?
 純正キャメルヘア

 “本物志向”の人た
 ちには十分満足頂
 ける代物と思いま
 す。 

 *今月の20日頃
   まで置いていま
   す。






                    THE NANBUTETSUBINLIST

                        Naisyo, Morioka



            南部鐵瓶十二撰 霜月 “鋳物鉉鬼霰鉄瓶” 作者 不明 


                  ~アートディレクション~ 五日市 俊哉 

              (it's for men の年賀状や名刺等の販促物の制作者)


  秘蔵の南部鉄瓶をコレクションした芸術性の高いカレンダーになっています。

  興味のある方には特別に“タダ”でお見せしたいと思いますので、
  「いがったら、おでってくなんせ」(翻訳:よかったら、おいでくださいな)



                                              See you again

# by itsformen | 2012-01-11 23:55 | 新着!お誂え向け | Trackback | Comments(0)

2012 謹賀新年 ~改めて~日本の心・感性と~東洋西洋の技との~調和・発展~ 「和魂洋才」 編


 新年明けましておめでとうございます。
 本年もどうぞ宜しくお願いします。

 it's for men “オーダーメイドサロン”本日より始動いたしました。
 
 昨年は、年頭に“個”の力をテーマに挙げまして、より盛岡らしい所で“オーダメイドサロン”として
 より“日本人らしい洋服”を提案すべく意気込みのところの“東日本大震災”でしたからね・・・。
 皆さんもそうだと思いますが、3.11を機に今までの世の中の価値観が大きく変わりましたよね。
 変えてはいけないことを変えてしまった反省も然り、変えなければ成らないことは変える勇気
 然り・・・。今年は、今まで色々なことを考えてきたことを ビシッバシッと積極的に実行する年
 にしたいと思います。

 「和魂洋才」 2012 今年のテーマです。

 これは明治時代の言葉で、日本人としての心を忘れずに西洋の技術・文化を取り入れてそれを
 日本人らしく調和させてさらに発展させるという意味ですが、改めて解釈してみて“洋”のところは
 西洋にこだわらずに“世界”とみて、今の私の仕事、これからの日本の行方にもバッチリグッド
 な言葉だと思って今年のテーマにしました。

 洋服が好きで既製品を買い、洋服屋になって既製品を売り、世紀末からオーダーメイドを始めて
 モノ売りから“ものづくり”へと川上を辿って行って、改めて感じたのは日本人に合った“日本人
 らしい洋服”
を提供するということでした。
 私も中学生の頃から“インポート”のモノに憧れていまして、オーダーメイドを始めるまでは“絶対
 的”な存在でしたからね。
 でも、もうインポートに依存する時代ではなくなりつつありますよ!
 洋服の世界に限らず様々な分野で“日本の魂を掘り起こす”人たちが沸々と湧き出ています。
 
 5年前に、“日本人らしい洋服”を作ろうと思い試行錯誤しながら出会った日本の機屋さん
 ひとつは、【IHATOVジャケット】の素、地元にあった岩手花巻の日本ホームスパン
 もう一つは、TUWAMONOスーツの素、尾州の“つわもの”「葛利毛織」。
 どちらの機屋さんも本当に素晴らしいです!絶対に無くしてはいけない“日本の宝物”ですよ。
 
 あっ!忘れてたわけではながんすども(笑汗)。その機屋さんが織った生地を“料理する”のは
 我らが東和プラムです。こちらも絶対に無くしてはいけない“ニッポンの仕立屋”です。 





                        “2012 謹賀新年”





 「和魂洋才」 ~ おっ!?おお~!これだっ!

 昨年の師走、あるテレビ番組で明治神宮を取り上
 げていましてその中で出てきた言葉に「和魂洋才」
 がありました。

 「よきをとりあしきをすてて外國に
         おとらぬくにとなすよしもがな」

 明治天皇の強い意志を感じられるお言葉です。

 確か、初参拝は6~7年前でしたか、東京出張の
 際に先ずは明治神宮にお参りしてから仕事に向お
 うと思い、原宿駅を降りて標識通りに向って行くと
 あっという間に喧騒の中から厳粛な空間へタイム
 スリップしたような感覚に捉われたことを覚えてい
 ます。
 この間のテレビで紹介されて「んだったえんか?」
 と思わず見入ってしまったフランスのブルゴーニュ
 から献納されたワイン樽がズラリと並んでいました。
 日本酒の樽は派手だから印象にありますが、ワイン
 好きの私でも見逃していたんですね。(酒好笑汗)
 それから、神宮の中には西洋風のカフェがあって
 そこではジェラートを頂いてきたと思います。
 大正時代に百年先を見据えた“自然林の造営”
 していたというのも素晴らしいことですね。 
 まさに「和魂洋才」の精神を受け継いでいます。





              “黄金色に染まる川面” ~ サロンの窓から ~



           “ウチのお庭に白鳥が遊びに来たよ” ~ サロンの窓から ~




                                               See you again                                             

# by itsformen | 2012-01-04 23:55 | 自分スタイル | Trackback | Comments(0)

“ほっこり”~結ばれて~みんなが幸せ気分~ “絆”ウェディング 編


 結い 未来へ

 今年、3月10日 新生it's for men “オーダーメイドサロン”としてOPEN!
 翌日、3月11日 “東日本大震災” 勃発!

 平成二十三年、西暦2011年、皆さんにとっても色々様々な意味で特別な年だったと思います。
 だから、やっぱり!
 ~みんなが幸せな気分になれる~
 “ウェディング” で締めくくりたいと思います。 

 「ファイヤーマン」&「フォトグラファー」
 何だかフツーの想像では思いもつかないような組み合わせのカップルなんです。(意外笑)
 「んだども何だべ・・・“ほっこり”どした空気が漂ってやんすの!この人だぢさは・・・んだんだ」

 それは、今年の10月1日に結婚式を挙げられました滝沢のSご夫妻です。
 こちらのお二人も“ウェディング仲間”であります工房「蟻」西條美子さんからのご紹介でいらっし
 ゃいました。

 なんでも、新婦のM子さんは高校生のころから西條さんとお付き合いがあったようで、ご自分の
 “婚礼衣装”は西條さんに創って貰おうと決めていたようですね。
 その晴れ舞台の衣装のコンセプトは、M子さんが幼少のころから習っている“クラシックバレエの
 衣裳”で、ショパンのピアノ曲で踊るレ・シルフィードをイメージしたようです。
 そして、この妖精のよな透明感のある新婦M子さんが引き立つような「ウェディングスーツ」をとい
 うことで、最終的にお色は“ライトグレイ”に絞られて新郎のTさんが「こ~れにしまっす!」と選ん
 だのが「葛利毛織」の“シルクブレンド”。
 写真で見ても分かりますが“上質なドレープ感”がありますね。イタリア物のような“ドヤ顔な色
 気”もなく、質実剛健な「ファイヤーマン」には打って付けの「ウェディングスーツ」になりました。     
 
 そんなお二人の馴れ初めは・・・?なんと、さんさ踊り なんですって!
 もう~ステキすぎますよねえ~
 どうりで、「ファイヤーマン」と「フォトグラファー」にどんな接点があったんだろう・・・?と不思議に思
 っていましたからねえ。(納得笑) 
 (因みに、新婦のM子さんはこう見えても盛岡を代表するプロのカメラマンです。“オヤブロ”によ
  く出演して頂いているFNさんの鉄蔵.comの写真もM子さんが撮りました)

 *三十すぎても四十すぎても“独身の諸君!”
  なんかいいヒントになってねえが?!
  動かないと出会いはないぞ!
  「ほれっ!早っそぐ 初詣にでも 行ってこじゃ!」





                     “ほっこりと結ばれて”


                         “カッコよすぎ!”




 【Super Standard】
 仕立て

 「ウェディングスーツ
 harebutai」
 スリーピース

 シングルブレスト 2釦
 ノッチドラペル 
 胸P バルカ
 (裏地ポケットチーフ)
 腰P スラント
 ・袖口本切羽 OP
 ・ピックステッチ OP
  (JK&ヴェスト)
 ・キュプラ裏地 OP
 OP料合計+¥7,875

 6釦5掛け ヴェスト
 
 ノンタック トラウザーズ   
 
 ニッポン「葛利毛織」
 シルクブレンド 13%
    
 オーダー標準価格
 ¥110,250


 「ウェディングスーツ」
 での“ロング丈”を結婚
 披露宴が終わったら
 “次のステージ”のた
 めに“リフォーム”
 施して“フツー丈”に
 甦ります。

 リフォーム料
 ¥5,250

 TSさん、結婚披露宴を
 終えて早速お持ちに
 なったということは?
 そうなんです!
 新年早々・・・?
 ん・・・?
 2月!
 だそうです。
 ご友人の“結婚式に
 お呼ばれ”
されて
 いるようですね。

 自分だけの「ウェディ
 ングスーツ」
 自分だけの“お呼ば
 れスーツ”
っていい
 ですよね!

 春よ、来い!


 【パターンオーダー
 シャツ】

 「定番ツイル」

 「ウィンザーワイド」
 「ダブルカフス R」
 (OP料+¥525)

 オーダー標準価格
 ¥9,345

 【カフリンクス】
 「エリザベス・
 パーカー」¥9,450




  皆さん、今年一年、本当にお世話になりました。

  新年は1月4日(水)より始動いたします。
  
  来年もどうぞ宜しくお願いいたします。




                       ~希望ある未来へ~


                       ~末永くお幸せに~




      ~ ゆく年くる年 ~
                                ~ ゴ~ン ~ ゴ~ン ~ ゴ~ン ~


# by itsformen | 2011-12-31 23:45 | ウェディング&フォーマル | Trackback | Comments(0)

~ さらにさらに ~ これからも ~ “クラシックスタイルにこだわる” スリーピース&英国調カントリー 編

 
 個性Ⅱ
 “クラシックスタイル”にも色々様々なデザインパターンがありまして、それぞれのデザイン
 見え方も雰囲気も違ってきますし、用いる生地に依っても違いが感じられます。
  
 クラシックな「CLOTHING」は地球の海底くらい奥が深いです。
 男が一生かかっても極めることの極めて難しい世界だと思います。





                     “学生時代にクラシックスタイルと恋に落ちる”


 こちらは、大学進学を
 機に故郷を離れ「Clo
 thing」を極めるには十
 二分な都会での生活
 で陥ってしまった“クラ
 シックスタイル”との
 “恋”を妻をめとった今
 でも、というかこれから
 も更に成就すべく方法
 を常日頃考えている、
 生粋の盛岡人ですが
 11月1日から大船渡
 へ「粉骨砕身」の決
 意で臨みました“〇〇
 御三家”のお一人ST
 さんです。

 お歳はまだお若く30
 代半ばですが“クラシ
 ック歴”は15年超にな
 りますから既に“自分
 の型”
をお持ちです。
 今回もご自分で調達
 してきた「ALFRED
 DUNHILL」のworsted
 を持ってきました。
 そういえば、初めての
 【Sartoria PLUM】仕立て
 も「HOLLAND&SHERRY」のモヘア60%×ウール38%×withヴィキューナ&カシミアという代物
 を、堅牢なショルダーバッグからこそっと取り出してちょっと照れくさそうにしながら「これで料理
 して
くださいな」と私に渡されました。
 その時の作品は、it's for men ホームページのあえて日本製を薦めたいのページ左側の写真
 に納まっています。 
 この時のデザインパターンは「MKJ‐A クラシック」 3釦段返りを用いましたが、今回はそれとは
 対象的な「ACS クラシック」で料理しています。


 Sartoria PLUM
 仕立て

 「ACS クラシック」 48
 シングルブレスト
 3釦段返り
 ノッチドラペル
 ブリティッシュショル
 ダー
 胸P バルカ
 腰P チェンジスラント
 極限コバステッチ
 袖口本切羽
 サイドベンツ
 
 「RCVZ」 6釦5掛け
 46 ヴェスト

 「SPT-1T-P」bero
 ブレイシーズ仕様 
 トラウザーズ

 「ALFRED DUNHILL」
 worsted 
 グレイッシュブルー


 

 “ブリティッシュ
 スタイル”

 
 近頃のファッション誌
 は、“ミラネーゼ”だと
 か“ナポリタン?”だと
 かイタリアオヤジが
 ウンタラカンタラといっ
 て肩も胸もフニャフニャ
 した上衣を薦めていま
 すが、OFFタイムの
 “お洒落着スーツ”なら
 いざ知らず“ビジネス
 スタイル”
では「おが
 すっけねんじゃね?」
 (翻訳:可笑しくないで
 すか?)と思うのは私だけでしょうか!?

 ~純正鎌衿~アーチ構造の肩~そら豆形状アームホール~オメロピット~ もう 堪んないなあ~


































                            “英国調カントリースタイル”


 こちらは、STさんの普
 段のスタイル。
 何かいい感じでしょ!
 こんな英国調のカント
 リースタイルって盛岡
 の街並み
にピタッと
 ハマる「Clothing」
 ですよ。
 特に、中ノ橋~紺屋町
 界隈の“もりおかクラ
 シック”な雰囲気には
 バッチリグッドです。

 「BEAMS F」で購入し
 たガンクラブチェック
 のツィードヴェスト&
 ホームスパン調の
 カントリージャケット。
 もう10年愛用されて
 います。(永愛笑)
 (でもね、ホームスパ
  ンのJKそろそろ限
  界なんですって!
  次はIHATOVジャ
  ケット
を作りたいな
  って言ってましたよ。
  首長笑) 

 STさん、おそらく盛岡と違って夜の残業はそれほどでもないと思いますし、飲みに行く機会も少な
 いのではないかと思います。ということは・・・?
 夜することが無い、それでもってまだ新婚さんだ!ということは・・・?
 夜は長いぞ~!~三陸復興ベビー~ 期待してます。(希望☆笑)




 *年末年始のお休みのお知らせ

  12月31日(土)・1月1日(日)・2日(月)・3日(火)

  年始は1月4日(水)より始動いたします。





             “向こうのお山も冬色に染まる” ~ サロンの窓から ~




                                             See you tomorrow

# by itsformen | 2011-12-30 23:35 | 自分スタイル | Trackback | Comments(0)

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